コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

克己の品性、草笛光子さん。元々好きな女優さんでしたがこちらの記事を読んでますます好きになりました。私も特に日本だと年を取ることで存在を軽んじられることが多いと感じていましたので老後は海外で過ごすつもりでいます。ただ、日本にいてもいくつになってもゆるがない自分を持っていれば何も怖くないと勇気づけられた思いがしました。(三重県・53歳女性)
実母が森山加代子さんに似ていると周りから言われていて、実母ながらとても美人でした。久しぶりに拝見し昔を思い出しました。若くして亡くなった母ですが、年を重ねても相変わらず綺麗だったんだろうと想像しました。懐かしいです。(山形県・43歳女性)
劇団四季の特集がとても興味深かった。来月に新作の『アナと雪の女王』を観劇予定で、コロナ禍の延期を乗り越えようやく開演した新作にとても期待しているが、今一度これまでの作品を系統立てて振り返ることができる良い機会となった。来年の『バケモノの子』もとても楽しみなので、ぜひいつか近年の新作でまた特集して欲しい。(東京都・58歳男性)
劇団四季の記事が面白かったです。元々好きでたまに公演に行っていたので、ディズニーミュージカルを初めて取り入れたのが劇団四季だった事は初めて知りました。(大阪府・22歳女性)
どれも興味深く、楽しませていただきました。特に「映画は死なず」がお気に入りです。次回もセールスの話を楽しみにしています。映画好きをワクワクさせるお話しをありがとうございます。(熊本県・31歳女性)
「アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事」が凄く興味を引きました。というのも、若かりし頃建築家を目指しデザインを学んでおりました。その頃目にした横尾忠則氏の宝塚歌劇ポスターに心奪われ興味をいだきました。今回の記事の中で「横尾さんの表現は、未完はなく、初めから非完なのだ。」の一文は今まで自身の中で蠢いていた気持ちがスッと晴れたくらい腑に落ちる言葉でした。スリリングな味わいの根源が非完である事につながっていた事をわからせてくれたことに感謝しつつ、面白く拝読させていただきました。(大阪府・44歳男性)
「寅さんがいる風景」がとても面白かったです。50周年記念の寅さんしか私は観たことがないのですが、破天荒な生き方、うちに秘められた圧倒的な優しさ、周りの人々を幸せにするオーラと人間にとって必要不可欠なものをたくさん持っているなととても関心しました。(大阪府・19歳男性)
「映画は死なず 実録的東映残俠伝」、梶芽衣子さんの大ファンですので! またその時代の流れを知ることができたのと、ビジネスの手腕についても書かれていて、とても面白く読み応えがある記事でした!(東京都・34歳男性)
実際に行ったばかりなので和田誠展の記事がおもしろかったです。ハイライトのパッケージデザインが24歳の時の仕事と知って震え上がりました。(神奈川県・37歳男性)
中原淳一について。私も彼の描く女について、美しさや可愛らしさなど表面的ではあるが感じ取っていた。魅力的な描き方を記事にしてくれたことが嬉しかった。(東京都・29歳女性)
「週末映画に会いに行く。ようこそ、フィルムの世界へ。」です。ネットでの懸賞も含めて、大映作品等もコツコツと探して歩くのですが、制作当時の、世の中の心意気を感じることができると、それだけで、出掛けてよかったなあ、 と達成感を感じています。(東京都・58歳男性)
「花椿」の贈り物。資生堂のアート性に圧倒されつつ、各化粧品メーカーのキャンペーンソングがテレビから流れていた 勢いのある時代を懐かしく思い出しました。(大阪府・48歳女性)
挑戦しつづける劇団四季、面白く読みました。数回見に行きました。 見ていて自分がその世界に入っていくのが楽しかったです。これからも見に行く予定です。(東京都・56歳女性)
「現代アートのアナザーエイジーを感応する」の、森美術館館長と萩原朔美さんの対談、大変興味深く読みました。女性アーティストの力、エネルギーを感じました。延期になったようなので、ぜひ行きたいです。(東京都・34歳女性)
横尾忠則さんは、好きな作家で、また萩原朔美さんの寄稿、と個人的に興味深く読みました。(東京都・41歳男性)
「アート界のレジェンド横尾忠則の仕事」を読みました。萩原朔美さんが書いていらした、「未完でなく非完」という表現に妙に納得しました。(神奈川県・46歳女性)
昭和はもう平成、令和と来てもう昔の時代のようになってるのが少し違和感と共にさみしくなります。(東京都・42歳女性)
「私の生前整理」共感しながら。読みました。片付けられない萩野アンナさんに課せられた使命。自分自身がゴミ屋敷を作ってしまったことがあったから。(東京都・39歳男性)
大人向けの情報と併せて、子ども向けのミュージカルや音楽会の情報を得たいと思っています。企画もですが、常設(?)でページを設けていただけることを期待しています!また、外国の古い映画や女優さんの情報も拝見したいです。昔の映画もとても好きなので、田中絹代さんを取り上げたぺージや富司純子さんのインタビューが面白かったです。(東京都・42歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」コロナ禍の苦境の中でも新たな試みで、演劇文化を守ろうと奔走されておられたことには頭が下がります。ピンチはチャンスの心意気で勇猛果敢に取り組む姿勢に元気を頂きました。(東京都・48歳男性)
特集:挑戦し続ける劇団四季を読んで気、また観に行きたくなりました。(東京都・41歳男性)
草笛さんのインタビューはとても良かったです。映画で拝見してもお若いなと思いましたが、考え方が潔くて驚きました。若さを重ねるという考え方を真似しようと思いました。(東京都・36歳女性)
横尾忠則の記事は、ただただ圧倒!現代芸術が評価されにくい日本で唯一無二の存在感もっと評価されるべきかなと思います。(東京都・49歳男性)
記事でなくすいませんが、広告で、サントリー美術館の「刀剣 もののふの心」を見て、子供が刀剣が好きなので、広告を転送したら、友達と一緒に行ってきたそうです。とても面白かったとの事。こう言う広告はあまり目にしないので、助かりました。有難う御座います。(神奈川県・61歳男性)
「和田誠を知っていますか?」地元の有名人なので、とても楽しく読ませていただきました。(東京都・40歳女性)
加山雄三80歳、未だ青春。もうすぐ定年なのでいくつになっても青春とは羨ましいです。(神奈川県・60歳男性)
劇団EXILEメンバー青柳翔さん、はじめての相模大野。ファンです。相模大野行ってみます。(埼玉県・30歳女性)
東映時代劇のスターだった大川橋蔵さん。ファンでした。黒柳さんと流星君の「ハロルドとモード」の記事よかったです。。いつもイキイキと輝いていて年齢を感じさせない。こうありたいですね。(神奈川県・73歳女性)
プロマイドで綴るわが心の昭和アイドル&スター「千葉真一」編。実は新田真剣佑さんはお父さんそっくりなんですね。驚きました。(神奈川県・52歳女性)
「帯津良一のときめき健康法」を読みました。帯津先生もかなり映画好きなんでですね。現役のクリント・イーストウッド、かつてのジュリア―ノ・ジェンマ、昔を思い出しました。(東京都・63歳男性)
映画は死なず

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