コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の記事は、昭和時代によく買ったレコードが出てくるので、懐かしいです。(神奈川県・61歳男性)
掲載されていた記事を参考に、ゴールデンウィーク中に20年ぶり待望のマティス展東京美術館に足を運んで来ました。絵画はもちろん版画やドローイング、切り絵どの作品も代表的な物ばかりで、一度は本や教科書等で目にした事がある物ばかりでした。日々の疲れた心が素敵な作品達で癒されました。とても目の保養になりました。また月曜から仕事頑張ろうと力をもらいました。(栃木県・37歳女性)
pick upのコーナーは、知らない映画、興味を引くものがたくさんあって、眺めるだけで楽しいです。(岩手県・25歳女性)
「映画の中で、東宝撮影所に潜入Vol.2」です。普段、私共がアクセスすることができない世界をご紹介いただくのは、元気が出てまいります。(東京都・59歳男性)
太田和彦さんの「街へ出よう」、都心のオアシス「日本庭園」に行ってみようを読みました。何も考えず日本庭園をみてみたい気分になりました。(東京都・47歳女性)
ホテル雅叙園東京の百段階段に行ったことがあるので、今回の企画展も楽しみです。(神奈川県・51歳女性)
 ヤクルトの山田選手の動画、見入ってしまいました。やっぱり睡眠は大事ですね。(大阪府・52歳女性)
シャルロット・ゲンズブールが好きなので、新作映画の『午前4時にパリの夜は明ける』の紹介が嬉しかったです。観に行こうと思います。(兵庫県・28歳女性)
ユーミンは高校生で知ってから、ずーっと傍らにあると言う感じの存在です。苗場プリンスライブ行きたくても取れなかったので、いまだ遠いスター☆のまま。花椿も一生あの紙面に出るような大人にはなれないだろうとなんか子供の頃から思ってました。直接関係ありませんが、今でも良く資生堂パーラーのお菓子はお使い物にしています。色々お菓子の会社はあるけれど万人が「あっ、これ!」といつてくれる有難いブランドです。どちらも都会を体現していて確立しているが憧れの対象たる所以かなぁと思っています。(埼玉県・54歳女性)
『「名匠・小津安二郎」の誕生120年、没後60年に想う』今年はそんな記念すべき年だったのですね。あらためて映画を観たり、神奈川近代文学館に行きたくなりました。(東京都・44歳女性)
小津安二郎の特集記事でです。人の心に残る顔という内容にとても惹きつけられました。映像が行き渡らない時代であっても、魅力のある人間は顔に現れるのだろうと思い、自分を振り返りました。(長野県・60歳女性)
小津安二郎監督没後60年の特集記事です!なかなか同年代や周りでこの時代の素晴らしい映画について語れたり話せる機会がなく、コモレバならではの特集で、本当に楽しませていただきました!知らなかったことも新たに知ることが出来たし、更に小津安二郎の魅力の深淵を見た気がして、また一から小津作品を見直したくなりました。若尾文子さんの特集記事も読んでみたいです。(千葉県・29歳女性)
箱根彩々…箱根には何度か若い頃行きましたが、数十年行っていません。ああ、もう一度行って箱根登山鉄道にも乗りたいなと思いました。 映画の紹介は、とても参考になります。一般ロードショーでなく、あまり知られていない個性的な映画を知ることができるのが嬉しいです。(東京都・52歳女性)
とくに「スマホ散歩」がおもしろかったです!スマホの撮影はメモ書きのようなものという考え方が斬新でおもしろかったです。(東京都・46歳女性)
サントリー美術館の「吹きガラス」の画像をクリックしました。ぜひとも行こうと思います。(大阪府・51歳女性)
「人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか」です。この記事の筆者太田治子さんが中学生の頃、お母様が佐伯祐三作品に若い頃惹かれた話を聞かされます。かく申す私も中学生の頃、佐伯祐三ファンでした。なぜ彼が若い年代に受けるかこの記事を読んでわかった気がいたします。今まで自分が生きてきた世界と違うパリと言う世界を垣間見、更には彼の絵は暗めで奥行きがあり引き込まれます。30歳と言う若さで夭折したしています。人として、芸術家としての成長を途中で打ち切られ、その葛藤と苦しみが絵に現れています。10代の頃味わう青年期の葛藤にも似ているのでしょう。(東京都・66歳女性)
箱根彩彩の「箱根登山電車」について書かれた記事を読みました。27歳という若い写真家の記事でしたが、新鮮な気分になれました。普段見ない景色を伝えてくれることに感謝しています。(鳥取県・69歳女性)
私は昭和のアイドルが大好きなので、アイドルスターについて取り上げている記事が特に面白くてよく読ませていただいています。(神奈川県・19歳女性)
昭和の風景・昭和の町の【新婚旅行は車窓の風景を眺めながら列車の旅】です。新婚旅行を計画しているのでタイミングがばっちりでした。列車の旅はもともと興味があったので、とても興味深く拝見させていただきました(神奈川県・29歳女性)
箱根の寄せ木細工がすきなので、記事を面白く読ませていただきました。「寄せ木細工」を長い間支えてこられて、箱根駅伝のトロフィーも作られていた金指さんが、亡くなってしまったのですね。残念です。(徳島県・34歳女性)
「ホテル雅叙園東京で大正ロマンに浸り、文豪たちの短編小説の世界に耽る」が面白かったです。前回展示の「めでたづくし」を、ガイド付きでお邪魔してきましたがとても素晴らしい体験でした。今もなお、当時の想いを色鮮やかに残した部屋の数々は圧巻というほかありません。次回の「大正ロマン」もお邪魔したいなと思っていたので、記事になっていて嬉しかったです。(千葉県・38歳女性)
「ユーミン、半世紀の音楽旅」 ユーミンはコンサートを観に行ったりするくらい好きなので特集があって嬉しかったです。YUMING MUSEUMも行きましたが本当にとても良い空間でした!(埼玉県・35歳女性)
3月23日アップデートされた、4月2日「オープンハウス〜サントリーホールで遊ぼう」が4年ぶりに開催されるようですね。盛りだくさんの企画にグルメ屋台とアークヒルズさくらまつり、楽しいこと間違いなし。娘と5歳になった孫娘を連れて夢のステージにあがってきたいと思います。詳しい情報の提供ありがとうございました。(茨城県・50歳女性)
萩原朔太郎の特集の記事は、固すぎず、読み応えがあってよかったです。(東京都・41歳女性)
私も30歳になりました。特集の「人はなぜ佐伯祐三に惹かれるのか」は、同じ年の私にはとても興味深かったです。佐伯祐三の魅力に触れた気がしました。(東京都・30歳男性)
「箱根の宮城野湯立獅子舞」に関する記事。もともと伝統芸能を観賞するのが好きなのですが、国指定重要無形民俗文化財になったと聞き、ますます見に行きたくなりました。(東京都・29歳女性)
旅先で横尾忠則さんの美術館に行ったばかりなので、横尾忠則さんに関する記事は面白かったです また行きたくなりました(埼玉県・50歳女性)
【トム・ハンクスが余人をもって代え難い、町一番の嫌われ者役『オットーという男』に泣かされる】の記事が良かったです。元々洋画が好きということもありますが、『オットーという男』は予告編を見て、面白そうだなぁ、と気になっていたので、記事の内容が参考になりました。(愛知県・28歳女性)
丘の上の本屋さんに出てくる本を読んでみたいと思いました。(愛知県・47歳女性)
「オープンハウス〜サントリーホールで遊ぼう!4年ぶりの開催」は嬉しい記事です。→よく音楽鑑賞に行っていた思い出のサントリーホールなので、オープンハウスの開催はとても楽しみです。子どもを連れて遊びに行きたいと思いました。(神奈川県・34歳女性)
映画は死なず

新着記事

  • 2024.11.21
    「星影のワルツ」「北国の春」という2つの大ヒット曲...

    千昌夫「夕焼け雲」

  • 2024.11.20
    能登の子どもたちや被災者を、美しい音楽で励ましてく...

    被災者に勇気を与えるウイーン・フィルの活動

  • 2024.11.20
    指揮・坂本龍一✕東京フィルハーモニー交響楽団による...

    坂本龍一の伝説のコンサートを映画館で!

  • 2024.11.19
    ベートーヴェン「第九」初演から200周年の記念すべ...

    12月31日特別先行上映、1月3日から1週間限定公開!

  • 2024.11.19
    敷寝具から枕まで世界最大級の熟睡ブランド、〈マニフ...

    特別モデル【エコ サンドロ】限定3000台の予約開始!

  • 2024.11.18
    公募展の発祥地〈東京都美術館〉のテーマは「ノスタル...

    芸術活動を活性化させ、鑑賞の体験を深める

  • 2024.11.18
    女優「高峰秀子」と妻「松山秀子」─日本映画史に燦然...

    高峰秀子という生き方

  • 2024.11.15
    本格イタリアンをご家庭で、日清製粉ウェルナの「青の...

    応募〆切: 12月20日(金)

  • 2024.11.15
    京都のグンゼ博物苑で、昭和の激動時代の魅力を伝える...

    グンゼの創業の地で、「昭和レトロ展」

  • 2024.11.14
    「嵐」と並ぶシングル58曲連続トップテン入りを果た...

    THE ARFEE「メリーアン」

特集 special feature 

わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の  「芸業」

特集 わだばゴッホになる ! 板画家・棟方志功の 「芸業...

棟方志功の誤解 文=榎本了壱

VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いなる遺産

特集 VIVA! CINEMA 愛すべき映画人たちの大いな...

「逝ける映画人を偲んで2021-2022」文=米谷紳之介

放浪の画家「山下 清の世界」を今。

特集 放浪の画家「山下 清の世界」を今。

「放浪の虫」の因って来たるところ 文=大竹昭子

「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

特集 「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う

「いい顔」と「いい顔」が醸す小津映画の後味 文=米谷紳之介

人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

特集 人はなぜ「佐伯祐三」に惹かれるのか

わが母とともに、祐三のパリへ  文=太田治子

ユーミン、半世紀の音楽旅

特集 ユーミン、半世紀の音楽旅

いつもユーミンが流れていた 文=有吉玉青

没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、展覧会「萩原朔太郎大全」の旅 

特集 没後80年、「詩人・萩原朔太郎」を吟遊す 全国縦断、...

言葉の素顔とは?「萩原朔太郎大全」の試み。文=萩原朔美

喜劇の人 森繁久彌

特集 喜劇の人 森繁久彌

戦後昭和を元気にした<社長シリーズ>と<駅前シリーズ>

映画俳優 三船敏郎

特集 映画俳優 三船敏郎

戦後映画最大のスター〝世界のミフネ〟

「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の流行歌 

昭和歌謡 「昭和歌謡アルバム」~プロマイドから流れくる思い出の...

第一弾 天地真理、安達明、久保浩、美樹克彦、あべ静江

故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・木下惠介のこと

特集 故・大林宣彦が書き遺した、『二十四の瞳』の映画監督・...

「つつましく生きる庶民の情感」を映像にした49作品

仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監督の信念

特集 仲代達矢を映画俳優として確立させた、名匠・小林正樹監...

「人間の條件」「怪談」「切腹」等全22作の根幹とは

挑戦し続ける劇団四季

特集 挑戦し続ける劇団四季

時代を先取りする日本エンタテインメント界のトップランナー

御存知! 東映時代劇

特集 御存知! 東映時代劇

みんなが拍手を送った勧善懲悪劇 

寅さんがいる風景

特集 寅さんがいる風景

やっぱり庶民のヒーローが懐かしい

アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

特集 アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事

60年以上にわたる創造の全貌

東京日本橋浜町 明治座

特集 東京日本橋浜町 明治座

江戸薫る 芝居小屋の風情を今に

「芸術座」という血統

特集 「芸術座」という血統

シアタークリエへ

「花椿」の贈り物

特集 「花椿」の贈り物

リッチにスマートに、そしてモダンに

俳優たちの聖地「帝国劇場」

特集 俳優たちの聖地「帝国劇場」

演劇史に残る数々の名作生んだ百年のロマン 文=山川静夫

秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

特集 秋山庄太郎 魅せられし「役者」の貌

役柄と素顔のはざまで

秋山庄太郎ポートレートの美学

特集 秋山庄太郎ポートレートの美学

美しきをより美しく

久世光彦のテレビ

特集 久世光彦のテレビ

昭和の匂いを愛し、 テレビと遊んだ男

加山雄三80歳、未だ青春

特集 加山雄三80歳、未だ青春

4年前、初めて人生を激白した若大将

昭和は遠くなりにけり

特集 昭和は遠くなりにけり

北島寛の写真で蘇る団塊世代の子どもたち

西城秀樹 青春のアルバム

特集 西城秀樹 青春のアルバム

スタジアムが似合う男とともに過ごした時間

「舟木一夫」という青春

特集 「舟木一夫」という青春

「高校三年生」から 55年目の「大石内蔵助」へ

川喜多長政 &かしこ映画の青春

特集 川喜多長政 &かしこ映画の青春

国際的映画人のたたずまい

ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

特集 ある夫婦の肖像、新藤兼人と乙羽信子

監督と女優の二人三脚の映画人生

中原淳一的なる「美」の深遠

特集 中原淳一的なる「美」の深遠

昭和の少女たちを憧れさせた中原淳一の世界

向田邦子の散歩道

特集 向田邦子の散歩道

「昭和の姉」とすごした風景

あの人この人の、生前整理archives

あの人この人の、生前整理archives
読者の声
Social media & sharing icons powered by UltimatelySocial
error: Content is protected !!