木彫り熊の申し子 藤戸竹喜アイヌであればこそ

会期:7月17日(土)~9月26日(日)
会場:東京ステーションギャラリー


 藤戸竹喜(ふじとたけき/1934~2018)は、木彫り熊の職人だった父親に12歳で弟子入りします。父親の竹夫は手取り足取り教えず、決して褒めない、何が悪いかも伝えず、作品を見た瞬間まさかりで割られたこともあるという、まさに職人気質の親方でした。一切デッサンをせず、丸太に目印を入れるだけで一気に彫りだす竹喜の作品は、まるで生きているかのような躍動感と生命力を感じさせますが、仕上げに行われる毛彫りは細密で、柔らかな質感があります。大胆さと繊細さ、力強さと優しさという相反するものが同居しているのです。
 本展は、その初期の作品から最晩年にいたる代表作80余点によって、藤戸竹喜の全貌が紹介されます。

《怒り熊》1964年、(一財)前田一歩園財団蔵
《鹿を襲う熊》1977年、個人蔵
左から《日川善次郎像》1991年、《杉村フサ像》《川上コヌサ像》1993年、3点とも個人蔵


■入館料 一般1,200円、高校・大学生1,000円、中学生以下無料
■開館時間 10:00~18:00 金曜日は20:00まで(入館は閉館の30分前まで)
■休館日  7/19(月)、8/10(火)、8/16(月)、8/23(月)、9/6(月)、9/13(月)
■お問い合わせ 03-3212-2485
■HP:http://www.ejrcf.or.jp/gallery/

プレゼント: 5組10名様
応募〆切:  7月15日(木)


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