東京都江戸東京博物館

江戸と東京の歴史や文化を伝える博物館として、平成5 年(1993)3 月28 日に開館した東京都江戸東京博物館では、5 階の常設展示室に「東京ゾーン」があり、文明開化から現代の東京までを、大型模型や実物資料でその移り変わりを実感できる。特に昭和34 年(1959)に建設されたひばりが丘団地の住宅は実物大で、三種の神器といわれたテレビ、冷蔵庫、洗濯機など夢のマイホームといわれた時代を再現している。昭和30 年(1955) 軽自動車の皮切りとして製造・販売された「スバル360」や商用車として普及した「ダットサントラックG222 型」からは当時の貨物輸送の雰囲気がわかる。小学生にとって空襲は未知の世界なのだろう。B29による焼夷弾攻撃の鮮やかなパネルに見入っている姿が印象的であった。

〔住〕墨田区横網1-4-1
〔問〕03-3626-9974(代表)
〔営〕9:30 ~ 17:30 土曜日は9:30 ~ 19:30(入館は閉館の30 分前まで)
〔休〕月曜日(月曜日が祝日または振替休日の場合は、その翌日)、年末年始
〔常設展観覧料〕一般600 円、学生480 円、65 歳以上、中・高生300 円(都内在住・在学の中学生は無料)


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