コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】のさだまさし「精霊流し」です。目をつむっていると情景が浮かんで来る程、詞が素晴らしい。今の流行りの歌はそれがない。だから今でも聴きたくなります。(長野県・66歳女性)
麻布台ヒルズの記事。詳しく書かれていて、いってみたくなりました。どんどん発展する麻布台を見てみたい。(岐阜県・39歳女性)
角野栄子さんの「魔法の文学館」ができることを知りとても嬉しいです。魔女の宅急便を初めて見た時心を刺激され感動しました。児童書や絵本は大人になってからも触れる時間は必要ですね。凝り固まった大人の心をほぐしに訪れてみたいです。(栃木県・42歳女性)
コモレバWEBで取り上げられている昭和の時代のエンターテインメントや文化についての記事が非常に興味深いです。特に、昭和の日常や風景、当時の流行やトレンドについての詳細や背景が知りたいです。(大阪府・41歳男性)
遠藤周作の軽井沢展の記事。行ってみたいです。(長野県・50歳女性)
FB友だちの萩原さんがページを持っているとは知らなかった。久しぶりに訪れたら、楽しそうな記事がいっぱい。メルマガで知らせてくれるといいんだけど。特に「昭和」の記事。今度、フォークルのきたやまおさむを取り上げて欲しい。(東京都・69歳男性)
角野栄子さんの魔法の文学館がオープンするという記事。ジブリが好きなので子どもと一緒に行ってみたいと思いました(兵庫県・27歳女性)
麻布台ヒルズの開発の集大成の記事がよかったです。完成するのが待ち遠しいです。(大阪府・53歳女性)
初来日ウクライナ・グランド・バレエ団による壮大な水の演出による新美学のバレエ「白鳥の湖」を読みました。大変な環境の中、前を向いて頑張っていらっしゃる姿に感動致しました。私も幼少期よりバレエを嗜んでいたのでとても興味深い記事でした。(兵庫県・39歳女性)
スマホ散歩の「びっしりぎっしり」は集合体恐怖症の人が見ると大変やろなと思いました。個人的には何故か可愛く感じてしまいます。(福井県・46歳女性)
わが心の昭和アイドル&スター。今の若者アイドルよりも、個々の色気や存在感、オーラがスゴかったなぁと懐かしくなりました。(千葉県・39歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」シティポップスにハマっているのでとても興味を持って拝見しました。この記事を読んでCMの曲になったサーカスさんの歌を聴きましたが、すっかり気に入り、車の中で運転しながら何度も聴いています。(栃木県・37歳女性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤でさだまさしさんの記事が面白かったです。精霊流しは何度聞いても心震える歌です。(東京都・57歳女性)
スマホ散歩の、「人が消えた日」。私も都内をよく1人で歩いているので、とても共感できました。突然街から人がいなくなると寂しくなり、人が沢山いる場所からは早く抜け出したくなる、だけど帰宅すると(普段は1人でいても気にならないのに突然)孤独を感じてしまう……不思議です。孤独とは死、という一言にドキッとしましたが、、今はどうしようもできないので強く生きていこうと思います。 今回マットレスが欲しくて調べている中で、こちらのホームページを知りました。自分は昭和を生きていないですが、成長していく過程で昭和の魅力に惹かれました。戦争という悲しい出来事があり、必ずしも幸せだったとは言えませんが……文化の面ではとても魅力的な時代だったと思います。こちらのホームページに出会えて良かったですし、現在読み進めているところです。まだ全てを読み終えていないので、昭和を巡るお散歩記事がすでにあるかもしれませんが……レトロな物(インテリアやファッションなど)が大好きなので、都内を歩く際の参考にしたいです。(東京都・32歳女性)
山下清の世界が面白いと感じました。ドラマのモデルにもなり旅をしながら絵を描く画家で絵の才能が素晴らしく写真や物を見て描くのではなく脳の記憶から描かれており細かいタッチで再現、表現されています。知らない人から見れば変人かも知れませんが優しくもあり素晴らしい画家だと思います。(京都府・37歳男性)
「寅さんがいる風景」心が和みました。特に、寅さんが旅先から出す手紙にクスッと笑ってしまいますね。「男はつらいよ」のDVDは全作品持っていますので、全く寅さんったら!!と毎回思っていても、何故か放っておけない「とらや」の面々。寅さん決まって美人の「マドンナ」に恋をしてしまう、分かりやすいストーリーが親しみやすい。リリーさんとは喧嘩もするけれど、「相合い傘」では夫婦のように自然体で生活する姿にほっとしたものです。(茨城県・50歳女性)
【スマホ散歩】変容の妙。何気ない風景がアートであり、お洒落に見えるのですね。スマホの写真ならではの良さが溢れていると感じました。(千葉県・47歳女性)
角野栄子さんの記念館「魔法の文学館」のオープンについての記事が面白かったです。江戸川区に住んでいるので自分の住む街に素敵な施設ができることが嬉しく、楽しみです!(東京都・24歳女女性)
2022年の9月に上げられた萩原朔太郎特集が面白かったです。お孫さんの萩原朔美さんの文章を初めて拝読し、素敵なエッセイを書かれる方だと感じました。常々、言葉の重さや軽さを丁寧に扱いたいと考えてきた文学部出身の私にとって、言葉の力を信じた"言葉によって過去を再考し、未来を創造する"というキャッチコピーに胸を打たれた想いです。(埼玉県・35歳女性)
放浪の画家、山下清先生です。私は大好きな1人です。実際の人は拝見していませんが、以前ドラマ化した時この先生を知りました。すごく綺麗な繊細な貼り絵をつくられる。何度か展示会を見に行きました。綺麗で心が温かくなりました。特集にあった花火の絵も好きですが、たしか、線路の一本の貼り絵があったのですが、それが心に残っています。特集ありがとうございました。(埼玉県・57歳女性)
角野栄子さんのファッションが可愛らしくてインスタをフォローしています。文学館の外観も可愛らしい印象でぜひ世界観に浸りに行こうと思いました。(千葉県・49歳女性)
【ユーミン、半世紀の音楽旅】中高生の頃のユーミンはヒットメーカーというイメージで、いつもどこかでユーミンの曲が流れていたように記憶しています。当時はまさに有吉さんの「好きなのかどうか、考えたことがない」というスタンスでした。しかし、昨年のデビュー50周年でさまざまな曲に触れる機会が増え、改めて歌詞を見てみるとその才能に驚くばかり。まだまだ活躍してもらいたいと思っています。(千葉県・46歳女性)
特集のユーミン。私が生まれる前から活動しているのに、未だに新鮮な曲を届けてくれる。ジブリにも提供されていて、世代が違ううちの子(小学生)も風呂で歌ったりしていると、「すごいなぁ」とただただ関心する。(高知県・45歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】 サーカスのMr.サマータイムなど大手化粧品メーカーのキャンペーンソングの記事。まさにドンピシャの年代です。どの曲も懐かしかったです。矢沢永吉の「時間よ止まれ」と「Mr.サマータイム」がキャンペーンソングだったとは何て贅沢な時代だったのでしょうか。(神奈川県・62歳女性)
箱根彩彩は、いつも読みごたえがありお気に入りの記事です。ホテルマンの方や、過去には写真家さん、美術館長さんなどの記事があり、皆さま共通しているのは、自分の仕事を誇りを持ってしていること、やはりなんと言っても、箱根が好きという思いが伝わってきます。(愛知県・53歳女性)
『魔女の宅急便』の児童文学作家・角野栄子さんの世界観が表現された[魔法の文学館]が11月3日オープン!の記事で知りました、神奈川県出身の隈研吾さんデザインの文学館、同じ神奈川県民として、ぜひ行ってみたいと思いました。(神奈川県・55歳女性)
『魔女の宅急便』の児童文学作家・角野栄子さんの世界観が表現された[魔法の文学館] ができるのは嬉しい情報です。もう一度角野さんの本、読み直したいなぁ、と思いました。【私を映画に連れてって!】連載もワクワクします。(鹿児島県・38歳女性)
「サントリー美術館の「虫めづる日本の人々。」行きたい!「高野豆腐店の春」も観たい!藤竜也さん、麻生久美子さん、両ファンです。(北海道・66歳女性)
私をスキーにつれてって とっても懐かしい!っと思いながら拝見しました記事にある「頭使ってもダメなら金使え! 今は金はあるんだから……」が考えるよりも行動っと言う言葉を思い出しましたとても楽しく読ませて頂きました。(秋田県・42歳女性)








