NHK大河ドラマ「青天を衝け」出演中の板橋駿谷さん


「代々木八幡」住人お墨付きの町のダイニングを楽しむ

TOWN STORY 2019年7月1日号より


NHKの連続テレビ小説「花子とアン」に出演中の俳優・中原丈雄さんと一緒に代々木八幡の町を歩いたのは、2014年の晩夏だった。今回、散歩人として登場していただくのは、連続テレビ小説「なつぞら」で主人公が通う高校の同級生で〝番長〞と呼ばれていた俳優・板橋駿谷さん。印象に残る風貌と、役柄で、その名を知られることとなった。舞台稽古の真っ只中ということだが、時間を作っていただいた。〝八幡〟の町の路地には、魅力的なレストランが並ぶが、今回は、ランチ、カフェタイム、ディナーを念頭に置き、駅の近くを散策する。photogroph by Ayumu Gombi

 NHK連続テレビ小説「なつぞら」でのヒロインの高校の同級生〝番長〟と言えば「あーっ」と頷く方も多いのではないか。その番長が俳優・板橋駿谷さんだ。大学在学中に小劇場で初舞台を踏み、俳優デビュー。劇団公演、映像と幅広く活躍中だ。「えっ! 朝ドラ?ついに来たか、よし! って感じでした。34歳のオレに高校生役をオファーするということは、何かあるぞ、これはできるぞ!」と思ったという。34歳の俳優が演じる高校生はかなりのインパクトをもって視聴者に届き、以来、映画や、テレビの出演依頼が増えているという。果たして今後も番長は出てくるのか、再登場が期待される。
 また、2019年に発表された読売演劇大賞では、舞台『オイディプスREXXX』での作詞とラップ指導で、優秀スタッフ賞を受賞。中学3年で作詞を始め、高校1年でラッパーデビュー。いろんな顔を持つ多才な俳優が登場したという印象を受けた。
 板橋さんにとって代々木八幡は今一番住みたい町だそうだ。そんな板橋さんにまずは、ランチのお店として以前にも取材をした洋食屋さんといった風情の〈関口亭〉を紹介することにした。ランチタイムはいつも店先に何人かの順番待ちの行列ができているが、東京も梅雨入りし、朝から雨が降っていることもあって、並ぶことなく入ることができた。

板橋駿谷さんが訪ねた「西洋料理 手づくりのお店関口亭」、炭火で炙る料理が評判のイタリアン、「トラットリア アニマ トーキョウ」は下記をクリックしてご覧ください。

2019年7月1日 Vol.40より
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