田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964

終戦直後から活躍し、90歳を迎えようとする今も第一線で活躍を続ける写真家・田沼武能氏の生誕90年、写真家生活70年の節目に開催される展覧会です。

展示は、「子どもは時代の鏡」「下町百景」「忘れ得ぬ街の貌」の三章から構成され、さらに特別企画として、「世田谷の文化人」と題し、田沼氏が20代前半に撮影した文化人たちの肖像写真が展示されます。宮本三郎、柳原義達、遠藤周作をはじめ世田谷区にゆかりのある芸術家や小説家、文化人の肖像写真は、田沼氏の出世作になりましたが、その道の大家や巨匠たちも当時子供のような年齢だった田沼氏に心を許し、構えることなく自然な表情を見せています。

また、おもちゃや漫画、車や家電のチラシなど、地図や路線図、東京タワーやオリンピックの入場券やリーフレットなど、さまざまな戦後の資料が展示されます。

《ペコちゃん人形の持つミルキーが欲しい戦災孤児》[銀座]1950年

《国際劇場の屋上で踊る踊り子》[浅草]1949年

《オリンピック開幕で市街を走る聖火ランナー》[東京]1964年

「田沼武能写真展 東京わが残像 1948-1964」 10組20名様

会期2019年2月9日(土)~4月14日(日)
会場世田谷美術館
開館時間10:00~18:00(入場は閉館の30分前まで)
休館日月曜日(ただし2月11日[月・祝]開館、2月12日[火]は休館)
観覧料一般1,000円 65歳以上800円 大高生800円 中小生500円
お問い合わせ03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページhttps://www.setagayaartmuseum.or.jp/

 


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