ラウル・デュフィ展 ― 絵画とテキスタイル・デザイン ―

華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、今も多くの人々に愛される画家ラウル・デュフィ(1877~1953)ですが、本展では、デュフィの優れた初期から晩年までの絵画作品や、テキスタイル・デザイン関連の作品、資料が多数出展されます。ディフィは1920年前後に南仏のヴァンスに滞在して制作に没頭した《ニースの窓辺》をはじめ、音楽や社交をテーマにした油彩画など生きる喜びに満ちた作品を描きました。

また、デュフィはリヨンの絹織物産業とビアンキーニ=フェリエ社のために、1912年から28年までテキスタイルのデザインを提供してきました。デュフィによる鮮やかな色彩と大胆なモチーフの布地は、上流階級の女性を魅了し、大評判となりました。英国の舞台衣装デザイナー、アンソニー・パウエルによる「マイ・フェア・レディ」の衣装など、デュフィのデザインしたテキスタイルを使用した衣装作品20点も登場します。

《ニースの窓辺》 1928年 油彩/キャンバス 島根県立美術館蔵

《黄色いコンソール》 1949年頃  油彩/キャンバス  大谷コレクション

《ダンスホール〔紙の試し刷り〕》 1920年頃  木版/紙  デュフィ・ビアンキーニ蔵

 ラウル・デュフィ展 ─絵画とテキスタイルデザイン─ 5組10名様

会期 2019年10月5日(土)~12月15日(日)
会場 パナソニック汐留美術館
開館時間 10:00~18:00(入館は17:30まで)
*11月1日(金)、12月6日(金)は夜間開館20:00まで(入館は19:30まで)
休館日 水曜日
観覧料 一般1,000円 65歳以上900円 大学生700円 中・高校生500円 小学生以下無料
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ https://panasonic.co.jp/ls/museum/
応募〆切 9月30日[月]

 


good fellows

おすすめ美術展

Special Feature

Present

WEB限定プレゼント

Category

from Readers

Club