くまのもの  隈研吾とささやく物質、かたる物質

建築とは、結局のところ物質である。物質と人間との会話である。世界という得体のしれない大きさなるものが、物質という具体的存在を通じて、人間と会話するのである。物質が違うと、会話の仕方も変わり、これらの気分も大いに変わってくる。20世紀は、コンクリートのせいで、会話は固くなり、人間の表情もずいぶん暗くなった。もう一度、様々な物質と、いきいきとした会話をはじめよう。 ────隈研吾

国内外で大きなプロジェクトを抱える世界的建築家、隈研吾。本展では、模型、モックアップ(実物素材による原寸大の部分模型)、映像や素材のサンプルなどを通し、隈研吾氏の仕事を紹介するとともに、氏が考えるこれからの物質と人間の関わり方の未来像が提示されます。展示室は一部を除いて、ほぼ撮影可能。また一部には触れることもできる素材も展示されます。

Great (Bamboo) Wall 2002 Photo: Satoshi Asakawa

COEDA HOUSE 2017 Photo: Kawasumi・Kobayashi Kenji Photograph Office

中国美術学院民芸博物館 2015 Photo: Eiichi Kano

「くまのもの 隈研吾とささやく物質、かたる物質」 5組10名様

会期平成30年3月3日(土)~5月6日(日)
会場東京ステーションギャラリー 千代田区丸の内1-9-1
開館時間10:00~18:00(金曜日は20:00まで開館、入場は閉館の30分前まで)
休館日4月30日をのぞく月曜日
入館料一般1,100円 高校・大学生900円、中学生以下無料
お問い合わせTel. 03-3212-2485
ホームページhttp://www.ejrcf.or.jp/gallery/
応募〆切2月28日[水]

 


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