鎌倉市川喜多映画記念館日本映画の新しいカタチ

鎌倉市川喜多映画記念館では、<日本映画の新しいカタチ>と題し、新進気鋭の若き映像作家の作品を紹介しています。今年のテーマは《リトル・ヴォイス》。
3月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間、3作品を上映し、作品ごとに監督や関係者が登壇するアフタートークがあります。

22日は在日ミャンマー人の家族を描いた『僕の帰る場所』(日本・ミャンマー合作映画)
23日は一人の女子中学生の日常を描いた『みつこと宇宙こぶ』(併映『感光以前』)
24日は熱海を舞台にした映画『小さな声で囁いて』

初年度に上映した『みちていく』の竹内里紗監督は、鎌倉近隣の高校に通っていました。今回は同監督の『みつこと宇宙こぶ』『感光以前』を上映し、再び来館されます。
熱海の観光映画である『小さな声で囁いて』(監督:山本英)は、ロケーションも素晴らしい作品です。同じく海に近い観光地である鎌倉との共通点、相違点がみえてきて、上映後にはさまざまな意見・感想が聞けることでしょう。
竹内監督は昨年テアトル新宿で全作品の特集上映があり、山本監督も今年ポレポレ東中野(3月16日~29日)で特集上映開催と、新人監督ながらすでに注目を浴びています。
『僕の帰る場所』(監督:藤元明緒)では、在日ミャンマー人家族が直面する困難と、家族で<故郷/異郷>に対する思いがそれぞれ異なることから生じる問題が浮き彫りになります。移民というテーマを、私たちの社会の中にある身近な事柄としてしっかりと描かれています。

企画展

映画大使 川喜多長政・かしこ夫妻の軌跡

2019年3月15日(金)~7月7日(日)

鎌倉市川喜多映画記念館
[住] 鎌倉市雪ノ下2-2-12
[問] 0467-23-2500
[開館時間] 9:00~17:00 入場は16:30まで
[休館日] 月曜日(主期日は開館)/5月7日(火)


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