OGINO ビストロ オギノ

生ソーセージドッグ、ローストビーフサンド、クセロック夫妻のムッシュとマダム、フレンチブリュレなど看板に出ているカフェメニューに惹かれ、ビストロのカフェタイムを体験しようと地下への階段を下った。

すると板橋さん「あれっ、この店来たことありますよ。昨年暮れにドラマチームの忘年会をここでしました」と何という偶然。出迎えてくれたマネージャーの工藤紫郎さんも板橋さんの顔を見るなりそのときの様子を思い出したようで「お久しぶりです」と挨拶。オープンは2014年7月で、ランチはやっていないが、午後3時からのカフェタイムがあり、ビストロならではの一味違うホットドッグやサンドイッチなど食事ができるのが、ランチを食べそこなった向きにはありがたい。

生ソーセージドッグと代々木公園の名をかぶせたフレンチブリュレ〈よよこうフレンチブリュレ〉、そしてアイスコーヒーを注文。軽井沢の人気店丸山珈琲が店公認で豆を提供するのは、このビストロが初めてで、コーヒーはすべて豆のオイルをペーパーフィルターを通さずフレンチプレスで淹れられる。

パティシエの荒井諒さんに淹れてもらったアイスコーヒーを飲んだ板橋さん、「コーヒーはいつもアイスなんです。奥行の深いコーヒーですね。今、獅子文六の小説『コーヒーと恋愛』を読んでいてコーヒーを飲みたかったんですよ」と、フレンチプレスコーヒーを堪能。

そして〝極太 肉汁堪能〟の生ソーセージドッグに豪快にかぶりつき「生ソーセージが好きなんですが、肉加減が半端じゃないですね、肉の味が濃い」と。続いて〈よよこうフレンチブリュレ〉に向かう。「見た目でワクワク、すごい旨い。甘いものを食っているときって幸せです」と顔を緩め、「次回はディナータイムに熟成肉を思いきり食いにきます」と熱い番長。「惚れ惚れする食べっぷりですね」と感嘆しながら、「毎日でも気軽に通っていただける気取りのないビストロになれば」と
工藤さん。

軽井沢丸山珈琲の豆をフレンチプレスで淹れた、華やかな香りとチョコレート感を大切にした深煎りのブレンドコーヒー650 円、アイスコーヒー690 円。極太、肉汁堪能の生ソーセージドッグ650 円(サラダ・ポテト付750 円、フレンチプレスコーヒーとのセット1,000 円~)、5年前に取材した代々木八幡の人気パン屋〈365日〉の角食を使い表面をキャラメリゼして生クリームとシナモンをあしらった〈よよこうフレンチブリュレ〉690 円、フレンチブリュレとフレンチプレスコーヒーの〈W FRENCH SET〉990円などに加えて、荒井パティシエが創るおすすめデザート〈リョウ アライ セレクション〉など充実のカフェメニュー。

カフェタイムはハッピーアワードリンクとしてアルコール類も割安になっている。この店でディナーと言えば熟成肉。群馬県産の30 日熟成愛豚グリエ150g2,800 円、柔らかい牛ハラミのバヴェットステーキ(柚子胡椒風味ソース)200g2,600 円~、Aランク黒毛和牛特製ローストビーフ100g1,900 円~、自家製シャルキュトリー盛合せ(熟成豚パテ・ド・カンパーニュ、フォアグラと白レバーのムース、生ハムイタリア産、鎌倉サラミ)1,900 円、黒毛和牛タルタルステーキA4ラン1,300 円、トリュフをふんだんに使用したペリゴールソースをたっぷりかけた逸品〈ハラミとフォアグラの「ロッシーニ」トリュフソース〉4,300 円など肉好きをノックアウト!

〔住〕渋谷区富ヶ谷1-2-13 高松DCビルB1F 〔問〕03-5465-1342 〔営〕カフェタイム15:00 ~ 18:00、
ディナー18:00~ 23:00L.O. 〔休〕第1、第3 月曜


good fellows

おすすめ美術展

Special Feature

Present

WEB限定プレゼント

Category

from Readers

Club