古書ロスパペロテス

「ロスパペロテス」という店名はスペイン語で、紙、古紙といった意味である。

「この町には、クリエイターの方たちが多く住んでいらして、和田誠さんもちょくちょくいらしていただいていて、駄目もとでデザインをお願いしてみたら快く引き受けてくださったんです」と店主の野崎雅彦さん。

純大さんは本屋が大好きで、「時間があるとつい立ち寄ってしまいますね。歴史書、政治書、料理の本もおもしろい、なんでも好きです。この店は、大きな書店の騒がしさがなく、かといって古書店というほどのいかめしさもない。時間を楽しめる本屋という感じです」と。住いの近くに小さな本屋さんがあると、散歩が一層楽しくなる。

看板はイラストレーター・和田誠さんのデザイン

2003 年オープンの小さな古書店。中原淳一、金井美恵子、向田邦子、久世光彦、宇野亜喜良といったなんとなく本誌好みの本に目がいったのだが、店主・野崎雅彦さんの好みだろうか。「古い本をレトロということで紹介するのではなく、古い中に新しい発見がある、そんな本を紹介できればと思っているんです」ということである。

LOS PAPELOTES 古書ロスパペロテス
〔住〕渋谷区西原3-4-2 紅谷ビルG102 
〔問〕03-3467-9544
〔営〕12:00 ~ 23:00 
〔休〕無休


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