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東京のランドマーク、レインボーブリッジが開通30周年! メッセージを込めて照明デザイナーの石井幹子氏の手により、スペシャルライトアップされる

 東京の港区芝浦と台場地区(港区台場、江東区有明)を結ぶ吊橋「レインボーブリッジ」は1993年(平成5年)竣工、同年8月26日に開通した。今年30周年を迎えるにあたって、記念のスペシャルライトアップが行われるが、これは当初から照明を手がけた、照明デザイナーの石井幹子氏の監修によるもの。石井氏は、日本の照明デザインのパイオニア的な存在であり、レインボーブリッジに限らず横浜ベイブリッジ、東京タワーはじめ日本の都市の夜景を美しく彩り、〝ライトアップ〟という文化を定着させた人物として知られる。
 本年3月、世界文化遺産にも登録されている国宝・姫路城の連立天守群のライトアップがLEDによって新たに点灯されたことでも話題になったが、もともと姫路城のライトアップも1993年に石井幹子氏が手掛けていたことから、今回LEDを用いることによって、CO2の排出量の6割削減を実現した。
 開通した30年前といえば、バブル経済が崩壊し、施設をライトアップすることに様々な意見もあったが、レインボーブリッジの照明が点灯する瞬間と海に浮いているように見える夜景は、多くの人々の心を和ませることになった。30周年にあたって、期間限定の記念スペシャルカラーによるメッセージが込められた光でライトアップされるという。

期間限定:2023年8月19日(土)~8月27日(日)*毎日、日没約30分後~24時まで)

8月19日(土)   碧色 (へきしょく、エメラルドグリーン)-
今回の新色    (海と緑につつまれた「碧(あお)い地球」を大切に!)

8月20日(日)   紫色     (レインボーカラーの1色)
8月21日(月)   青色     (レインボーカラーの1色)
8月22日(火)   緑色     (レインボーカラーの1色)
8月23日(水)   黄色     (レインボーカラーの1色)
8月24日(木)   橙色     (レインボーカラーの1色)
8月25日(金)   江戸紫色 (江戸の文化を継承して)
8月26日(土)   レインボーカラー (明るい未来を!)
8月27日(日)   レインボーカラー (明るい未来を!)

映画は死なず

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