コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
街へ行こうの木馬亭の記事。不覚にも行ったことがないので、是非一度行きたいと思いました。(埼玉県・67歳男性)
岩井俊二監督のLove Letter制作に漕ぎてけるまでに纏わる話しが面白かったです。1つの作品をつくるのに大変なご苦労があるのだなぁと感慨深かったです。(東京都・60歳女性)
俳優座の川口さんと中野さんのご高齢とは思えない活躍に、60歳でぎっくり腰で塞いでいる自分が情けなくなりました。ほかの俳優さんもどんどん平等に年を重ねてゆきますが、勇気をもらえました。(神奈川県・60歳女性)
八代亜紀さんの記事。祖父が好きだったのもあり、私自身もとても好きで歌手としての八代さんも。絵を描く八代さんも、番組にでるチャーミングな八代さんもすべて好きでした。(埼玉県・37歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】の連載は、懐かしい歌手の名前と歌を毎回出てきて、一人で懐かしがっています。嬉しい限りです。(群馬県・67歳女性)
「棟方志功」の記事を興味深く拝見させて頂きました。学生の頃の教科書に彼の作品が掲載されていましたが、デフォルメされた人物を非常に稚拙に感じたものです。しかし、今、改めて見てみるとその人物の躍動感などは唯一無二のものであり、こちらの記事を拝見して、その背景や時代との絡みなどを知り、改めて「棟方志功」をしっかりと見てみようと思いました。(千葉県・49歳男性)
スマホ散歩「思い出の痕跡を残したい」がよかったです。慌ただしい生活では感じる事を忘れてしまう様な人間のふと湧き出てくる感情。私も買い物がてら散歩に行く時に色んな感情が湧き出てきます。人間の等身大の寂しい様な切ない様な感情を感じる事が出来ました。(千葉県・42歳女性)
映画『ジャンヌ・デュ・バリー 国王最期の愛人』を読んで、ジョニーデップが久しぶりに本格的に演技をする映画という感じがして気になっていたので、今回の記事で更に興味が湧きました。(埼玉県・53歳男性)
八代亜紀さんが亡くなられたのが大変ショックでした。時代を一緒に生きてきた感覚があるので、矢代さんの記事が感慨深かったです。今、あんなふうに魂を込めて歌える人いませんよね。娘に勧められて岩井俊二監督の作品を観たことがあり、とても切なかったです。長編映画も楽しみです。萩原朔美さんは、以前お会いしたことがあり、いつも連載を楽しく読んでいます。エネルギッシュで素敵な方です。(東京都・69歳女性)
スマホ散歩/萩原朔美。『思い出の痕跡を残したい』、ドアの塗装剥げ、削れた壁、テープ残りのある電柱、街の至る所に残されている人の痕跡。今日からちょっぴり世界の見え方が変わるかも。(東京都28歳・男性)
八代亜紀さんの「画家に戻る場所、心を癒す場所」が特に印象的でした。年齢を重ねても美しくポジティブオーラが溢れ、優しさと思いやり、支援の心や懐の広さ、活動的で魅力的な八代亜紀さんの元気の源や絵画にかける情熱が伝わり、とても感動する内容でした。八代亜紀さんへの尊敬の気持ちがより強くなりました。これからも素晴らしい内容の発信を楽しみにしております。(神奈川県・36歳女性)
一眼レフで撮影デビュー、鉄道撮影会の紹介。うちにも眠っている一眼レフがあるので、久々に引っ張り出してみようかと思いました。(東京都・42歳女性)
成城シネマトリビア。少年ジェット、気になる嫁さん等々、大変懐かしいテレビ番組の話が面白かった。(埼玉県・67歳男性)
暮らしのエッセンス「平野さん春香さん夫妻の箱根旅行」が印象的でした。コロナでなかなか旅行も行けなかったし、娘がまだ小学生で富士屋ホテルのような厳かなホテルにはなかなか行けていません。ただ、こんな風に家族で優雅に時間や空間を楽しみながらオシャレに旅行がしたいな~と憧れながら読みました。今後の目標が新春できたような喜びがありました。(神奈川県・50歳女性)
ホテル経営から美術館の館長へ、を読みながらしばらく行っていないですが、大好きなポーラ美術館がどんな風に変化するのか見届けたいと思いました。(神奈川県・63歳女性)
「さらばシベリア鉄道」を聴いて、いつか乗ってみたいと思い続け、貯金を貯めて当時のソ連に行きました。ハバロフスクから当時のレニングラードまで、車内で提供されるのは硬いパンと酢漬けの野菜が中心。車窓は掃除されてなくて、景色はぼやけていました。さらばシベリア鉄道という名前を見てぼやけた景色が鮮明に浮かんできました。そんな思い出をつくる曲を作ってくれた作者の大滝詠一と松本隆に感謝したくなりました。(東京都・66歳男性)
「ホテル経営から美術館の館長へ」ホテルのマインドを持って、美術館を経営すると他にはないおもてなしの心や気づきなどが見えてくるのかなと思い、行ってみたくなりました。(埼玉県・37歳男性)
劇団俳優座80周年。今の演劇界を支えている仲代さんや市原さんなどメンバーがすごい。ギャラを使って劇場を作るなど、劇団への愛情がすごいなと思いました。俳優座の舞台を見に行きたいと思いました。(東京都・55歳女性)
芦ノ湖の海賊船の記事を読んで、家族旅行や社員旅行で行ったことがあり、懐かしい気持ちになりました。景色、風に吹かれる気持ちよさなど、記憶を呼び起こされました。ありがとうございました。(東京都・32歳女性)
「劇団俳優座」私は、演じるということについて、興味もなく冷ややかに見ていました。演技というものはリアルなものではないので、なぜそれに人は感情を移入できるのか不思議で、それに入り込むことは愚かなことだと思っていたのです。ところが最近になって、やっと演じるとは何なのかが分かってきたような気がします。(千葉県・75歳男性)
萩原朔美さんの「あげMAN」の記事はすごいですね。こんなに人生で大物ばかりに出会うことってあるんでしょうか!? 萩原さんの著書をネットで注文いたしました。届くのが楽しみです。(東京都・69歳女性)
新春浅草歌舞伎、若手登竜門というか、お勉強の場ですね。尾上松也さん、中村隼人さんなどなど7人の方が卒業とは残念です。次の方々が頑張ってくださるのを楽しみにします。(東京都・76歳女性)
萩原朔美のスマホ散歩」が面白かったです。昔は確かに街中に本屋さんってたくさんありましたよね…最近は私の家の近くにも本屋さんって無くなりました。駅ビルや商業施設の中の全国チェーンの本屋さんばかりになりましたよね…。(東京都・30歳女性)
八代亜紀さんの記事が良かったです。お亡くなりになられて残念ですが、素敵な記事が残っているお陰でいつでも記憶には残ると思います。(千葉県女性・30歳)(千葉県・30歳女性)
「街に出よう」寄席もいい。東京で一週間ぐらい寄席通いしてみたいと思いました。(新潟県・64歳男性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」現代とは異なる時代背景でのトレンドが知れて新鮮でした。(東京都・36歳女性)
「時には街の名コンサートホールで耳を澄ませたい」気楽なコンサートに少しだけおめかししていってみたいと思いました。(兵庫県・30歳男性)
八代亜紀さんの記事は興味深く拝見しました。昔から多彩な八代さんの絵が大好きだったので。ご冥福をお祈りするとともに、こうした記事があると、その人の半生を振り返ることもできて、とても感慨深かったです。(東京都・33歳男性)
「久世光彦のテレビ」 昭和のドラマが好きなので。「詩人 萩原朔太郎を吟遊す」母と同郷なので、ご縁を感じて。「人はなぜ佐伯祐三に惹かれるのか」 東京駅で鑑賞したので。「ユーミン、半世紀の音楽旅」荒井由美時代が特に好き。「画家・八代亜紀さん」歌えて絵も描けるなんて、絵画展をぜひ!「「山田太一さん」多摩川を見るたび「岸辺のアルバム」が浮かびます。(東京都・68歳女性)