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わが昭和歌謡はドーナツ盤
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1984年11月22日放送の「ザ・ベストテン」10位で初登場した生放送での、テレビで歌うことがなかったシンガー・ソングライターの貴重な歌声 井上陽水「いっそ セレナーデ」
井上陽水「いっそ セレナーデ」…
化粧品会社の春のキャンペーンCMが華々しかったころ、「女の時代・80年代」の幕開けを飾った、渡辺真知子の「唇よ、熱く君を語れ」
渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」…
森山加代子「月影のナポリ」は60年代に洋楽ポップスが日本語カバー曲となって流行った時代の、〝女性解放〟の歌だったのかも知れない
森山加代子「月影のナポリ」…
「アカシアの雨がやむとき」の大ヒットで知られる60年代随一の都会派〝クールビューティ〟シンガーの、連続10回目にして最後となった紅白歌合戦のステージでのラストソング 西田佐知子「女の意地」
西田佐知子「女の意地」…
ミスター・ラグビーこと平尾誠二もカラオケの十八番だった上田正樹の「悲しい色やね」は大阪弁を巧みに使った別れの名曲だ
上田正樹「悲しい色やね」…
〈無冠〉の大ヒット曲「雨のバラード」を聴きながら、湯原昌幸と荒木由美子のおしどり夫婦の波乱万丈の結婚生活42年に泣き、移籍第1弾の新曲は女の「三行半」に泣く男の歌
湯原昌幸「雨のバラード」…
フォーク・クルセダーズの2人が1971年に誕生させた、愛を通わせ合う日常の時間のすばらしさとはかなさを、詩情豊かな詞と情感あふれる旋律とで奏でる美しい愛の歌 加藤和彦 北山修「あの素晴しい愛をもう一度」
加藤和彦 北山修「あの素晴しい愛をもう一度」…
ソロデビュー40周年、難病復帰から5年、還暦を過ぎても純白のドレスに違和感のないシンガー・ソングライター岡村孝子の人生の応援歌「夢をあきらめないで」
岡村孝子「夢をあきらめないで」…
デビューから45年、テクノ演歌といわれた松村和子の「帰ってこいよ」のパンチの利いた望郷歌謡を聴けば、今でも必ず元気になる
松村和子「帰ってこいよ」…
NHK紅白歌合戦歴代一位の通算50回出場を誇る演歌の大御所の代表曲「女(ひと)」シリーズの決定版 北島三郎「函館の女」
北島三郎「函館の女」…
ばんばひろふみの「SACHIKO」は、全国の「さちこ」さんだけでなく、頑張る女性の応援歌として、人々を励まし続けている
ばんばひろふみ「SACHIKO」…
「敗戦」から80年、丸山明宏(美輪明宏)の「ヨイトマケの唄」は、いつまでも歌い続けなければならない、日本を復興させた〝底力〟の歌
丸山明宏「ヨイトマケの唄」…
伸びのあるシルキー・ボイスで歌い上げた〝カ・イ・カ・ン〟なデビュー曲で少女は世代のアイドルになった 薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」
薬師丸ひろ子「セーラー服と機関銃」…
八代亜紀の出身地・八代市の豪雨災害に心を痛め、「雨の慕情」の〝あめあめふれふれ〟のリフレインを聴きながら、亡き演歌の女王を偲ぶ
八代亜紀「雨の慕情」…
演歌ではない〈艶歌〉が正式なキャッチフレーズだった、青江三奈の「恍惚のブルース」の〝あとはおぼろ〟に女の哀しみが漂っていた
青江三奈「恍惚のブルース」…
夏だ! 海だ! 若大将の季節! 若大将といえばこの曲「ぼかぁ幸せだなぁ」のセリフも一世を風靡したエバーグリーンのラブソング 加山雄三「君といつまでも」
加山雄三「君といつまでも」…
80年目の終戦記念の年に、作詞・阿久悠、五木ひろしが自ら作曲し歌唱した「契り」に耳を傾け平和を祈りたい
五木ひろし「契り」…
大阪・関西万博の今、55年前の大阪万博の年に大ヒットした日吉ミミの「男と女のお話」は、なぜかなげやりで悲しげで心の琴線に触れた
日吉ミミ「男と女のお話」…
1968年1月4日付でスタートしたオリコン週間シングルチャート記念すべき第1回の1位に輝いたのはムード歌謡コーラスの決定版 黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」
黒沢明とロス・プリモス「ラブユー東京」…
名プロデューサー・石井ふく子に口説かれて出演したホームドラマで女優として開眼し、主題歌「ありがとうの歌」を歌唱した国民的歌手・水前寺清子
水前寺清子「ありがとうの歌」…
吉田拓郎がファンクサウンド&ドゥーワップ風コーラスでカバーした「骨まで愛して」は1966年に城卓矢が歌唱した〝ド演歌〟のミリオンセラーだった
城 卓矢「骨まで愛して」…
細川たかしのレコード大賞受賞曲のオリジナルとして、事実上の引退から33年を経てなお根強い人気を誇る〝伝説〟と呼ばれる歌姫の圧巻の表現力 ちあきなおみ「矢切の渡し」
ちあきなおみ「矢切の渡し」…
松井秀喜さんの弔辞に心を打たれ、思い出したのはアニメ『巨人の星』の星一徹✕星飛雄馬父子の物語と主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」だった
アニメ『巨人の星』主題歌「ゆけゆけ飛雄馬」…
昭和のヒーロー長嶋茂雄さんが逝き、なぜか突然よみがえった同時代のヒーローの歌、「月光仮面は誰でしょう」
近藤よし子とキング小鳩会「月光仮面は誰でしょう」昭和33年…
オリコン総合シングルチャートで演歌史上初となる初登場1位を獲得したのはおニャン子クラブから誕生した唯一の演歌歌手 城之内早苗「あじさい橋」
城之内早苗「あじさい橋」昭和61年…
松田聖子、田原俊彦、近藤真彦らと同じデビュー45周年の〝ラブソングの王様〟鈴木雅之と「My Soul Sister」鈴木聖美との「ロンリー・チャップリン」は、ファンが選ぶナンバーワン!
鈴木聖美 with Rats&Star「ロンリー・チャップリン」 昭和62年…
ベテラン歌手・朝丘雪路がCBS・ソニー移籍後の第一弾が起死回生の大ヒットとなった「雨がやんだら」は天然キャラに似合っていた?!
朝丘雪路「雨がやんだら」昭和46年…
「出前一丁」「かに道楽」などのCMソングで知られる〝浪花のモーツァルト〟こと作曲家キダ・タローのレコード・デビューは、落語家立川談志も酔えば歌った昭和歌謡曲 北原謙二「ふるさとのはなしをしよう」
北原謙二「ふるさとのはなしをしよう」昭和40年…
東大卒の銀行マンにして、謎のシンガーが表舞台に出る契機になった「シクラメンのかほり」は、小椋佳の14枚目のシングル「めまい」のB面だった
小椋佳「めまい」/昭和50年…
沢たまき「ベッドで煙草を吸わないで」を聴きながら、悩ましい妄想にかられ悶々と夜を過ごした青春
沢たまき「ベッドで煙草を吸わないで」…
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