コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
インフォメーションの「行楽シーズン 箱根の記事」は、ちょうど全国の旅行割がまたスタートしたら箱根に行ってみたいとおもっていたのでタイムリーでした。(愛知県・42歳女性)
「読書の秋。作家が愛した町の風景、町の味を訪ねてみよう」が特に面白かったです。現代作家の文学館は創られるのかという問いに、確かにと考えさせられました。今更原稿用紙には戻らないでしょうが、近代作家の何度も書き直された原稿を見ると、やっぱりいいなと思います。記事を読んで、記念館を訪れたくなりました。(茨城県・28歳女性)
昭和歌謡アルバムで当時中学時代大好きだった天地真理さんの懐かしい写真やエピソードを見てとても感動しました。(神奈川県・64歳男性)
「およげ!たいやきくん」のアナザーストーリーです。子供のころから馴染み深いこの曲にこのような秘話があったとは驚きました。ギネス記録に認定されていることも初めて知りました。(千葉県・34歳女性)
小田急電鉄のロマンスカーミュージアム。女性でも電車好きなので、一度行ってみたくなりました。飲める電車図鑑は写真映えしそうで実物を試飲してみたいです。(大阪府・48歳女性)
文化シヤッターさんの広告の動画、興味深くみました。(香川県・36歳男性)
静嘉堂文庫美術館の記事 特に曜変天目。曜変天目は近年京都の若手陶芸家により再現されたので、それとの比較が知りたい。(島根県・54歳男性)
映画「あちらにいる鬼」瀬戸内寂聴が出家した理由を知らなかった。それをもとに不倫された相手の娘が小説にするというのもすごいし、その作品の完成度が高いのもすごい。映画を観たくなった。本も読みたくなった。(東京都・51歳女性)
箱根に日帰りで遊びに行ったり年に一度は必ず泊まるので旅館の記事が見ていて飽きず楽しかった。9/29の記事で取り上げている箱根の「ゆとわ」は行きたくなりました、おしゃれで良さそうです。(神奈川県・31歳男性)
『PLAN75』で米国アカデミー賞の日本代表に選ばれた「映画女優 倍賞千恵子」。倍賞千恵子さんは「寅さん」の頃から見てますが、本当に演技の上手な女優さんだと思います。人生100年時代になって、後期高齢者に分類される歳になると選択を迫られるなんて悲しいですね。(東京都・55歳女性)
「成城シネマトリビア」が良かった。写真にあった病院坂は何度か通った事がありましたが、病院坂というのも知らなかったですし、そういう舞台になった場所とも知らなかったです。とっても興味深い内容でした。(神奈川県・48歳女性)
「萩原朔太郎」の特集は、いつもきちんと読みたいと思っていた詩人なので、よかったです。(千葉県・56歳女性)
【愛しきドーナツ盤の時代】中学1年の頃、神田川がヒット。歌詞のような生活は知らない世代ですが、子供ながらにメロディーは心に響き、サビの部分はグッとくるものがありました。私も60を過ぎ、「若かったあの頃」と言える年齢になり、何かと昔を懐かしがっています。(神奈川県・62歳男性)
ドーナツ盤「秋の気配」オフコースの記事を面白く読ませて頂きました。当時田舎に住んでいた者にとって、いかにも素敵な横浜の風景を描いた都会的な歌詞にグッと惹きつけられるものがありました。ただそれだけでなく、付き合っている女性を嫌いになっていく過程、という珍しい描写がとても印象深い楽曲でした。当時は演歌が流行し、男がふられることを声高に歌う唄が多かったように思います。それに対して、以前からそうだったのか、あるいはデート中のふとした瞬間の心の機微なのか、繊細な感情、心の移り変わりを季節の変わり目になぞらえて想うという、はかない感傷を呼び覚ます名曲です。(神奈川県・58歳男性)
「愛しきドーナツ盤の時代」の南こうせつ氏の「神田川」の記事はたいへん興味深かったです。歌詞についてはたぶん実話的で経験に基づくものだろうとは思っていましたが、曲ができた背景等が明らかになり長年の「?」が解明したような気分になりました。新たな気持ちで「神田川」を聴いてみます。(徳島県・61歳男性)
「わが心の昭和アイドルスター 女優・鰐淵晴子」が良かったです。子供の頃訪れた軽井沢の親戚の別荘近くに、鰐淵さんの別荘がありました。何度かお見かけすることができ、子供心にもあまりの美しさに、軽井沢の森の女神かと思ってました。そんなことを思い出すことのできた記事でした。(神奈川県・60歳男性)
「芸術家岡本太郎の謎」を読みました。岡本太郎氏が撮影した写真が大変興味深いです。写真自体は芸術作品として撮影されたのではないそうですが、その神秘性、岡本太郎氏ならではのアングルやメッセージが感じられます。写真もひとつの絵画のようなもの、芸術家のセンスが光ります。(東京都・66歳女性)
寅さんの記事が面白かったです。手書きの手紙をやりとりする機会は随分減ってしまいましたが、寅さんがさくらに宛てた手紙にはクスっと笑ってしまいました。(千葉県・46歳女性)
太田裕美さんの九月の雨を取り上げた記事です。松本隆、筒美京平コンビは名曲が多いですね。また、最近ではシティポップが流行し、NHKなどでも「おげんさんといっしょ」にNight Tempoさんが出演して話題になっています。音楽分野も昭和のリバイバルで盛り上がっていますね。(神奈川県・51歳男性)
母親の影響で今も昔も西城秀樹さんが理想の男性なので、「西城秀樹青春のアルバム」は読んでいて本当にドキドキワクワクします!(東京都・40歳女性)
冊子からWEB版になって、、、冊子を取りに行かなくていつでも見られて良いのですがポートレートなどはやはり冊子で見たいです。印刷代、配送など費用もかかるし無理ですね。いつも楽しくみてますので特に希望はありません。(東京都・63歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」を読み、四季がどんなに後ろのお席でもちゃんと台詞が聞き取れるのはなるほど、母音法を取り入れられているからなのだなと納得しました。最近四季から遠のいているのですが、久しぶりに観たくなりました。(東京都・31歳女性)
「児玉清さんの遺稿から」... 確かに街で他人と言葉を交わすことって無くなったように思います。私自身は「すいません」とか「ごめんなさい」とか「失礼」などと声を出すのですが、聞くことは稀です。殺伐とした世の中になったものです。(埼玉県・52歳男性)
informationの「小田急線沿線の御朱印巡り」を見て、行こうと思います!(神奈川県・28歳女性)
「没後50年川端康成展」に関する記事を読んで、文学を専攻していたものの社会人になってからは日本文学に触れる機会が薄れていたので久しぶりに展示に行きたくなった。(埼玉県・24歳男性)
岡本太郎氏は、今まであまり触れないできたのですが(手に負えなさそうな気がして。。)、立川さんの文章は不思議とすっと入ってきました。(東京都・44歳女性)
岡本太郎展の記事です。岡本太郎さんの躍動感あるセリフと、立川さんの冷静な解説の対比が実に面白いです。芸術家が持つ、情熱の源を解説してくれる文章があると非常に助かります。単に岡本太郎さんの作品が好きな子供にも解説してあげられます。秀逸な記事をありがとうございます。(東京都・57歳女性)
カトリーヌ・ドヌーヴさんの最新作情報です。「太陽のめざめ」、「神様メール」等、拝見しましたが、若いころのイメージとは、がらりと変わった、貫禄のある演技があって、息の長さ、偉大さを感じ取ることができる特集記事でした。(東京都・59歳男性)
ARK Hills Music Week2022の情報をありがとうございました!音楽の秋を堪能できるプログラムで、絶対に行きます。(東京都・59歳女性)