コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「ざわつく日本美術」気になります。行こうと思います。(東京都52歳女性)
「アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事」次回上京時には必ずこのアーティストの展覧会を訪問することを決めているから。その事前情報としてとても有意義でした。(富山県・57歳男性)
ロマンスカーミュージアムの記事「鉄道マニアばかりか誰もが楽しめるエンタメ施設開業!」ですが、  開館前から行きたいと思ってようやく行けると思ったら緊急事態宣言で行けず。記事を読んでさらに行きたい欲が高まった。(2021年5月31日)(東京都・32歳女性)
「児玉清さんの遺稿から」。この記事は2009年のものですが、コロナの時代に通じるものがあると感じました。疎遠になりがちなご時世ですが、「遊び心」を忘れずに過ごしたいと感じました。(福岡県・37歳女性)
ゆっくりと走り読みさせていただいて、色彩が豊かなこともあり、読みごたえがありました。こちらは、年齢を重ねられたご年配の方々だけでなく、若い世代の人たちにも、継続して興味を持っていただけると、いいなあ、と、感じました。(東京都・58歳男性)
「国宝 聖林寺十一面観音菩薩立像が上野にやってくる」今年こそはと期待しています。(東京都・49歳女性)
「成城を愛した〝世界のミフネ〟Vol.2」。昔の俳優さんは私生活も、語り継がれる伝説がありますねーー。(神奈川県・59歳男性)
駅前のスタンドに置かれていたコモレバ誌を読んでいたときは、記事の内容もとても興味深くて楽しい毎日でした。(千葉県・76歳女性)
西城秀樹青春のアルバム、ファンだったので…。何回も読み返します。(2021年5月31日)(岡山県・57歳女性)
昭和は遠くなりにけり。昭和の空気感を知らず、映画や、親から耳で聞いた情報でなんとなく昭和というもののイメージを膨らませておりました。この記事を読み、町の様子が伝わる写真と何が流行っていたか当時の様子が伝わる文章に、昭和という時代の空気感を生々しく感じ、大変興味深かったです。(2021年5月31日)(千葉県・26歳女性)
昭和は遠くなりにけり、です。私がまだ生まれる前ですが、田舎育ちなので、私の子供時代はほぼこんな感じでした。路面電車や神社の境内で遊ぶ子どもたちなど、懐かしくて涙がこぼれました。また、昔の懐かしい写真、女性たちの日常の買い物の様子、お店の様子など、取り上げてほしいです。(2021.4.13)(東京都・53歳女性)
「昭和は遠くになりにけり」社会人生活の初めまでを昭和で過ごした年代には大変懐かしく、興味深く読み進めました。(2021.4.13)(埼玉県・62歳男性)
西城秀樹。特集を有難う。芸能界に興味を持ち始めた小学生の頃に活躍していた格好いい人、歌の上手い人で、同じ時代を生きた年齢の近い人が亡くなられたのは、いままでにないショックでした。自分が死を意識する年齢に入って、身近だった歌手の西城秀樹さんが亡くなられたのは考えさせられる出来事。(2021.4.13)(神奈川県・60歳男性)
「成城シネマトリビア」。ちょうど三船敏郎さんの100歳のお誕生日だったので興味深く拝読いたしました。先日京都へ行ったのですが、時間がなくて『東洋のハリウッド』こと太秦をゆっくり見られず。次回はもっとじっくり見て歩きたいものです。東映だけでなく大映通りとか松竹の撮影所だとか、ワクワクさせられました。(2021.4.13)(東京都・51歳女性)
「東京日本橋浜町 明治座」。今は残念ながら気軽に劇場に足を運べる環境にありませんが、そう遠くない未来には絶対に芝居を見に行きたい、いや行くんだという希望がもらえました。(2021.4.13)(宮城県・48歳男性)
大原麗子さんの記事です。令和の時代では、大原麗子さんと同じような生活を送って、それをSNSに投稿すると、当たり前のこととして、間違いなくたくさんの方から、絶大な支持を得ることになると予想される、それだけ、花のある女優さんでした。ところが、テレビドラマ「雑居時代」に出演されていたころの40年前は、大原麗子さんが六本木の飲食店で深夜食事をされていると、それだけで、年配の方々からかなり叩かれてしまうことが多く、ご本人が、なかなかピントの定まらないお話をされていたのを思い出しまして、そこから始まって、私自身、もう一回、自分に発破をかけてみよう、と、自分の中で元気が湧いてくるのを感じました。(2021.4.13)(東京都・57歳男性)
若い頃、資生堂の化粧品を購入すると頂けた「花椿」の冊子。素敵な挿絵があると、切り取って、写真立てに入れ、飾って、楽しんでいた事を思い出しました。(2021年4月13日)(神奈川県・60歳女性)
明治座の記事がよかったです。劇場についての記事はとても興味があります。最近はなかなか観劇もままなりませんが、配信では味わえない劇場での観劇のすばらしさを改めて感じます。(2021.3.31)(神奈川県・60歳女性)
成城シネマトリビアは、楽しみな連載になりそうです。本当に映画村だったんですね。(2021.3.31)(東京都・59歳女性)
北原三枝さん、魅力の一端がわかってよかった。裕次郎さんの奥さんとしか知らなかった。(2021.3.31)(埼玉県・53歳女性)
児玉清さん遊び心の大切さ。ふるき昭和を懐かしく思いました。紳士のお話は本を読むように面白いです。(2021.3.31)(滋賀県・59歳女性)
「東京日本橋浜町 明治座」、「帝劇百年ロマン」帝劇にはよくミュージカルを見に行きますが、歴史的なことを全く知らなかったのでとても面白く読みました。明治座には行ったことはありませんが、大衆演劇にも興味を覚えました。(2021.3.31)(東京都・51歳女性)
中原淳一的なる美の深淵。今見てもとてもモダンな絵だと思います。本当に才能豊かな方だったのだなと思います。そして、綺羅星のような方々が登場する雑誌の編集長をしておられたことを知って、驚きました。(2021.3.31)(千葉県・61歳女性)
「明治座」特集…何回か母と舞台を観た時の事が蘇ってきました。時節柄、劇場・映画館から足が遠のいていますが、また足を運べる時が来ると良いなぁと思っています。(2021.3.31)(神奈川県・56歳女性)
「久世光彦のテレビ」の特集、「時間ですよ」の樹木希林のジュリーの身もだえ、「寺内貫太郎一家」の小林亜星のちゃぶ台返し等の場面を思い出しながら記事を拝見しました。草創期のテレビのプロデューサー・脚本家の二人三脚での手作りの作業がドラマの面白さの源泉だったことが窺えました。(2021.3.31)(神奈川県・69歳男性)
(2021年1月~3月30日)
新藤兼人と乙羽信子の二人のお話では、長い不倫時代から貫き通した愛を知り、振り返って映画を見たくなりました。2人の眠る妙心寺の墓に、二人と書く「天」の文字があることも知り、見に行きたくなりました。(神奈川県・57歳男性)
「ロマンスカーミュージアム」のオープンの記事。小学校へ入学する前後に初代ロマンスカーの姿を絵本で見たことを50年たった今でも鮮明に覚えています。1990年に就職で上京したのですが、この電車に乗る機会がありませんでした。つまり実物を目にしたことがないのです。その50年の想いをこの新ミュージアムで満たしたいです。(富山県・55歳男性)
「爆笑問題 太田光×高田文夫、特別コンビ結成の動画配信決定」。私も「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」のファンでよく聴いているので取り上げてくれて嬉しかったです。(東京都・55歳男性)
「秋山庄太郎が捉えた女優」、写真には詳しくないのですが、見るのは大好きで、よく昭和スターのプロマイド写真を眺めています。今回、記事の写真を見るのも楽しかったです! 原節子さんとの関係がとっても羨ましいなと思いました。2人の関係があの自然な笑顔が生んだのかなとも思います。「自然に撮れた顔は美しく、自然ないちばんいい顔は誰にもある。」プロではありませんが、私もこの心づもりで写真撮っていきたいです!(福岡県・30歳女性)

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