昭和を楽しみ、今を遊ぶ
コモレバ WEBマガジン Como le va?
Home
ホーム
about
コモレバWEBとは
Present
プレゼント
Backnumber
バックナンバー
Mail Magazine
メールマガジン
Voice
読者の声
昭和
1 / 5
1
2
3
4
5
»
new
一糸乱れぬユニゾンで世界のエンタメ界をも魅了した双子の歌手の完成度が極まった「パヤ、パヤパヤ」が印象的なダイナミックな一曲 ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」
ザ・ピーナッツ「恋のフーガ」 …
急逝からもう一年。追悼コンサートでも歌われたアリスの「秋止符」を聴きながら、過ぎ行く秋と谷村新司を偲ぶ
アリス「秋止符」…
日本のポップスの黎明期に、元祖アイドル・田代みどりの「パイナップル プリンセス」はまだ見ぬ太陽の下のワイキキに誘い、敗戦の影残る昭和を明るくしてくれた
田代みどり「パイナップル プリンセス」…
戦後日本映画界に颯爽と現れるや時代のヒーローとして燦然と輝き、〝タフガイ〟と呼ばれた永遠のトップ・スターの哀愁のムード歌謡から昭和のスクリーンが甦る 石原裕次郎「赤いハンカチ」
石原裕次郎「赤いハンカチ」…
令和の今もコーラスで親しまれるH2Oが昭和58年リリースした「想い出がいっぱい」を作詞したのは、山口百恵、中森明菜、郷ひろみ等にも楽曲提供した、阿木燿子だった
H2O「想い出がいっぱい」…
西城秀樹は昭和50年「白い教会」を歌ってバカヤロー!と絶叫したが、昭和42年のNHK紅白歌合戦で初めてバカヤロー!と叫んだのは「花はおそかった」の美樹克彦だった
美樹克彦「花はおそかった」…
リリースから45年経っても色あせることのない、松本隆作詞、林哲司作・編曲による〝セプテンバー・ソング〟の決定版 竹内まりや「SEPTEMBER」
竹内まりや「SEPTEMBER」…
谷村新司、堀内孝雄、元モーニング娘の安倍なつみ、やしきたかじん 、皆がカヴァーしたくなる泣ける歌、水越恵子の「Too far away」
水越恵子「Too far away」…
今年4月、84歳で逝ったいぶし銀のような名バイプレーヤー、佐川満男は「今は幸せかい」を大ヒットさせる前はロカビリー歌手だった
佐川満男「今は幸せかい」…
中尾ミエ、伊東ゆかりと〝スパーク3人娘〟を結成し、1960年代に「逢いたくて逢いたくて」「夢は夜ひらく」などヒット曲を連発し、清潔なお色気で男性のハートを撃ち抜いた 園 まり「何も云わないで」
園まり「何も云わないで」…
奇才・角川春樹の映画進出とともに誕生した角川3人娘、薬師丸ひろ子、渡辺典子、原田知世。中でもユーミン作詞作曲「時をかける少女」歌う可憐な原田知世が忘れられない
原田知世「時をかける少女」…
もし「こんにちは赤ちゃん」を歌わなかったら、梓みちよは「二人でお酒を」でカムバックできなかったのではないか
梓みちよ「二人でお酒を」…
洋楽のリズムと日本のメロディを合体させ、1967年日本レコード大賞に輝きGSブームを牽引した日本歌謡史に燦然と輝く大ヒット曲 ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」
ジャッキー吉川とブルー・コメッツ「ブルー・シャトウ」…
80年代のアイドル全盛のなかで、トップ・アイドルに躍り出た菊池桃子の「もう逢えないかもしれない」は、シティ・ポップブームの再来で注目されている林哲司によるプロデュース
デビュー40周年を迎え、益々輝く菊池桃子…
夜明けのコーヒー、二人で飲もう…夏が来ると思い出すピンキーとキラーズ「恋の季節」を歌唱した今陽子は16歳だった
作詞・岩谷時子、作曲・いずみたくの名曲…
ちあきなおみ版が複数のCMに起用されスタンダード・ナンバーとして人々の耳なじみとなった昭和34年リリースのオリジナル盤 水原 弘「黄昏のビギン」
永六輔と中村八大の「六・八コンビ」による〝黒い〟シリーズ第2弾…
世界的ヒット曲「アイ ライク ショパン」をユーミンの閃きで、小林麻美がリリースした「雨音はショパンの調べ」は、3回しか人前で歌われなかった
ユーミンの「麻美ちゃんに歌わせたい」という天才的な閃き…
芦川いづみが新境地を開いた同名映画もある、哀愁の和製ラテン曲「硝子のジョニー」を聴きながら、アイ・ジョージの浪々流転の人生を想う
日本人歌手として初めてカーネギーホールで公演!…
久保田早紀の「異邦人」と並び、イントロの出だしからこの曲とわかる日本の歌謡ポップス史上に名を刻む阿木燿子作詞、筒美京平作曲・編曲の1979年度日本レコード大賞受賞曲 ジュディ・オング「魅せられて」
1979年度日本レコード大賞受賞曲…
明石家さんま&大竹しのぶ初共演の人気ドラマ「男女7人夏物語」の主題歌「CHA-CHA-CHA」は軽快なノリでまさかの大ヒット、彗星のごとくあらわれた石井明美のデビュー曲だった!
「男女7人夏物語」の主題歌…
三浦友和&山口百恵の二人を結んだ楽曲?! 松崎しげるが高らかに謳いあげるCMソングだった「愛のメモリー」の数奇な運命
「愛の微笑み」から改題された…
〝日本一の美少年〟と謳われ、昭和青春歌謡四天王の一人に数えられるアイドルの昭和38年のデビュー曲 三田明「美しい十代」
写真家・秋山庄太郎は日本一の美少年と絶賛した!…
70年代を代表するデュオ、チェリッシュの「白いギター」を作詞した林春生は、国民的アニメ「サザエさん」のテーマ曲も作詞していた
ヒット曲の多い夫婦デュオ…
パッパッパヤッパーのスキャットが忘れられない、大人の女の意味深な詞とフィンガーアクションで大ヒットした、金井克子「他人の関係」
フィンガーアクションで大ヒット…
阿木燿子作詞、宇崎竜童作曲の名曲を得て、自身初となるオリコンシングルチャートベスト10入りを果たしミュージシャンとしての株を上げた 研ナオコ「愚図」
ミュージシャンという肩書が似合うようになった…
松田聖子、田原俊彦らアイドル全盛期の昭和56年、西城秀樹の〝妹〟河合奈保子は、「スマイル・フォー・ミー」でコルセットを装着して紅白歌合戦に初出場した
アイドル全盛期のスター…
山本リンダの「こまっちゃうナ」から「どうにもとまらない」波乱の人生を振り返ると昭和歌謡が見えてくる
遠藤実のレコード会社を救ったヒット曲…
蜷川幸雄演出の名舞台『近松心中物語』で太地喜和子と平幹二朗の道行を美しく、ドラマティックに盛り上げた名曲 森進一「それは恋」
1979年2月~3月、舞台『近松心中物語』初演の主題歌…
トヨタのマークⅡでドライブしながら何度も聴いた、稲垣潤一「ドラマティック・レイン」は音楽プロデューサー・秋元康の出世作だった
「ハコバン」から28歳でデビュー…
下町の太陽、庶民派女優といわれながら都会の大人の女になった倍賞千恵子の大ヒット曲「さよならはダンスの後に」
150万枚のミリオンセラーを記録…
1 / 5
1
2
3
4
5
»
error:
Content is protected !!