昭和スターのプロマイドの特集はとても懐かしくて面白かったです。(経堂駅入手・57歳男性) 特集を見て、プロマイドの昭和スターは、モノクロ(白黒)、若い時のプロマイドということもあるのでしょうが、清潔な雰囲気、スター性を感じました。浅丘ルリ子さんは、今とメイクがかなり違っていて、目の大きさを感じました。川本三郎さんの本は、わりと読んでいます。今号の熱海、「東京物語」あの夫婦二人のシーンいいですね。また、新婚旅行の二人が丹前とスーツというのも、そのころは当たり前だったんでしょうね。電車で化粧をするのとは大違いで、躾、はじらいを改めて思いました。








