台東区立旧東京音楽学校奏楽堂

1890(明治23)年、東京藝術大学音楽学部の前身、東京音楽学校の校舎として建築された。 舞台正面のパイプオルガンは、徳川頼貞氏がイギリスから購入し、1928 (昭和3)年に寄贈したもので、コンサート用としては日本最古。

2階 のホワイエ(待合ロビー)が往時を偲ばせている。2015(平成27)年 12月から約3年をかけて保存活用工事などが行われ、18(平成30)年 11月2日にリニューアルオープンした。

建物は、日、火、水曜日の9時 30分〜16時30分(入場は16時迄)、他の曜日はホールの使用が ければ見学できる(月曜休館)。入館料は一般300円。

1階では、「赤い靴」「七つの子」などの童謡や歌劇を作曲した本居長世が自ら記し た楽譜や写真、また山田耕筰、瀧廉太郎らの資料、本館の歴史や構造がわかる模型などが展示されている。旧奏楽堂主催の東京藝術大学音楽学部の学生及び院生による演奏で日曜コンサートが毎週あり、 第1、第3日曜日はチェンバロの演奏、第2、第4日曜日はパイプオルガンの演奏が午後2時、3時の2回あり(約30分)、入館料の300円で 聴くことができる。名音楽ホールが時代を越えて今も活動しているのは 何とも嬉しいことだ。

[siteorigin_widget class=”SiteOrigin_Widget_Image_Widget”][/siteorigin_widget]
[siteorigin_widget class=”SiteOrigin_Widget_Image_Widget”][/siteorigin_widget]
〔住〕台東区上野公園8-43
〔問〕台東区立旧東京音楽学校奏楽堂 03-3824-1988
[HP]http://www.taitocity.net/zaidan/sougakudou/
error: Content is protected !!