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昭和歌謡
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1964東京オリンピックの年に実力派シャンソン歌手・岸洋子の「夜明けのうた」が突然ヒットした訳
越路吹雪とシャンソン界を二分していた…
ユーミン作詞・作曲の大ヒット曲のオリジナル版 三木聖子「まちぶせ」
ドラマ「悪魔のようなあいつ」でデビュー…
宇崎竜童、阿木燿子コンビの「横須賀ストーリー」から始まった〝百恵伝説〟
山口百恵第二章の始まりの曲…
堺正章の「街の灯り」、 1973年アイドル歌手がひしめく中のヒット曲
TBSドラマ「時間ですよ」の挿入歌だった…
中森明菜もカバーしたどこか乾いたモダンな哀愁の叙情歌 村下孝蔵「踊り子」
卓越したギター・テクニックの持ち主…
「香港から来た真珠」といわれたアグネス・チャンが歌った「草原の輝き」
キャッチフレーズは「香港から来た真珠」…
映画『喜びも悲しみも幾歳月』の若山彰が歌う同名主題歌は昭和の日本人への応援歌である
作曲は木下惠介監督の実弟だった…
70年代の人気ドラマ「俺たちの旅」で流れた片想いソング 岡田奈々「青春の坂道」
正統派の清純アイドル…
別れた男性をあきらめきれない女ごころを、デュオの美しいハーモニーで歌いあげた〝紙ふうせん〟の「冬が来る前に」
1977年11月1日リリース…
命日は11月8日、逝ってもう9年になる島倉千代子さんの「東京だヨ おっ母さん」がよみがえる
僕が必ず母を楽にさせてやる!…
歳を重ねるたびにしみじみと心にしみるスタンダード・ナンバー荒木一郎「空に星があるように」
日本レコード大賞 新人賞受賞…
ラグビーの魅力を凝縮した麗美の「ノーサイド」と、ミスター・ラグビー〝平尾誠二〟の遺したもの
松任谷正隆・由実のプロデュース…
女の子の切ない告白に日本中の「ジロー」がうろたえた、奥村チヨの「ごめんネ…ジロー」
「終着駅」で大変身…
1969年2月24日「夜のヒットスタジオ」で泣きながら歌った 小川知子「初恋のひと」
東芝3人娘として売り出す…
日本で一番売れたレコード「およげ!たいやきくん」大ヒットの陰のアナザー・ストーリー
一大「たいやきブーム」が起こる…
《四畳半フォーク》といわれた南こうせつの「神田川」は団塊世代の無口な男たちの懺悔の歌
学生運動が活発な時代の名曲…
ファンの間では「木綿のハンカチーフ」を凌ぐとの声もあるセプテンバーソングの定番「九月の雨」
松本隆、筒美京平のコンビによる…
オフコースの「秋の気配」を聴きながら〝港の見える丘公園〟に出かけたあの頃を愛しむ
昭和52年8月5日リリース…
昭和の泣かせる歌といえば断然松島アキラの「湖愁」なのだが、作詞家・宮川哲夫の仕事を繙いてみた
昭和36年、デビュー曲でスターに…
女性歌手の活躍がめざましい昭和45年、オリコン6週連続1位の大ヒット 由紀さおり「手紙」
作詞:なかにし礼、作曲:川口真 …
「大学受験ラジオ講座」の合間に聴こえてきた久保田早紀の「異邦人」
昭和54年10月1日リリース140万枚のヒット曲…
逝ってちょうど一年、ジェリー藤尾の「遠くへ行きたい」は差別への怨歌だった?!
作詞家・永六輔、作曲・中村八大の慧眼…
昭和40年紅白歌合戦トップバッターを飾った 舟木一夫「高原のお嬢さん」
映画化もされ昭和40年日活最大のヒット作品…
夏目雅子が三蔵法師を演じた「西遊記」の「ガンダーラ」は淡い恋の想い出
昭和54年、160万枚の大ヒット曲…
作詞・松本隆、作曲・筒美京平の大ヒット曲、中原理恵「東京ららばい」(昭和53年)
レコードで蘇る思い出の日々…
第3弾「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の流行歌
第三弾 桜田淳子、あいざき進也、奥村チヨ、梓みちよ、弘田三枝子…
第2弾「昭和歌謡アルバム」沖田浩之、城卓也、仲宗根美樹、松山恵子、藤圭子
第二弾 沖田浩之、城卓也、仲宗根美樹、松山恵子、藤圭子…
「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の流行歌
第一弾 天地真理、安達明、久保浩、美樹克彦、あべ静江…
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