世田谷岡本での最後の展覧会静嘉堂文庫美術館「旅立ちの美術」


 岩﨑彌之助、小彌太によって設立され、国宝7点、重要文化財84点と約20万冊の古典籍、6,500点の東洋古美術品を所蔵する静嘉堂文庫美術館ですが、2022年に展示ギャラリーを千代田区丸の内の明治生命館内に移転します。

 本展は世田谷区岡本で開催される最後の展覧会で、旅立ちに伴う「出会い」と「別れ」をテーマに作品が展示され、静嘉堂の130年の歩みも振り返ります。

 特に静嘉堂所蔵の国宝7点が全て集結しますが、これは平成10年の「静嘉堂・国宝展」以来23年ぶりのこと。静嘉堂の名品についての歴史や、名品を手放す者、受け継ぐ者それぞれの思いなど名品に隠された逸話も紹介されます。

 丸の内は、創設者の岩﨑彌之助が美術館建設を夢みた場所です。世田谷のギャラリーでの見納めとなる本展をお楽しみに。

国宝 因陀羅・楚石梵琦題 《禅機図断簡 智常禅師図》  元時代(14世紀)、前期展示(4月10日~5月9日)
《古瀬戸芋子茶入 銘 雨宿》  室町~桃山時代(16世紀)、後期展示(5月11日~6月6日)
河鍋暁斎 《地獄極楽めぐり図》のうち  明治2~5年(1869~72)、場面替えあり

■会期:2021年4月10日(土)~6月6日(日)展示替えあり
■開館時間:10:00~16:30 (入館は閉館の30分前まで)
■休館日:月曜日(5/3(月・祝)開館、5/6(木)
■入館料:一般1,000円、大学・高校生700円
■お問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル)
■ホームページ:http://www.seikado.or.jp/

PR

PR

サントリー美術館様

特集 special feature 

「花椿」の贈り物

「花椿」の贈り物

リッチにスマートに、そしてモダンに

久世光彦のテレビ

久世光彦のテレビ

昭和の匂いを愛し、 テレビと遊んだ男

ウイスキーという郷愁

ウイスキーという郷愁

いつか「ダルマ」が飲める大人になってやる

昭和は遠くなりにけり

昭和は遠くなりにけり

北島寛の写真で蘇る団塊世代の子どもたち

西城秀樹 青春のアルバム

西城秀樹 青春のアルバム

スタジアムが似合う男とともに過ごした時間

「舟木一夫」という青春

「舟木一夫」という青春

「高校三年生」から 55年目の「大石内蔵助」へ

ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

監督と女優の二人三脚の映画人生

中原淳一的なる「美」の深遠

中原淳一的なる「美」の深遠

昭和の少女たちを憧れさせた中原淳一の世界

川喜多長政 &かしこ映画の青春

川喜多長政 &かしこ映画の青春

国際的映画人のたたずまい

Present

information

new 森美術館 「アナザーエナジー展」 

森美術館 「アナザーエナジー展...

挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人

new 箱根海賊船『Sunset  Cruise』運航!

箱根海賊船『Sunset C...

初夏の夜の箱根時間を堪能する

世界初!新型コロナ対策の寝具誕生

世界初!新型コロナ対策の寝具誕...

マニフレックスで安心の熟睡

あの人この人の、生前整理archives

あの人この人の、生前整理archives

私にとっての箱根 archives

私にとっての箱根 archives

小田急沿線さんぽ archives

読者の声

コモレバクラブ

Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial