「ジュリアン・オピー」

現代美術を語るうえで欠かせない、イギリスを代表するアーティストの一人・ジュリアン・オピー(1958-)の大型個展が11年ぶりに開催されます。前回は2008年、水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催され、 日本でのオピーの人気を決定的なものにしました。ジュリアン・オピー といえば、輪郭線のはっきりした、目を黒い点で表現しただけの実にシンプルな、それでいてモデルの個性や性格が的確に伝わってくる、1990年代後半から2000年代半ばのポートレイトを思い浮かべるかも知れません。

近年のオピーは、都市の通りを行き交う人々を表現した 絵画や映像、都市のビル群やカラスの立体、田園風景や羊の彫刻、ジョギングする人々など、幅広い作品を制作しています。本展は、作家自選による絵画、彫刻、映像など、本展で初めて公開される新作を中心に構成し、ジュリアン・オピーの現在を紹介します。

会場内にBGMのように聴こえてくる音楽もオピーの作品の一部です。平面作品と立体作品に大胆に分けられた会場構成とともに、ジュリアン・オピーの最新の作品世界をお楽しみください。

Julian Opie. Running 1. 2018

Julian Opie. Telephone. 2018. Patinated bronze with stone base. Large

Julian Opie. Towers. 1. 2018. Auto paint on aluminium. Large

展覧会名: ジュリアン・オピー Julian Opie

 

会期: 2019年7月10日[水] ― 9月23日[月]

会場: 東京オペラシティ アートギャラリー

開館時間: 11:00 ─19:00( 金・土は20:00まで/最終入場は閉館の30分前まで)

休館日: 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)、8月4日(日・全館休館日)

入場料: 一般1,200(1,000)円/大・高生800(600)円/中学生以下無料

* 同時開催「収蔵品展067 池田良二の仕事」「project N 76 末松由華利」の入場料を含む。
* 収蔵品展入場券200円(project Nを含む/割引無し)もあり。
* ( )内は15名以上の団体料金。 * 障害者手帳をお持ちの方および付添1名は無料。
* 割引の併用および入場料の払い戻しはできません。

お問合せ: 03-5777-8600(ハローダイヤル)

ウェブサイト: http://www.operacity.jp/ag/ 


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