文化都市・六本木ヒルズで元気になる

村上隆 《お花の親子》Haha Bangla Manus 2020年
素材:ブロンズ・金箔 
サイズ:高さ1,000.1cm・幅647.1cm・奥行465.5cm
The Bloodstone Public Collection 
Courtesy Gagosian With the cooperation of Kaikai Kiki Co., Ltd.
©2020 Takashi Murakami/Kaikai Kiki Co., Ltd. All Rights Reserved.

東京メトロ日比谷線の六本木駅を降り、六本木ヒルズ側の改札から地下通路を行くと、柱や壁に色彩豊かな花の中に口を大きく開けた笑顔が目に飛び込んでくる。何やら新しいグッズのキャラクターかと思いながら、エスカレーターで六本木ヒルズ66プラザに上がると、夜空に輝く黄金の巨大なモニュメントに息をのむ。これが現代美術のスターでありフロンティアとも呼びたい、村上隆の芸術である。

高さ10メートルのブロンズ素材の彫刻作品は、「お花の親子」。前面のお花の笑顔だけでなくサイドから後まで360度金箔で、どこから見てもそれぞれの表情からコロナ禍で鬱屈する我らに「元気」と「希望」をもたらしてくれる。見ているだけで、ハッピーな気持ちになりワクワクしてくる不思議なパワーが伝わってくるのだ。文化都心を標榜する六本木ヒルズがアートの力を本気で発信している。

「子どもたちがこの作品を見て、笑顔になってくれればいい。ターゲットは子どもたちです。2020年春に出品する予定が、コロナ禍でいつ出来るのか苦しみました。でも日本を芸術の力で元気にしようと六本木ヒルズの街の皆さんが背中を押してくれました」と村上氏。

因みに〈ROPPONGI HILLS TAKASHI MURAKMI PROJECT〉と命名され、「お花の親子」を核として、六本木ヒルズ内のヒルズカフェ/スペースに〈お花カフェ〉も設けられ、作品とともに村上ワールドに浸るコラボレーションが展開されている。

六本木ヒルズのヒルズカフェ/スペースではインスタ映えするユニークなメニューが登場。写真は、「お花オムライス」
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2020年11月26日~2021年5月末ごろまで展覧。

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