『世界一わかりやすい! まいにちアーユルヴェーダ』の著者・MOTOKOさんは、幼少期から複雑で繊細な人間の感情や肉体に興味を持ち、19歳でアーユルヴェーダを生活に取り入れ、実践を続けているアーユルヴェーダ実践家。『生き方・暮らしに活かすアーユルヴェーダ』を発信し、健康・美容・幸せに関わるすべての悩みを解決できると好評を博し、SNS総フォロワー17万人(2025年7月現在)の人気者。
体を変えたいと思ったときに、多くの人はダイエットや健康食といったものを始めるが、MOTOKO流アーユルヴェーダが薦めるのは「やめること」。
ふだん何気なくしている“ある行動”をやめるだけで、体は驚くほど軽くなるという。
たとえば、
・目が疲れたら…裸足になる
・ほてりを感じたら…月を見る
・だるいときは…だるさを自分の手で流す
・白髪が気になったら…オイルうがい
・イライラしたら…感情の出口を冷やす
・そわそわしたら…耳に綿を入れる
さらに、自分の体質がわかるチェックシートが付いており、「才能」「家・モノ」「やるといいこと」「カラダに起こりやすいエラー」「エラーの対処法」を体質別に解説している。
〝ゆるデトックス〟で、自分史上最高に軽い心と体を手に入れよう!