萩原朔美さんのスマホ散歩。富士は正月の象徴でもあるので、季節感もありよかった。
萩原朔美さんのスマホ散歩。富士は正月の象徴でもあるので、季節感もありよかった。
ウィーン・フィルの「第九」
1月17日(金)全国公開
中山美穂「You’re My Only Shinin’ Star」
文=高田雅彦
文=帯津良一
文=河井真也
〈わが昭和歌謡はドーナツ盤〉特別企画
石橋正次「夜明けの停車場」
音と時間をテーマにした展覧会
年明けに縁起物の美を堪能する
高峰秀子という生き方
時代劇は日本文化の財産である
文=大竹昭子
文=米谷紳之介
文=太田治子
棟方志功の誤解 文=榎本了壱
「逝ける映画人を偲んで2021-2022」文=米谷紳之介
「放浪の虫」の因って来たるところ 文=大竹昭子
「いい顔」と「いい顔」が醸す小津映画の後味 文=米谷紳之介
わが母とともに、祐三のパリへ 文=太田治子
いつもユーミンが流れていた 文=有吉玉青
言葉の素顔とは?「萩原朔太郎大全」の試み。文=萩原朔美
岡本太郎が好きだ 文=立川直樹
戦後昭和を元気にした<社長シリーズ>と<駅前シリーズ>
戦後映画最大のスター〝世界のミフネ〟
第一弾 天地真理、安達明、久保浩、美樹克彦、あべ静江
「つつましく生きる庶民の情感」を映像にした49作品
「人間の條件」「怪談」「切腹」等全22作の根幹とは
我、未だ木鶏たり得ず
岩谷時子の作法
日本人が愛した歌謡曲
時代を先取りする日本エンタテインメント界のトップランナー
みんなが拍手を送った勧善懲悪劇
やっぱり庶民のヒーローが懐かしい
60年以上にわたる創造の全貌
江戸薫る 芝居小屋の風情を今に
シアタークリエへ
リッチにスマートに、そしてモダンに
演劇史に残る数々の名作生んだ百年のロマン 文=山川静夫
役柄と素顔のはざまで
美しきをより美しく
昭和の匂いを愛し、 テレビと遊んだ男
4年前、初めて人生を激白した若大将
対談:村松友視×宇野亜喜良
北島寛の写真で蘇る団塊世代の子どもたち
スタジアムが似合う男とともに過ごした時間
「高校三年生」から 55年目の「大石内蔵助」へ
国際的映画人のたたずまい
監督と女優の二人三脚の映画人生
昭和の少女たちを憧れさせた中原淳一の世界
「昭和の姉」とすごした風景