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大ヒット書籍『知らないと損する年金の真実─改訂版 2026年新制度対応』プレゼント

 日本人の多くが勘違いしていた「年金」の真実を明らかにし、大反響を呼んだ『知らないと損する年金の真実』(著:大江英樹、2021年刊)の改訂版が、新たに法改正の時期を迎えた年金制度の解説など、大幅に加筆修正して、12月9日(火)、ワニブックスより刊行された。

・年金受給は「繰り上げ」「繰り下げ」どっちが得する?
・65歳以上で働いていても年金は減らない?
・今の現役世代は年金を払うと損するの?
・公的年金は増やすことができる?

など、何となく疑問を持っている方にとって必読の一冊です。

『知らないと損する年金の真実 – 改訂版 2026年新制度対応 -』
著者:大江英樹/大江加代
発売日:2025年12月9日
価格:1,100円(税込)
ISBN:978-4-8470-6722-8
発行:ワニブックス
■Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4847067223


■著者プロフィール
大江英樹(おおえ ひでき)
1952年大阪府生まれ。経済コラムニスト。オフィス・リベルタス創業者。
大手証券会社で個人資産運用業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事。定年まで勤務し、2012年に独立後は、「サラリーマンが退職後、幸せな生活を送れるように支援する」という理念のもと、資産運用やライフプランニング、行動経済学に関する講演・研修・執筆活動を行った。
日本証券アナリスト協会検定会員、行動経済学会会員。著書に『投資賢者の心理学』(日経ビジネス人文庫)、『定年男子定年女子』(共著・日経BP)、『知らないと損する経済とおかねの超基本1年生』(東洋経済新報社)、『お金の賢い減らし方』(光文社新書)など多数。2024年1月没。


大江加代(おおえ かよ)
大手証券会社にて22年間勤務、一貫して「サラリーマンの資産形成ビジネス」に携わる。確定拠出年金には制度スタート前から関わり、約10年間投資教育の他、運営実務のサポート業務に従事した。2012年9月に大江英樹とともにオフィス・リベルタスを設立。2022年9月に代表取締役に就任。現役世代の資産形成・定年前後のライフプラン等をテーマとするセミナーや研修での講演の他、各種マスコミや媒体への寄稿等を行っている。著書に『「サラリーマン女子」、定年後に備える。』、『新NISAとiDeCoで資産倍増』(ともに日経BP社)、『iDeCoのトリセツ』(ソシム社)、『定年後夫婦のリアル』(大江英樹と共著・日本実業出版社)など。


『知らないと損する年金の真実─改訂版 2026年新制度対応』 3名様
応募〆切:1月15日(木)



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