ViLLA BIANCHI (ヴィッラ ビアンキ)

豊富な魚介の旨みを味わえるマルケ風魚介の煮込み〈ブロデット〉1,480円

ハムとお肉の前菜盛り合わせ<ミートブラッター〉1,280円

人気のワイン漫画「神の雫」にも登場したワイン通憧れのワイナリー、ウマニ・ロンキ社の甘みと柔らかな渋みが調和した(カンボ・サン・ジョルジュ)をチョイス。マルケの郷土料理ともぴったりだ。

イタリア通を自任する旅行好きは多いが、イタリア中部のマルケ州の風土や伝統に詳しいイタリア通は少ない。ところがマルケ州のワイナリー、ウマニ・ロンキ社はワイン通の間ではつとに知られた存在だ。ヴィッラ ビアンキはそのウマニ・ロンキ社のワインの品揃えが国内No.1のワインバールとして、2015年秋、東京・丸の内にオープンしたばかり。赤の天井や水色のタイルをめぐらした壁など鮮やかな配色で明るく陽気なアドリア海沿岸の港町を彷彿とさせる店内で、まずは食前にハレの舞台を演出する【ザ・プレミアム・モルツ】を楽しみながら、ヴィッラ ビアンキならではのお料理を選びたい。

「マルケ州ではワイナリーの近くで地元の料理を研修したのですが、乾いた空気感や港町独特の明るさ、海岸からいきなり丘に続いて、ウマニ・ロンキの葡萄畑が延々とつながる自然に恵まれた所でした」とはシェフの川野亮平さん(35歳)。

川野さんのお勧めは、レバーのコクを加えたラグーソースたっぷりのラザニア〈ヴィンチス具ラッシュ〉、豊富な魚介の旨みを味わえるマルケ風魚介の煮込み〈ブロデット〉、上質な小麦の旨みと甘み、太麺でモチモチしながら腰のある食感が特長のパスタ〈マンチーニ〉を使った料理など、日本ではまだめずらしいマルケの郷土料理をアレンジしたメニュー。

マルケ州のリーディングワイナリー、ウマニ・ロンキ社のワインとのマリアージュを、ぜひ味わってみたい。ちなみに、ヴィッラ ビアンキとは「ビアンキの館」を意味し、ウマニ・ロンキ社の現オーナーのファミリーネームとか。「マルケ州の自然や伝統、1955年から続くワイナリーのこだわりを伝える店」との意味が込められている。

PHOTO:KOGO INOUE

ViLLA BIANCHI (ヴィッラ ビアンキ)

【住所】
千代田区丸の内1-6-2 新丸の内センタービルディング3階
【お問い合わせ】 
03-5208-5277
【営業】
ランチ:11:00~15:30(L.O.15:00)
ディナー:17:00~23:00(L.O.22:00)
土・日・祝日:11:00~23:00(L.O.22:00)
【休日】
無(ビルメンテナンスに準ずる定休日あり)


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