コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

少し前の記事ですが、岡本太郎さんの記事です。 今は都内に引っ越しましたが、長く長後と相模大野に住んでいて、お家が一番と、旅行に行きもしなかったですが、あの記事を読んで、大阪万博の太陽の塔や美術館、写真などを見に行きたくなりました。(東京都・55歳女性)
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの真価」という記事です。ヒルズが色々と開業してますが、全部登りたい!(東京都・44歳女性)
箱根彩彩よかったです。どれも素敵で行ってみたいところばかりでした。全然旅行に行っていないのでとても魅入ってしまいました。高級ホテルはいつかでも美術館や温泉、箱根登山鉄道に芦ノ湖に神社、綺麗なもの美味しいものに思いを馳せました。(東京都・44歳女性)
「国際都市・東京の新しい顔になる、4つの超高層ビルを結ぶ「虎ノ門ヒルズ」という街」内定先の本社が虎ノ門ヒルズにあるため、興味があり読んでみたら知らないことが多くて面白かった。(愛知県・24歳男性)
向田邦子の散歩道。ご著書の端々からもうかがえる人柄が、よく盛り込まれた記事で面白かったです。(北海道・33歳女性)
六本木ヒルズの盆踊りは皆楽しそうで幸せになれる記事でした。(宮城県・35歳男性)
倍賞千恵子さんの特集が面白かったと思います。彼女こそ、良き昭和の女ですね!!!私も彼女みたいに輝きたいものです。コモレバ?を愛読することで、ワンステップもツーステップも大人になれた気持ちになり、いつも鼻が高いです♪ありがとうございます。(大阪府・34歳女性)
山下清についての特集記事が面白かったです。昔テレビで山下清のドラマを見ていて、芦屋雁之助と主題歌がとても好きでした。(兵庫県・45歳女性)
【特集】放浪の画家「山下清の世界」を今。 私が子供の頃(30年以上前)は、民法放送で「裸の大将放浪記」が放送され、TVを通じて天才画家山下清の世界観を感じたものです。現代の子供達の多くは、日本が誇る天才画家山下清を知らずに育つ中で、面白くも貴重な記事でありました。(静岡県・47歳男性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤、野口五郎の記事。久々に、テレビでも野口五郎さんの特集があり、この記事にも興味を持って読みました。若い頃からこだわりを持っている方で、演奏・歌だけでなくプロデュースなど活躍して欲しいと思います。(東京都・64歳女性)
少し前の特集記事になりますが「挑戦し続ける劇団四季」が面白かったです!コロナ前は幾度も観に行っていましたが足が遠ざかっていたのでこれを機にまた行きたいと思うようになりました!(神奈川県・34歳女性)
マニフレックスのマットレスの動画をみて、環境に配慮されているのがよくわかりました。(愛知県・66歳男性)
箱根の記事は写真が素敵で行きたくなりました。(埼玉県・29歳女性)
特集の「VIVA CINEMA」 ですね。レトロモダンな雰囲気が好きです。千葉真一さんなど俳優さんが若い頃を知らないので観ていて面白いです(^_^)(静岡県・36歳女性)
河井真也さんの記事が面白かった。まさに私をスキーに連れてっての時代なので、ヒットを生み出したエピソードを興味深く拝見しました。三上博史さんの活躍もまた見たいな。(東京都・56歳女性)
「虎ノ門ヒルズステーションタワー」の開業で国際新都心の真価が見えてきた、という記事です。商業やエンタメ的に紹介する記事が多い中でビルの構造や何を特徴的にしたビルなのか、具体的によくわかりました。東京に住んでいるとあまりピンとこないビルだなあと思っていたのですが、グローバルな視点で見ると、東京にとって重要なビルになっているのですね。(東京都・31歳女性)
歴史が好きなのもあり、これが活字の文化遺産、旧木挽町の活版印刷が興味深く、勉強になりました。また、読者投稿であり、祖父世代の人々から聞ける貴重な情報源であり、良いコーナーだと思いました。(千葉県・21歳女性)
虎ノ門ヒルズステーションタワーの記事。職場の近くが話題のスポットになり楽しく読みました。(神奈川県・46歳女性)
「”キャンディーズ”がハモる「暑中お見舞い申し上げます」、時計をさかさまに回して~聴きたくなった50年目の夏」 記事になって本当に嬉しいです。今年の夏は夫を連れて3回伊藤蘭さんのコンサートに行く予定です。目の前に伊藤蘭さんが表れて歌いだすと毎回なぜか涙が止まりません。この感動を是非、皆さんにも体験いただきたいです!(神奈川県・53歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の「花嫁」 60年代以降、我が出身地である京都は音楽の才能溢れるカレッジフォークのスターを多く輩出している。 バンバンのばんばひろふみ、ジローズの杉田二郎、フォーククルセダースの加藤和彦ときたやまおさむ… 中でも、フォーククルセダースで数々の大ヒットを飛ばしたきたやまおさむは、後に音楽の一線から身を引き大学教授となったが、ほんの短い期間ながらも輝かしい功績を残した。加藤和彦とのコンビは特に有名だが、ここで取り上げているはしだのりひことの共作では、「花嫁」や「風」など印象的な名曲を世に送った。「花嫁」は、テーマはいかにも昭和っぽく、命懸けてなどの言葉が重いのだが、音楽がとても調子良く、軽やかで明るく仕上がっているのが、若い2人の旅立ちを祝福するムードを作っていて何より素晴らしい。きたやまの感性と、はしだの天性の明るさがうまく合わさった作品と言えるだろう。枯れることのない、時代の空気が存分に感じられる音楽を作り上げた。(神奈川県・59歳男性)
大竹しのぶさんは同世代なのでデビューの時から注目しています。なので記事はどれも楽しく読ませていただいています。年を重ねるにつれてますますの活躍応援しています。(神奈川県・67歳女性)
いつも楽しく拝見させていただいております!スマホ散歩のコーナーが好きで、「人が消えた日」という記事がとても興味深かったです。確かに、タイミングがなんとなく良くて地球に一人ぼっちのような気分になるくらい人がいない時があるので、あるある!と共感いたしましたし、写真に収められているがらんとした姿を見てなんだか懐かしくなったり、怖くなったりして、楽しい記事でした!私も次に遭遇したら、写真に収めてみよう!となんだかワクワクした気持ちにもさせていただきました。憧れの銀幕の女優たちの特集も大好きで、ずっと続いて欲しいです!これからも応援しております!(千葉県・29歳女性)
「フジヤマミュージアム」開館20年富士山世界遺産登録記念10周年記念の節目に選りすぐりの名品を愛でる この記事を拝見し、フジヤマミュージアムに早速行って参りました。多くの芸術の活動の原動力になった富士山、沢山の作品群に圧倒されました。私自身、富士登山をしましたが、こんなにも沢山の富士山の見方があるのだと感銘を受けました。朝、昼、夕、四季、富士山は沢山の顔を見せます。青空に冬の厳しく気高い雪富士を描いた、加山又造氏の「富嶽」が特に好きです。日本人の心奥底にある清々しい精神性を感じます。名画に出会えた御サイトの「フジヤマミュージアム」の記事に感謝申し上げます。(東京都・67歳女性)
骨董市で掘り出し物に出合うという太田和彦さんの「街へ出よう」。古着や古本が好きなので、記事を読んでいてこちらまでワクワクした。古いものを現世で再生させることは美しい、と改めて感じた。(神奈川県・27歳女性)
特集「山下清の世界」を今。です。私が小学生の時から追っかけてきた画家さんです。平山郁夫さんや東山魁夷さんと同じようなボルテージを感じています。(東京都・60歳男性)
スマホ散歩の「びっしり ぎっしり」という記事です。確かに、1つの場所に何かが密集していると、無意識にじっと見ちゃうなあって思いました。集合体恐怖症なので、小さな円形のものが密集するのは気持ちが悪くなってしまいますが。展示されているなにかではなく、街を歩いていて、よく見ると不思議な光景、みたいな内容が興味深かったです。私もふと見たときに、家の近くの道路わきに先月まで咲いていなかったはずの大きな花がばっと咲いて現れているのを見て、振り返ってまでじっと見てしまうことがあります。下を向いて歩いていることが多いので、久しぶりに目線をあげて歩くと、たくさん発見したような気分になってそれはそれで面白いです。(神奈川県・27歳女性)
眠ることが大好きなのに、ここ数年、何度か枕を替えてもしっくり来なくて、眠りが浅いこと。いよいよお布団を替えなくてはいけないのか?と思っていたところに、マニフレックスのマットレスを紹介を観て、これだ!と思い、応募しました。質の良い睡眠が訪れるととても嬉しいなぁと思っています。 面白かった記事は、「帯津さん。二階に行って!」なんだか頬が桜色に染まるお話しだわ。通いつめたくなる心地よいお店に出会うことが出きるだろうか。(大阪府・45歳女性)
美術館めぐりが好きです。心が整い、心地よいです。展示替えもあるので、リピートすることもあるのですが、また会えたね、と気に入った作品には、心のなかで声をかけています。どの記事も素敵でしたが、山下清さんの記事は初めて知ることも多くて、心に残りました。(東京都・55歳女性)
スマホ散歩の『びっしりぎっしり』。集合体恐怖症の方にはトリハダものでしょうが、豪徳寺の招き猫は近々訪れる予定のスポットで、撮り方かもしれないが、この写真だとゾッとする感じがすごい伝わるが、なにか愛嬌があって猫たちが一斉にこっちを見て、『何か、問題でも?』と言っているような...現物みたら絶対に『かわい~!!』となります。(神奈川県・59歳女性)
毎回帯津先生を楽しみにしています。今回も長く生きていないと味わえない魅力を感じました。(神奈川県・57歳女性)
映画は死なず

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