コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
西城秀樹さんを取り上げられた、青春のアルバムという記事です。私の両親と同世代の秀樹さんはずっとカッコいいお姿で、最期まで歌手人生を全うした素晴らしい方だと思っていました。彼が第一線で活躍していた当時のテレビでの様子や、リリースされた楽曲を詳細に回顧されていて、世代は異なれど大変興味深い記事でした。(神奈川県・36歳女性)
やはり、ユーミンに関する記事です。1度だけライブに行ったのですがその時に生で聞いた「埠頭を渡る風」に涙が出そうになったことを思い出しました。(富山県・57歳男性)
新着記事の中では、帯津良一さんの連載「脱いでみようか。野際陽子さんのお色気」が面白かったです。文章が短くて少し物足りないと感じましたが、生前の野際さんのことや取材現場の微笑ましい様子がありありと伝わってくるので、とても良かったです。過去の記事なら、児玉清さんの「遊びから人間のぬくもりが消えていく」、が好きです。(福岡県・35歳男性)
「ユーミン特集」 もう50周年とは時の経つのは早すぎますね。歌と共にあの頃の情景が思い浮かびます。初めて買ったレコードが天地真理さんでした。あのころの歌は今でも口ずさめます。昭和の良さがどんどん消滅していくようで淋しいこの頃です。時代の流れのスピードについて行くのも大変です。コモレバの沢山の記事を読んで思い出に浸ったり未来を思ったり楽しんでおります。(東京都・59歳女性)
愛しきドーナツ盤の時代の記事は懐かしさに思わず頷きながら読んでいます。 初めて買ったドーナツ盤は南沙織の17才 大好きでした。(神奈川県・64歳女性)
ユーミンの曲は私の青春時代のその時々を思い出させてくれます。(東京都・55歳女性)
「箱根彩彩」箱根の伝承芸能の記事は、歴史や文化財などに興味がある私には歴史的な背景を感じ、清らかな、なんとも不思議な気分になりました。(神奈川県・50歳女性)
「成城シネマトリビア」今回の祖師ヶ谷大蔵、千歳船橋で撮られた映画の記事です。実家がまさにそのエリアで、結婚するまでずっと暮らしていました。祖母の代から住んでいるので、祖母が若く、母が子供のころはこんな感じだったんだ!と思いながら見てみたいです。仙川も幼稚園から高校までかよったなつかしい、まさにふるさとです!(東京都・45歳女性)
岡本太郎の特集の記事がよかったです。大阪にある太陽の塔、渋谷区の大迫力の作品。あの小さな身体にあまりあるパッション。長い間作品に生き続ける太郎さんの想いにいつも圧倒されます。同時に元気をもらえます。(東京都・54歳女性)
萩原朔美さんのスマホ散歩。富士は正月の象徴でもあるので、季節感もありよかった。(神奈川県・21歳女性)
昭和の女優さんたち、とくに内藤洋子さんは好きでしたがあっという間に引退してしまってどのような素敵な女性になっているのかしら、と気になる存在です。(神奈川県・73歳女性)
昭和歌謡アルバム プロマイドから流れてくる思い出...の記事です。プロマイド屋さんに行きたくなりました。まだ都内の把握しきれておらず、浅草のくらいしかわからず...私も色んなスターのプロマイドが欲しくなりました!(愛知県・23歳女性)
今月の、「ファミリア」完成披露記念上映会等の、制作スタッフさんの声が聞こえてくる、映画の作品紹介記事です。好きな人は結構読んでいますし、読み手の数は少なくないと思います。「愛しきドーナッツ盤の時代」。この連載は、昭和を知っている人には、涙が出てくることばかりで、読んでいて、めちゃめちゃ元気が出てきます。(東京都・59歳男性)
「愛しきドーナツ盤の時代」いつも記事を楽しみにしており、特に70年代の曲の紹介は懐かしく拝見しています。岡田奈々さんのこの曲、サビの部分はてとも良いメロディでしたのでよく印象に残っています。でも押入れの奥には「手編みのプレゼント」のレコードが眠っているかな。高校時代に、高校近くで平日に「玉置宏の平凡アワースターハイライトショー」があり、岡田奈々さん他、アイドルが来た事がありますが、当日学校に行ったら、みんな学校をさぼって、ほとんどだれもいなかったという事がありました。懐かしいです。(神奈川県・62歳男性)
「萩原朔太郎大全」の旅、萩原朔太郎の詩に出会ったのは高校生時代の教科書だったと思います。興味を持ち、自分で買った「月に吠える」は、今でも書棚に並んでいます。一般的な意味ではメジャーでない作家を取り上げていただき、興味深く読ませていただきました。(大阪府・56歳男性)
西城秀樹 青春のアルバム。当時の全盛期の活躍はリアルタイムでは知らないのですが、今でも口ずさめる歌がたくさんあります。昭和のアイドルの影響力や存在の大きさ、好きなことの多様化が進む現代では、なかなかないことです。伝説だったんだな…と思います。(千葉県・46歳女性)
『天上の花』の記事に驚きました。実際のことなのもあるのですが、映画化されるとは思っておらず、さらに泣きわめく子供のようなシーンがあるのですが、この時代を演じることにしても、三好達治を東出さんが演じると読んだだけで、あまりにもピッタリでイメージ出来てしまったので。原作をもう一度読んでみたいと思います。(東京都・63歳女性)
「昔本屋さんがあった」子どもの頃から、父親の仕事の関係で都内ではあるのですが、引っ越しが多かったのです。で、そんな町に古本屋さんって、たいていありましたね。最近はそういえば見かけません。たまに見るのは「ブックオフ」くらい。活字離れ紙本離れで、私も買うならほとんどネットですし。でも古本屋さんの小説やドラマもあるし、勝手かもしれませんが、消えて欲しくないですね。(千葉県・64歳女性)
帯津良一先生の記事、映画がお好きとは知らなかった。女優の好みが演技の巧拙ではなく、色気の有無なのが率直で好ましい。好みの女優やどこに色気を感じるか、その辺の事情が分かってより一層親しみのある存在になった。(神奈川県・69歳男性)
1969年2月24日「夜のヒットスタジオ」で泣きながら歌った小川知子「初恋のひと」。演出エピソードが衝撃的で、当時のことが浮かび上がってくるかのようなエッセイでした。(東京都・38歳女性)
萩原朔太郎の展覧会が今年こんなに大規模に行われているとは、驚きました。詩歌が好きで、図書館にいくと必ず目に入るお名前、出自やご家族についてはほとんど知りません。たまたまですが、大田区郷土博物館に行く予定なのでじっくり展示を見てきます。(神奈川県・55歳女性)
帯津良一さんの連載。白隠和尚からモーリン・オハラに話が巡り仰天しました。最近お寺で座禅会に参加して白隠和尚に関するまじめなお話を聞いたばかりなのでなおさら……。もっと白隠和尚について知りたいです。(千葉県・34歳女性)
鰐淵晴子さん、ハプスブルク家の血筋と聞いています。あの上品な顔立ちやはり日本人にない魅力にあふれています。今後も取り上げて下さい、お願いいたします。(東京都・67歳男性)
「横浜流星主演「線は、僕を描く」の劇中に登場する水墨画が「ホテル雅叙園東京」に限定公開」です。おもしろい企画だなと思いました。横浜流星さんも好きだけど、水墨画も好きなので、興味わきます。みにいきたいなと思いました。(東京都・50歳女性)
「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れてくる思い出の流行歌~ 予想以上に取り上げてくださる歌手の方が多く、非常に興味深く読ませて頂きました!(東京都・25歳女性)
萩原朔美のスマホ散歩の「水たまり」。いろいろな水たまりがありますね!(東京都・52歳女性)
箱根大好きなので「箱根彩彩」が大好きです。各施設のオーナーや支配人の語りが他にはなく珍しい印象がして読んでいて面白いです。また箱根に行きたいな~と思わせてくれました。(千葉県・30歳女性)
『愛しきドーナツ盤の時代』は、昭和生まれの私には懐かしさいっぱいでした。(埼玉県・53歳女性)
子門真人さん。子供が小さいころたいやきくんを一緒に歌ったり、似顔絵を描いたりすごいブームででしたね。歌っていた子門さんは今はどうしているのでしょうか。マルベル堂の懐かしい昭和のスターたちの記事で、なかでも東映の3人のお姫様たちは当時の少女雑誌でも取り上げられていたし、映画もワクワクしながら観たものです。(神奈川県・73歳女性)