特別展「樋口一葉展─わが詩は人のいのちとなりぬべき」

会期:10月2日(土)~11月28日(日) *会期中展示替えあり
会場:県立神奈川近代文学館

 明治半ば、肺結核のためわずか24歳6ケ月の短い生涯を閉じた樋口一葉(1872~1896)。幼少の頃から学問好きだった一葉は、14歳で入門した歌塾・萩の舎でも頭角を現しました。17歳で父を亡くしてからは、一家の主として家を支えるため小説を書くことで生活の糧を得ようと決意、20歳で文壇デビューを果たしました。困窮のなかで作品を生み出し、1894年12月発表の「大つごもり」以降、死の直前までのわずかな間に、「たけくらべ」「にごりえ」「十三夜」などの不朽の名作を残しました。 一葉の没後、妹のくにによって大切に守られた資料が、現代に伝えられています。

 2004年には五千円札の肖像にも採用されるなど、没後125年を経た今も名声は衰えません。家族制度や女性差別、貧困の中で苦闘しつづけた一葉の人生を、貴重な資料の展示と共に読み解きます。改めて一葉文学の魅力を感じる機会となることでしょう。

背景写真:「たけくらべ」最終回原稿 日本近代文学館寄託

■休館日:月曜日
■会場:県立神奈川近代文学館 第2,3展示室 横浜市中区山手町110
■開館時間:9:30~17:30 *入館は閉館の30分前まで
■入館料:一般800円、65歳以上・20歳未満及び学生400円、高校生100円、中学生以下無料 *観覧予約制となっています。
■お問い合わせ:045-622-6666
■記念イベント 別途参加費が必要、詳細はHPをご高覧ください。
 10月16日(土) 対談 小池昌代(詩人、作家) 
            藤沢周(作家、本展編集委員)
 10月30日(土) 講演 伊藤比呂美(詩人)
 10月23日(土)、24日(日)  映画『にごりえ』(1953年)上映会
 11月 6日(土)  朗読会 加賀美幸子(アナウンサー) (満席)
■HP:https://www.kanabun.or.jp/

プレゼント:5組10名様
応募〆切:
 9月30日(木)

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