コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

川本三郎さんの「昭和の風景・昭和の町」の銭湯の項を読み、小さいころ、大阪の新世界で育った私は、毎日のように銭湯に行きました。懐かしいです思い出がよみがえりました。(東京都・58歳男性)
下高井戸シネマ支配人の記事は胸を打たれました。当方も映画好きなので、よく単館上映の劇場へ足を運ぶのですが、小さな劇場でしか体験出来ない事がその場所にはあります。その灯火を消してはならないと私は感じております。コロナ禍だからこそ逆転の発想にて出来る事は知恵を絞れば多々あると思われます。今後も逆境に負けずに映画ファンを楽しまさせていただければと切に願って思っています。(埼玉県・66歳男性)
申し訳ありません、今回初めて知ったので、これを機に(コモレバWEBを)知っておきたいと思います。ただ、読者の声欄に名前の挙がっていた下高井戸シネマはクラウドファンディングにも参加したので、取り上げていたと知ってうれしく思っています。(東京都・27歳男性)
「下高井戸シネマ」は一回しか行ったことがないのですが、いい映画をこじんまりしたいい映画館で、なくなってほしくないと思っていました。こういう個人でやっている店や館を取り上げてほしいです。(東京都・50歳女性)
「コロナ禍を越えて/岡田裕介さんインタビュー」をとても興味深く拝読しました。私自身、映画館支持派なので、昨今の自粛下にあっても各映画館には生き延びてほしいと強く願うだけに、岡田氏の言葉はひとこと一言、切実に心に沁みました。現場の危機感も含めて映画への愛着を共有できたように感じました。(東京都・68歳男性)
「下高井戸シネマ」は子供の頃通った映画館です。あの場所にいつまでもあってほしいとクラウドファンディングにわずかばかりですが参加しました。(埼玉県・48歳女性)
「小田急沿線さんぽ ~あの人が降りた駅、歩いた街」下北沢駅は、学生時代に近くに住んでいたので、懐かしい気持ちになりました。(神奈川県・40歳女性)
「西城秀樹 青春のアルバム」を読んで、母親世代のアイドルで全盛期は知らなかったのですが、外見の煌びやかでちやほやされるアイドルにとどまらず、アーティストだったことを知りました。(京都府・21歳女性)
箱根登山鉄道の再開の記事。復興にこんなに時間がかかるのか、被害の大きさに驚く。同一県内の温泉地として、箱根が行き易くなり、嬉しく思います。車より、電車のほうが、旅行気分が上がりますので。(神奈川県・40歳女性)
昭和を楽しむ。この単語にとても惹かれました。新しいものは大好きだけど古いものも好き。これからしっかり読みます。(東京都・36歳女性)
「小田急沿線さんぽ ~あの人が降りた駅、歩いた街」を読んで、ぜひとも訪問してみたいと思いました。(佐倉市・44歳男性)
本多劇場支配人の話は、セレクトされた映画を小さな劇場で見るのも好きですが、舞台も好きです。コロナでどうなるのか気になって読みました。(東京都・18歳男性)
川本三郎さんの、「昭和の風景 昭和の町」記事自体は、今年の4月以前のものを、それを検索が楽にできるように整理していただいたのですが、こういったアプローチは、読み手として短い時間で読みぬくことができるため、とても助かります。(東京都・57歳男性)
「代々木上原駅 夜の大人時間を愉しんだ松田悟志さん」、地元の駅なのでとても楽しく読ませていただきました。そうなんです、代々木上原はチェーン店がほとんどないんです!ちっちゃい頃はそれが不自由でもありましたが、今となっては守られてきた伝統なんだとひしひしと感じます。今回紹介されていた「青」さんも昔からよく伺っています。魅力ある街として紹介されていてとても面白かったです!(東京都・39歳女性)
コモレバWEBしかり、映画エンタメ情報はどんなにささいでも注視します。(大阪市・59歳男性)
WEBになっても、僕にはやはり〝昭和〟が強く感じられました。女優もきっちり個性が表情にでていて吸い込まれます。エッセイも忘れられかけていることが表現されています。とても稀有な〝本〟だと思います。(東京都・68歳男性)
「コモレバ」スペイン語の素敵なネーミングですね。良いご縁に感謝致します。写真集のようにプレミアム感あるマガジン誌に魅せられました。コモレバ10年銀幕の女優の表紙も素晴らしく、昭和生まれの私には古き佳き時代のレトロ感が嬉しく活力を貰える誌面です。歌舞伎役者の花形にも輝きオーラを感じています。コロナ禍の大変な中、エンタメは心のビタミン剤です。韓国映画「世宗大王」公開おめでとうございます。身分を超えた庶民への愛がハングルという偉大な言語ですね。大ヒット祈願したいです。これからもタイムリーでプライスレス、ユーザーファーストな企画を応援PRしたいです。スタッフ皆様のご尽力に心から感謝致します。(守口市・55歳女性)
「昭和は遠くなりにけり」がとても面白かった。最近、YouTubeで昭和のフィルムを見ることにハマっているんですが、こちらの記事も当時の生活の様子や時代の空気がうかがえてとても読み応えがありました。(横浜市・33歳女性)
表紙の10年の振り返りで、あんな人もこんな人もと思い感慨深いです。特に児玉さんや八千草さんなど、素敵な笑顔をともに残してくださったことに感謝! この難しい時期にWEBマガジンという臨機応変な姿勢で届けてくださる決断もありがたいです。これからも応援しておりますので、どうぞよろしくおねがいいたします。(東京都・61歳女性)
小田急さんぽ~あの人が下りた駅、は外出できない今、とても興味深く見ています。(兵庫県・83歳女性)
亡くなられたけれど、最初のころは児玉清さんのエッセイが掲載されていたんだな、と思うととても懐かしく写真の笑顔が何ともいえない。(川崎市・71歳女性)
甥が劇作家でして、本多劇場さんの特集は食い入るように読ませていただきました。新宿の紀伊国屋さんや高円寺では公演をさせていただいたことがあるのですが、いつの日か是非下北沢の大きい劇場でやらせてあげたいものです。(東京都・70歳男性)
本多劇場グループ支配人へのインタビュー記事はとても興味深かったです。私が好きなコンテンツでも、2月末~3月一週目までの公演を初日のみ有観客で通常公演で行い、2日目以降は無観客で急遽映像収録に切り替え、後日有料での映像配信となりました。未だに先の見えないコロナ禍ではありますが、エンタメの火を消さないで欲しいなと思います。(札幌市・24歳女性)
箱根登山鉄道、台風から乗り越えて今度はコロナ、でもちょうど今日開通、頑張ってほしいです。私もすぐ行きます!(東京都・43歳女性)
表紙の色々は素敵でした。組み合わせも絶妙で素晴らしい。早く紙面で表紙が見たくなりました。(伊勢原市・59歳女性)
泉麻人さんの西城秀樹さんについての記事が面白かったです。世代的にリアルタイムで見てないので当時の熱狂ぶりや勢いある音楽シーンがわかりやすかったです。バックナンバーの表紙VOL.29の北原三枝さんがハッと息をのむほどお綺麗で素敵な1枚でした。(川崎市・42歳女性)
TOWN STORYの伊勢原駅の記事は、ちょうど今年の初詣に、元旦から少し時期をずらして大山へ参拝に行ったので懐かしく拝見しました。ケーブルカーでお寺まで行くとすごく眺めが良くて、綺麗でオシャレなカフェで抹茶ティラミスをいただいたのを思い出しました。また感染状況が落ち着いたら行きたいです。(東京36歳・女性)
川本三郎の「昭和の風景、昭和の町」の「映画が輝いていた頃」の項は、映画好きの自分には活動写真時代の話や、当時の映画の話がされて興味深かった。(神奈川県21歳・男性)
このところ、コロナの影響で映画館にも行けていないけれど、映画館の大きなスクリーンで鑑賞する時間が大好きです。この大変な時節を乗り越えてエンタテインメントが人々の心を満たし、繋げていけることを願います。昭和という時代は遠くなったのかも知れません。でも、父母が出会い、私が出会い、子供たちが生まれた時代(61年と63年)、出会いに満ちた昭和を振り返るだけではなくて、残された人生をどう生きるか、今考えだしているところです。(滋賀県59歳・女性)
「紙」の¿Como le va?(コモレバ)が読めなくなるのは寂しいですが、WEBなら過去の記事も読めるし、素敵な執筆者のエッセイや読み物がすべて読めるので、嬉しいですね。コロナ禍の影響で雑誌が無くなったピンチを逆手に取ってWEBマガジンで楽しませてくれるスタッフの皆さんに感謝します。(神奈川県71歳・男性)
映画は死なず

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