お多幸 銀座八丁目店

大正12 年に太田コウさんが始めた「お多幸」。そのお多幸で戦後、裸一貫で兵庫から出てきた現オーナーの野田康彦さんの祖父が修業し、昭和27 年にのれん分けをしてもらったのが、「お多幸銀座八丁目店」の始まり。

ちなみに当時5 丁目にあったお多幸は、現在日本橋に移転し、「お多幸本店」として営業している。やや色の濃い関東風の出汁はすっかりおなじみだ。入社12 年目の木村皇城さんが、小鍋で下煮した大根などを大鍋に移して味を染み込ませる仕込みをしていた。

はんぺん、すじ(魚)・信田巻は日本橋の神茂から仕入れるが、その他の種物は、山梨にある自社工場製である。人気のおまかせ盛り合わせ1 人前4品で1,200 円。こんにゃく、焼きちくわ230 円、厚揚げ、昆布巻き、ちくわぶ270 円、大根、豆腐、すじなど330 円、はんぺん、いいだこ530 円など。1階と2 階はカウンターとテーブル席、3 階は掘りごたつの和室になっていて、予約も可能、4 名以上の宴会に使い勝手がいいスペースだ。

〔住〕中央区銀座8-6-19 〔問〕03-3571-0751
〔営〕16:00 ~ 23:00(月曜~金曜)16:00 ~22:30(土曜・祝日)
〔休〕日曜、年末年始(12/30 ~ 1/5)


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