書物にみる海外交流の歴史

古代以来、我が国の文化は大陸や半島の影響を大きく受けてきました。さらに江戸時代にはそれらに加え、西洋からも幅広い情報がもたらされるようになりました。それらの交流について、本の中ではどのように見ることができるのでしょうか。

本展では、日本の歴史と文化の基層をなす海外との多彩な交流の姿を、さまざまな書物のなかでたどります。

重要文化財「南華真経注疏」 

「南華真経(なんげしんきょう)は、中国古代の思想家、荘周の著作『荘子(そうじ)』の別称。兼好法師の『徒然草』(14世紀前半成立)にも好ましい書物の代表としてその名が見られる。

『紅毛雑話』 

紅毛人(オランダ人)から聞いた話や。蘭学者仲間で話題となったさまざまは事物について、洋書を基に多くの挿絵を入れ、平易な文章で解説を加えた書。

『日本創製銅半新鐫(にほんせいそうどうはんしんせん) 天球全図』 顕微鏡観物写真図

紅毛人(オランダ人)から聞いた話や。蘭学者仲間で話題となったさまざまは事物について、洋書を基に多くの挿絵を入れ、平易な文章で解説を加えた書。

『書物にみる海外交流の歴史』

会期  2019年6月22日(土)~8月4日(日)  
休館日:毎週月曜日、ただし7月15日は開館、7月16日(火)

会場  静嘉堂文庫美術館  世田谷区岡本2-23-1

開館時間 10:00~16:30(入館は16:00まで)

入館料 一般1,000円、大高生700円、中学生以下無料

問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)

ホームページ http://www.seikado.or.jp


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