スマホ散歩の「びっしり ぎっしり」という記事です。確かに、1つの場所に何かが密集していると、無意識にじっと見ちゃうなあって思いました。集合体恐怖症なので、小さな円形のものが密集するのは気持ちが悪くなってしまいますが。展示されているなにかではなく、街を歩いていて、よく見ると不思議な光景、みたいな内容が興味深かったです。
私もふと見たときに、家の近くの道路わきに先月まで咲いていなかったはずの大きな花がばっと咲いて現れているのを見て、振り返ってまでじっと見てしまうことがあります。下を向いて歩いていることが多いので、久しぶりに目線をあげて歩くと、たくさん発見したような気分になってそれはそれで面白いです。