「坂田一男 捲土重来」

坂田一男は、日本抽象画家の先駆者として高く評価されていますが、生前は必ずしも正当な評価をうけていませんでした。地位や名誉を求めず、中央画壇から離れ、倉敷市玉島のアトリエで生涯を終えました。「私の絵は50年経ったらわかるようになる」といった坂田の死から60年以上が過ぎた今、精緻な分析者の目でその謎を解き明かします。

坂田一男のアトリエは、海抜の低い干拓地にあり、1944年と1954年の2度にわたって、水害に遭ったため、多数の作品が破損したり、失われたりしましたが、冠水した作品に自ら修復を施し、逆に創作に生かしました。

本展では、坂田と同世代の画家や意外な作家たちを組み合わせて比較展示されます。出品作は約200点です。

《キュビスム的人物像》1925年 岡山県立美術館

《静物I》1934年 大原美術館

《コンポジション》制作年不詳 個人蔵

「坂田一男 捲土重来」 5組10名様

会期 2019年12月17日(土)~2020年1月26日(日)
会場 東京ステーションギャラリー
開館時間 10:00~18:00(毎週金曜日は20:00まで、入場は閉館の30分前まで)
休館日 月曜日(1月13日、20日は開館)、12月29日~1月1日、1月14日(火)
入館料 一般1,000円 高校・大学生800円 中学生以下無料
お問い合わせ 03-3212-2485
ホームページ http://www.ejrcf.or.jp/gallery/exhibition/201912_sakata.html
応募〆切 12月5日(木)

 


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