長谷川町子

profile

漫画家。大正9年、佐賀県生まれ、のちに福岡市に転居。父の死後14歳で母、姉、妹と上京。田河水泡に弟子入りする。15歳で「少女倶楽部」に漫画家デビュー作「狸の面」を発表。昭和19年、福岡に一家で疎開し西日本新聞社に入社。西日本新聞社退社後の昭和21年に夕刊フクニチで「サザエさん」の連載開始。その後一家で再び上京し、姉の毬子と姉妹社を設立。『サザエさん』を出版。昭和49年『サザエさん』連載(朝日新聞社朝刊)終了。昭和60年には財団法人長谷川美術館(現・長谷川町子美術館)を開館する。紫綬褒章、東京都文化賞、勲四等宝冠章、日本漫画家協会文部大臣賞などの多数の受賞・受章歴がある。平成4年5月27日、72歳で死去。同年7月、国民栄誉賞を受賞。『仲よし手帖』『似たもの一家』『エプロンおばさん』『意地悪ばあさん』などでも人気を博した。参考図書:『復刻「サザエさんうちわけ話」』

サントリー美術館様

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中原淳一的なる「美」の深遠

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