珈琲舎 ロッサ

2009年にも常盤新平さんと一緒に訪れた喫茶店。常盤さんは取材後もこの店を何度も訪ねて古書店で買ってきたばかりの本を開いて、コ-ヒーを楽しんでいた、とマスターの安井芳夫さんと、一江夫人が話してくれた。コーヒー の値段も店の雰囲気も、そしてお元気そうなご夫婦の姿も、8年前と何一つ 変わっていない。コーヒーは生き物で「煎りたて、挽きたて、淹れたて」が一 番だと教えてくれたマスターに、〈ほほえみブレンド〉400円をサイフォンとドリップで淹れてもらった。直火で丁寧に焙煎するのは息子の嘉浩さん。サイフォンで淹れるとまろやかなコクを、ドリップだと爽やかな苦味とコクを味わえる。

中川さん注文のキリマンジャロのアイスコーヒーも淹れたてで作る。ホットよりも豆の個性がわかるという。キリマンジャロは深く煎ってあり、すっきりとした酸味と苦味が際立つ。ハムをはさんだシンプルなトーストサンド350円も喫 茶店らしい味わい。煎りたてコーヒー豆は200グラム850円から購入できる。

〔住〕町田市原町田4-3-6 〔問〕042-722-3554 〔営〕9:30~19:30 〔休〕水曜


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