コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
私は新潟県出身で幼いころ両親に連れられて長岡の花火も見ておりますので当然山下清の切り絵の存在や芦谷雁之助の演じる山下清は知っていましたが、実際の山下清の実像や写真や他の作品についての知識が皆無でした。「山下清」の今回の特集で彼が生誕100年という事実と彼の両親が新潟県出身で彼が新潟県に移り住んでいた事実も初めてしり驚きとともに詳細が知れて嬉しく思っています。SOMPO美術館で長岡の花火代表作も観られるとしりぜひ近日中にいこうと思えました。(東京都・46歳女性)
萩原朔美のスマホ散歩「びっしりぎっしり」さすがの視点です。以前世田谷美術館で氏の作品をみました。感性がとても面白いです。(神奈川県・61歳男性)
特集の「山下清の世界」を読みました。ドラマでは芦屋雁之助さんや塚地さんが、その役を演じてた独特なイメージです。かなり古い映画ですが、確か、野村芳太郎監督作品 拝啓 天皇陛下様 渥美清 主演では 掲示板を読む男役として、山下清 本人が作品に登場してますよ。興味がありましたら 一度 映画を鑑賞してみては。(埼玉県・54歳男性)
映画『キャロル・オブ・ザ・ベル』を検索していたら辿り着き、興味深く読ませていただきました。その他の記事もニュース等の記事と違い、読み応えがあり時間が溶けました。これからも拝読いたします!(愛知県・34歳女性)
マニフレックスの動画をみて、環境に配慮されているところや、機能の素晴らしさを改めて知りました。(神奈川県・72歳男性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤 因幡晃の「わかって下さい」は、今回は裏話と言うより、筆者の思い出話が面白かったです。たまにはこういう脱線も好感が持てます。(神奈川県・61歳男性)
「五代目社長多田憲之が見た東映半世紀」は、専業主婦の私からすると社長や経営の話はとても遠く縁のない話だけれど、「ミスを恐れていると. 先には進めない」という話は誰にも当てはまることで会社を家庭に置き換えて読みました。(神奈川県・40歳女性)
大竹しのぶが好きでかわいいところも生意気なところも許せます。芝居を是非みたいです、前へ出てきてほしいです(香川県・45歳女性)
山下清の作品を小学校の時に、観ました。観た時はまだ子供だったけど、あの作品には驚いていたのを、今でも覚えています。(宮城県・46歳女性)
昭和のアイドル、懐かしかったです。本間千代子さん、写真を見ただけですぐにわかりました。大竹しのぶさん、朝ドラに出ていたころからずっと見てきたので素敵な女優さんに成長したな、とこれからが楽しみです。(神奈川県・74歳女性)
「ホームフォレスト」という言葉を初めて聞いたのだが、何度でも足を運んで様々な新しい遊び方を発見するという点にすごくワクワクした。アウトドア・アクティビティも楽しめるということで、まさに自分の興味のあることや気になっていることにもリンクしており、非常に面白いと感じた。(大阪府・24歳女性)
山下清特集。SOMPO美術館で始まる美術展に行く予定でいたので、とてもよい予習になりました。ブームになった当時、批判もあったというのは驚きでした。(東京都・44歳女性)
山下清の記事は展覧会にも足を運びたいため、興味深く拝読いたしました。これまで何度か鑑賞しておりますが、毎回新たな感慨を持つことができます。 また、「「テーラー」で服を仕立てるのが普通だった時代」も両親や自分たち夫婦、子どもが仕立てて頂いたスーツなどを思い出しながら拝見いたしました。(千葉県・82歳女性)
昭和歌謡アルバムの記事。内容はもちろんですが、白黒写真でも綺麗な方が多く興味がわきました。他の方も見てみたいです。(埼玉県・28歳女性)
『挑戦し続ける劇団四季』キャッツから始まる劇団四季の歴史。プロジェクションマッピングを駆使した最新作も良いが、やっぱりロングランの「ライオンキング」が一番好き。アメリカのハリウッドに負けない舞台が東京で観れる素晴らしさ。浅利さん、ありがとう!!!(神奈川県・37歳女性)
「本郷菊坂通り、麻布がま池界隈、佃~月島界隈の路地裏の発見」カメラを持って散歩をするのが好きなので、こういうところで写真を撮りながら散歩したら楽しそうだと思いながら記事を読みました。ただ2013年の記事なのでしょうか。今行っても同じ景色が見られるとは限らなそうで残念です。(東京都・34歳男性)
特集の「ユーミン」。母の影響でずっと聞いていたのでとても頷く内容でした。また改めてユーミンを聞きたくなりました(東京都・37歳女性)
「テーラー」で服を仕立てるのが普通だった時代。今ではオーダーメイドは憧れの対象ですが、たしかに昭和の時代はオーダーメイドが普通だったと思います。父のスーツも名前が入っているのを記憶しております。記事を拝読した後、洋服の在り方についていろいろ考えてみました。(神奈川県・47歳女性)
【昭和の風景 昭和の町】「テーラー」で服を仕立てるのが普通だった時代、が面白かったです。私の父も背広を仕立ててもらっていたことを思い出して懐かしい気持ちにもなりました。(東京都・43歳女性)
昭和歌謡を聴くと、若い頃を思い出し、心なしか元気になれます。松山千春さん、初めてファンクラブに加入したアーティストです。「私を映画に連れてって!」が良かったです。昔はテレビと映画が、何よりの楽しみでした。(秋田県・58歳女性)
【特集】放浪の画家「山下清の世界」を今。展覧会が開催されることもあり、興味深く読みました。大竹昭子さんの淡々とした文章も良かったです。(埼玉県・49歳女性)
特集 放浪の画家「山下清の世界」を今。 裸の大将の印象が強く、記事の内容に驚いた。怒りで爆発していたのが、作品に向き合うことで落ち着いたとか、放浪はどうしても止められない個性だったとか、初めて知る事実だった。是非作品に触れてみたいし、本当の山下清さんのドラマや映画もみてみたいと思った。(神奈川県・61歳女性)
【街へ出よう】の路地裏を歩く記事です。本郷菊坂通りの路地裏は、家のすぐ近くだが、通ったことがなかったため行ってみようと思った。(東京都・32歳女性)
「昭和のアイドル&スター」の記事は平成生まれの私でも、面白いな〜と思って読みました。(千葉県・27歳女性)
「私を映画に連れてって」が面白かったです。自分の青春時代に体験した映画、CM、ドラマなどが思い出されて懐かしかった。(東京都・57歳女性)
特集の「山下清の世界」は知らなかった事も沢山あって読み応えを感じました。こういう題材は大好きです。(神奈川県・49歳女性)
pickupの記事で、「ホームフォレスト」を初めて聞きました。興味を持ちました。(埼玉県・56歳女性)
「山下清の世界」です。このような変遷があったとは初めて知りました。(神奈川県・53歳女性)
面白かったではないかもしれないですが、山下清さんの記事が一番心に残っております。我が子が自閉症で人とコミュニケーションをとるのが苦手ですが、絵や作ることが大好きで芸術に興味があります。私は子供の作品が可愛いくて繊細で見ているといつもハッピーになります。私は子育てしていると時々泣いてしまうのですが山下清さんのようにこの子も人の心を動かしているんだと思いますした。(鹿児島県・36歳女性)