黒板キッチン くいどうらく

ドアを開けてみて店名に納得。壁一面を占める学校にあるような大きな黒板がメニューになっている。客から親しみをこめてチーフと呼ばれる無口で照れ屋の森久保行利さんと、ママさんと慕われる明るい厚子さんご夫婦のお店。
以前はフランス料理の店だったとか。「長年通ってくださっているなじみのお客様が多く、同じように年齢を重ねていくなかで、双方の年齢のことを考えると、自然とメニューも変わってきました。フランス料理に限らず自分たちが食べて安心できるものをお出ししたいということなんです」と厚子さん。

黒板には、胃袋を刺激する、しかもジャンルにはまらない料理の数々が並ぶ。ロールキャベツ、さんまのカルパッチョ ワサビ風味、エスカルゴと茸のブルゴーニュ風ベゲット付き、豚即とベーコンのゼリー寄せとビネグレッソソースに、自家製焼きギョーザ、エスニックチキンカレー、どうらくめんという汁そばまである。

光石さんいわく「この店は何人かで来る店なんですよ。一品一品にボリュームがあるし、何といってもいろいろ食べてみたいですよね」と。

実家が農家ということで、使用している野菜はすべて無農薬。美豚のステークいちじくソース1,900円、アボガド カニ入りポテトサラダ900円、砂ぎもとホーレン草のサラダ900円、穴子のフライタルタルソース添え1,100円、エスニックチキンカレー(タイ風)1,300円、自家製焼きギョーザ450円、どうらくめん840円など盛りだくさん。

[住] 世田谷区梅丘1-3-11 梅丘コーポ1F
[問] 03-3426-5277
[営] 17:00~22:00
[休] 火曜


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