特別史跡・特別名勝 小石川後楽園

小石川後楽園は水戸黄門ゆかりの庭園だ。江戸時代初期、水戸徳川家の上屋敷として造られたもので、造園にあたっては中国明の時代の儒学者、朱舜水に教えを受けたということもあり、円月橋、西湖堤など中国の風物が取り入れてある。花菖蒲が満開で、白、薄紫、紫と一面に咲き誇り、隣には植えたばかりの稲田があった。これは光圀が農民の苦労を嗣子・綱條の夫人に教えようと作った田圃で、今では近隣の小学生が田植えと稲刈りにやってくる。水戸藩書院のあった内庭には、白い睡蓮が凛とした美しさをみせていた。

〔住〕文京区後楽1-6-6 
〔問〕03-3811-3015
〔営〕9:00 ~ 17:00(入園は16:30まで) 
〔休〕年末年始(12/29 ~ 1/1)
〔料〕 一般300 円、65 歳以150 円 みどりの日(5/4)、都民の日(10/1)無料小学生以下及び都内在住の・在学の中学生は無料


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