台東区立 朝倉彫塑館

彫刻家・朝倉文夫が自ら設計したアトリエ兼住居。「朝倉彫塑塾」と命名され、門下生を育成した。1 階アトリエには、4 m近い『小村寿太郎像』や『大隈重信像』に圧倒されるが、天井が8.5 mもあるので狭さを感じさせない空間だ。

アトリエの奥に進むと、渡り廊下の左側には建物のどこからでも見ることのできる回廊式の庭園が広がる。2 階の日当たりの良いサンルーフの部屋は東洋蘭専用だ。
3 階の和室「朝陽の間」から屋上に抜けると、バラの花がきれいに咲いていた。当時、弟子たちは「園芸」が必修科目で、屋上では野菜を育てていたという。今でもジャガイモやナス、トマトなどが植えられており、近くの小学生が手伝いに来るそうだ。現在、敷地全体が国の名勝に指定さている。

『小村寿太郎像』

屋上には「砲丸投げ」の青年のブロンズ

2階の蘭の花専用の部屋

回廊式の庭園

天井まで収納された朝倉の蔵書

こだわりの茶室

屋上庭園 

〔住〕台東区谷中7-18-10 
〔問〕03-3821-4549
〔営〕9:30 ~ 16:30(入館は16:00まで)
〔休〕毎週月・木曜(祝休日の場合は翌平日)
〔料〕一般500円 小・中・高校生250円
[HP]http://www.taitocity.net/zaidan/asakura/

〔展覧会〕「時代を創った人物7 九代目市川団十郎」6月7日(金)~ 9 月1日(日)

※入館時は靴下着用


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