コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

スマホ散歩の、「人が消えた日」。私も都内をよく1人で歩いているので、とても共感できました。突然街から人がいなくなると寂しくなり、人が沢山いる場所からは早く抜け出したくなる、だけど帰宅すると(普段は1人でいても気にならないのに突然)孤独を感じてしまう……不思議です。孤独とは死、という一言にドキッとしましたが、、今はどうしようもできないので強く生きていこうと思います。 今回マットレスが欲しくて調べている中で、こちらのホームページを知りました。自分は昭和を生きていないですが、成長していく過程で昭和の魅力に惹かれました。戦争という悲しい出来事があり、必ずしも幸せだったとは言えませんが……文化の面ではとても魅力的な時代だったと思います。こちらのホームページに出会えて良かったですし、現在読み進めているところです。まだ全てを読み終えていないので、昭和を巡るお散歩記事がすでにあるかもしれませんが……レトロな物(インテリアやファッションなど)が大好きなので、都内を歩く際の参考にしたいです。(東京都・32歳女性)
山下清の世界が面白いと感じました。ドラマのモデルにもなり旅をしながら絵を描く画家で絵の才能が素晴らしく写真や物を見て描くのではなく脳の記憶から描かれており細かいタッチで再現、表現されています。知らない人から見れば変人かも知れませんが優しくもあり素晴らしい画家だと思います。(京都府・37歳男性)
「寅さんがいる風景」心が和みました。特に、寅さんが旅先から出す手紙にクスッと笑ってしまいますね。「男はつらいよ」のDVDは全作品持っていますので、全く寅さんったら!!と毎回思っていても、何故か放っておけない「とらや」の面々。寅さん決まって美人の「マドンナ」に恋をしてしまう、分かりやすいストーリーが親しみやすい。リリーさんとは喧嘩もするけれど、「相合い傘」では夫婦のように自然体で生活する姿にほっとしたものです。(茨城県・50歳女性)
【スマホ散歩】変容の妙。何気ない風景がアートであり、お洒落に見えるのですね。スマホの写真ならではの良さが溢れていると感じました。(千葉県・47歳女性)
角野栄子さんの記念館「魔法の文学館」のオープンについての記事が面白かったです。江戸川区に住んでいるので自分の住む街に素敵な施設ができることが嬉しく、楽しみです!(東京都・24歳女女性)
2022年の9月に上げられた萩原朔太郎特集が面白かったです。お孫さんの萩原朔美さんの文章を初めて拝読し、素敵なエッセイを書かれる方だと感じました。常々、言葉の重さや軽さを丁寧に扱いたいと考えてきた文学部出身の私にとって、言葉の力を信じた"言葉によって過去を再考し、未来を創造する"というキャッチコピーに胸を打たれた想いです。(埼玉県・35歳女性)
放浪の画家、山下清先生です。私は大好きな1人です。実際の人は拝見していませんが、以前ドラマ化した時この先生を知りました。すごく綺麗な繊細な貼り絵をつくられる。何度か展示会を見に行きました。綺麗で心が温かくなりました。特集にあった花火の絵も好きですが、たしか、線路の一本の貼り絵があったのですが、それが心に残っています。特集ありがとうございました。(埼玉県・57歳女性)
角野栄子さんのファッションが可愛らしくてインスタをフォローしています。文学館の外観も可愛らしい印象でぜひ世界観に浸りに行こうと思いました。(千葉県・49歳女性)
【ユーミン、半世紀の音楽旅】中高生の頃のユーミンはヒットメーカーというイメージで、いつもどこかでユーミンの曲が流れていたように記憶しています。当時はまさに有吉さんの「好きなのかどうか、考えたことがない」というスタンスでした。しかし、昨年のデビュー50周年でさまざまな曲に触れる機会が増え、改めて歌詞を見てみるとその才能に驚くばかり。まだまだ活躍してもらいたいと思っています。(千葉県・46歳女性)
特集のユーミン。私が生まれる前から活動しているのに、未だに新鮮な曲を届けてくれる。ジブリにも提供されていて、世代が違ううちの子(小学生)も風呂で歌ったりしていると、「すごいなぁ」とただただ関心する。(高知県・45歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】 サーカスのMr.サマータイムなど大手化粧品メーカーのキャンペーンソングの記事。まさにドンピシャの年代です。どの曲も懐かしかったです。矢沢永吉の「時間よ止まれ」と「Mr.サマータイム」がキャンペーンソングだったとは何て贅沢な時代だったのでしょうか。(神奈川県・62歳女性)
箱根彩彩は、いつも読みごたえがありお気に入りの記事です。ホテルマンの方や、過去には写真家さん、美術館長さんなどの記事があり、皆さま共通しているのは、自分の仕事を誇りを持ってしていること、やはりなんと言っても、箱根が好きという思いが伝わってきます。(愛知県・53歳女性)
『魔女の宅急便』の児童文学作家・角野栄子さんの世界観が表現された[魔法の文学館]が11月3日オープン!の記事で知りました、神奈川県出身の隈研吾さんデザインの文学館、同じ神奈川県民として、ぜひ行ってみたいと思いました。(神奈川県・55歳女性)
『魔女の宅急便』の児童文学作家・角野栄子さんの世界観が表現された[魔法の文学館] ができるのは嬉しい情報です。もう一度角野さんの本、読み直したいなぁ、と思いました。【私を映画に連れてって!】連載もワクワクします。(鹿児島県・38歳女性)
「サントリー美術館の「虫めづる日本の人々。」行きたい!「高野豆腐店の春」も観たい!藤竜也さん、麻生久美子さん、両ファンです。(北海道・66歳女性)
私をスキーにつれてって とっても懐かしい!っと思いながら拝見しました記事にある「頭使ってもダメなら金使え! 今は金はあるんだから……」が考えるよりも行動っと言う言葉を思い出しましたとても楽しく読ませて頂きました。(秋田県・42歳女性)
少し前の記事ですが、岡本太郎さんの記事です。 今は都内に引っ越しましたが、長く長後と相模大野に住んでいて、お家が一番と、旅行に行きもしなかったですが、あの記事を読んで、大阪万博の太陽の塔や美術館、写真などを見に行きたくなりました。(東京都・55歳女性)
「虎ノ門ヒルズ ステーションタワーの真価」という記事です。ヒルズが色々と開業してますが、全部登りたい!(東京都・44歳女性)
箱根彩彩よかったです。どれも素敵で行ってみたいところばかりでした。全然旅行に行っていないのでとても魅入ってしまいました。高級ホテルはいつかでも美術館や温泉、箱根登山鉄道に芦ノ湖に神社、綺麗なもの美味しいものに思いを馳せました。(東京都・44歳女性)
「国際都市・東京の新しい顔になる、4つの超高層ビルを結ぶ「虎ノ門ヒルズ」という街」内定先の本社が虎ノ門ヒルズにあるため、興味があり読んでみたら知らないことが多くて面白かった。(愛知県・24歳男性)
向田邦子の散歩道。ご著書の端々からもうかがえる人柄が、よく盛り込まれた記事で面白かったです。(北海道・33歳女性)
六本木ヒルズの盆踊りは皆楽しそうで幸せになれる記事でした。(宮城県・35歳男性)
倍賞千恵子さんの特集が面白かったと思います。彼女こそ、良き昭和の女ですね!!!私も彼女みたいに輝きたいものです。コモレバ?を愛読することで、ワンステップもツーステップも大人になれた気持ちになり、いつも鼻が高いです♪ありがとうございます。(大阪府・34歳女性)
山下清についての特集記事が面白かったです。昔テレビで山下清のドラマを見ていて、芦屋雁之助と主題歌がとても好きでした。(兵庫県・45歳女性)
【特集】放浪の画家「山下清の世界」を今。 私が子供の頃(30年以上前)は、民法放送で「裸の大将放浪記」が放送され、TVを通じて天才画家山下清の世界観を感じたものです。現代の子供達の多くは、日本が誇る天才画家山下清を知らずに育つ中で、面白くも貴重な記事でありました。(静岡県・47歳男性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤、野口五郎の記事。久々に、テレビでも野口五郎さんの特集があり、この記事にも興味を持って読みました。若い頃からこだわりを持っている方で、演奏・歌だけでなくプロデュースなど活躍して欲しいと思います。(東京都・64歳女性)
少し前の特集記事になりますが「挑戦し続ける劇団四季」が面白かったです!コロナ前は幾度も観に行っていましたが足が遠ざかっていたのでこれを機にまた行きたいと思うようになりました!(神奈川県・34歳女性)
マニフレックスのマットレスの動画をみて、環境に配慮されているのがよくわかりました。(愛知県・66歳男性)
箱根の記事は写真が素敵で行きたくなりました。(埼玉県・29歳女性)
特集の「VIVA CINEMA」 ですね。レトロモダンな雰囲気が好きです。千葉真一さんなど俳優さんが若い頃を知らないので観ていて面白いです(^_^)(静岡県・36歳女性)
映画は死なず

新着記事

  • 2024.11.21
    「星影のワルツ」「北国の春」という2つの大ヒット曲...

    千昌夫「夕焼け雲」

  • 2024.11.20
    能登の子どもたちや被災者を、美しい音楽で励ましてく...

    被災者に勇気を与えるウイーン・フィルの活動

  • 2024.11.20
    指揮・坂本龍一✕東京フィルハーモニー交響楽団による...

    坂本龍一の伝説のコンサートを映画館で!

  • 2024.11.19
    ベートーヴェン「第九」初演から200周年の記念すべ...

    12月31日特別先行上映、1月3日から1週間限定公開!

  • 2024.11.19
    敷寝具から枕まで世界最大級の熟睡ブランド、〈マニフ...

    特別モデル【エコ サンドロ】限定3000台の予約開始!

  • 2024.11.18
    公募展の発祥地〈東京都美術館〉のテーマは「ノスタル...

    芸術活動を活性化させ、鑑賞の体験を深める

  • 2024.11.18
    女優「高峰秀子」と妻「松山秀子」─日本映画史に燦然...

    高峰秀子という生き方

  • 2024.11.15
    本格イタリアンをご家庭で、日清製粉ウェルナの「青の...

    応募〆切: 12月20日(金)

  • 2024.11.15
    京都のグンゼ博物苑で、昭和の激動時代の魅力を伝える...

    グンゼの創業の地で、「昭和レトロ展」

  • 2024.11.14
    「嵐」と並ぶシングル58曲連続トップテン入りを果た...

    THE ARFEE「メリーアン」

特集 special feature 

わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の  「芸業」

特集 わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の 「芸業...

棟方志功の誤解 文=榎本了壱

VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いなる遺産

特集 VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いな...

「逝ける映画人を偲んで2021-2022」文=米谷紳之介

放浪の画家「山下 清の世界」を今。

特集 放浪の画家「山下 清の世界」を今。

「放浪の虫」の因って来たるところ 文=大竹昭子

「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

特集 「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

「いい顔」と「いい顔」が醸す小津映画の後味 文=米谷紳之介

人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

特集 人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

わが母とともに、祐三のパリへ  文=太田治子

ユーミン、半世紀の音楽旅

特集 ユーミン、半世紀の音楽旅

いつもユーミンが流れていた 文=有吉玉青

没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、展覧会「萩原朔太郎大全」の旅 

特集 没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、...

言葉の素顔とは?「萩原朔太郎大全」の試み。文=萩原朔美

喜劇の人 森繁久彌

特集 喜劇の人 森繁久彌

戦後昭和を元気にした<社長シリーズ>と<駅前シリーズ>

映画俳優 三船敏郎

特集 映画俳優 三船敏郎

戦後映画最大のスター〝世界のミフネ〟

「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の流行歌 

昭和歌謡 「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の...

第一弾 天地真理、安達明、久保浩、美樹克彦、あべ静江

故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・木下惠介のこと

特集 故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・...

「つつましく生きる庶民の情感」を映像にした49作品

仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監督の信念

特集 仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監...

「人間の條件」「怪談」「切腹」等全22作の根幹とは

挑戦し続ける劇団四季

特集 挑戦し続ける劇団四季

時代を先取りする日本エンタテインメント界のトップランナー

御存知! 東映時代劇

特集 御存知! 東映時代劇

みんなが拍手を送った勧善懲悪劇 

寅さんがいる風景

特集 寅さんがいる風景

やっぱり庶民のヒーローが懐かしい

アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

特集 アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

60年以上にわたる創造の全貌

東京日本橋浜町 明治座

特集 東京日本橋浜町 明治座

江戸薫る 芝居小屋の風情を今に

「芸術座」という血統

特集 「芸術座」という血統

シアタークリエへ

「花椿」の贈り物

特集 「花椿」の贈り物

リッチにスマートに、そしてモダンに

俳優たちの聖地「帝国劇場」

特集 俳優たちの聖地「帝国劇場」

演劇史に残る数々の名作生んだ百年のロマン 文=山川静夫

秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

特集 秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

役柄と素顔のはざまで

秋山庄太郎ポートレートの美学

特集 秋山庄太郎ポートレートの美学

美しきをより美しく

久世光彦のテレビ

特集 久世光彦のテレビ

昭和の匂いを愛し、 テレビと遊んだ男

加山雄三80歳、未だ青春

特集 加山雄三80歳、未だ青春

4年前、初めて人生を激白した若大将

昭和は遠くなりにけり

特集 昭和は遠くなりにけり

北島寛の写真で蘇る団塊世代の子どもたち

西城秀樹 青春のアルバム

特集 西城秀樹 青春のアルバム

スタジアムが似合う男とともに過ごした時間

「舟木一夫」という青春

特集 「舟木一夫」という青春

「高校三年生」から 55年目の「大石内蔵助」へ

川喜多長政 &かしこ映画の青春

特集 川喜多長政 &かしこ映画の青春

国際的映画人のたたずまい

ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

特集 ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

監督と女優の二人三脚の映画人生

中原淳一的なる「美」の深遠

特集 中原淳一的なる「美」の深遠

昭和の少女たちを憧れさせた中原淳一の世界

向田邦子の散歩道

特集 向田邦子の散歩道

「昭和の姉」とすごした風景

あの人この人の、生前整理archives

あの人この人の、生前整理archives
読者の声
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
error: Content is protected !!