住友財団修復助成30年記念 文化財よ、永遠に

2021年9月25日に、創立30周年を迎える住友財団では、「文化財は人類共通の宝であり、これを後世に伝えることは、現代に生きる私どもの責務である」という観点から、文化財の維持修復事業の助成を行ってきました。その数は2017年度までに累計1,063件(国内745、海外318)に及びます。

仏像・絵画・文書・歴史資料など多彩な修復作品が全国の4会場(泉屋博古館分館、東京国立博物館、泉屋博古館、九州国立博物館)に於いて、それぞれの会場で異なる作品約30件が展示されます。

古くから伝わる伝統技術を軸に、最新の科学技術を活用した修復作業で、木・紙・絹など脆弱な材質の文化財も蘇りました。また、阪神淡路、能登半島、東日本、熊本などの大地震によって被災した文化財の状況とその修復も紹介されます。

泉屋博古館分館

~美を守る文化財修復の最前線~

9月10日(火)~10月27日(日)
【前期:9月10日(火)~9月29日(日) 後期:10月1日(火)~10月27日(日)】

《比叡山真景図》 池大雅 1762年 練馬区立美術館蔵     

旧蔵者の小説家五味康祐の没後、書斎の雨漏りのため画面が著しく傷んでいた。

《五百羅漢図》 狩野一信 江戸時代・19世紀 東京・増上寺蔵    

経年劣化によって、全100幅のうち10幅は激しく損傷していた。

開館時間 10:00~17:00(入館は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)
*9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)、10月14日(月・祝)は開館
入館料 一般600円 大学生・高校生400円、中学生以下無料
お問い合わせ 03-5777-8600(ハローダイヤル)
ホームページ https://www.sen-oku.or.jp/tokyo/
応募と〆切 5組10名様  9月6日(金)

 


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