コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「時には街の名コンサートホールで耳を澄ませたい」気楽なコンサートに少しだけおめかししていってみたいと思いました。(兵庫県・30歳男性)
八代亜紀さんの記事は興味深く拝見しました。昔から多彩な八代さんの絵が大好きだったので。ご冥福をお祈りするとともに、こうした記事があると、その人の半生を振り返ることもできて、とても感慨深かったです。(東京都・33歳男性)
「久世光彦のテレビ」 昭和のドラマが好きなので。「詩人 萩原朔太郎を吟遊す」母と同郷なので、ご縁を感じて。「人はなぜ佐伯祐三に惹かれるのか」 東京駅で鑑賞したので。「ユーミン、半世紀の音楽旅」荒井由美時代が特に好き。「画家・八代亜紀さん」歌えて絵も描けるなんて、絵画展をぜひ!「「山田太一さん」多摩川を見るたび「岸辺のアルバム」が浮かびます。(東京都・68歳女性)
「時には街の名コンサートホールで耳を澄ませたい」気楽なコンサートに少しだけおめかししていってみたいと思いました。(兵庫県・30歳男性)
八代亜紀さんの追悼記事。昨年めぐろパーシモンホールのコンサートで、最初で最後のご本人の歌を聴かせていただきました。本当に気さくで明るくて可愛げがあって。絵も素敵で記念にカレンダー買いました。心からお悔やみ申し上げます。もっと特集して欲しいです。(東京都・59歳女性)
ユーミンさんの記事が印象に残りました。私と母はユーミンさんの大ファンで、世代ではない私がこうなったのもきっと、物心ついた時からずっと車内で流れていたからでしょう。音楽は色濃く思い出を心に残してくれるので、箱根へ向かう途中の景色を鮮明に思い出させてくれます。ずっと昔の曲なのに、いつ聴いてもその時々で新鮮な気持ちにさせてくれるユーミンさんが大好きです。…ユーミンさんへの愛を語ってしまいました。(神奈川県・32歳女性)
特集「名匠・小津安二郎」の生誕120年、没後60年に想う。父が小津の大ファンで、私の名前の由来も小津の映画から来ています。(埼玉県・38歳女性)
成城シネマトリビア。社長シリーズ・駅前シリーズ、演者の服装・ロケ現場のおしゃれな内装等とてもいいですね、今の時代に丁度会いそうですね。(奈良県・56歳女性)
放浪の画家「山下清の世界」を今。テレビで裸の大将を見ていたので、旅先で切り絵を作っていたと思ったら、旅から帰ってきたあとに、記憶を頼りに作っていたのには驚きました。この部分から、私も旅先ではスマホに写真を収めるだけでなく、心に記憶するようにしたいと思いました。(神奈川県・41歳男性)
芦ノ湖の冬景色クルーズの記事が素敵。芦ノ湖方面にあまりいったことがなかったのと、冬景色と花火のコラボレーションを見てみたくなったからです。(埼玉県・28歳女性)
平野啓一郎さん、春香さん、箱根富士屋ホテルが素敵で、行ってみたくなりました。(神奈川県・49歳女性)
孫が鉄道ファン、鉄道撮影会に興味がありました。(神奈川県・27歳女性)
中原淳一展を観た後で読みました。美しく綴られた文章が鑑賞の思い出を大切に包み込んでくれるような心地がしました。(東京都・60歳女性)
平野啓一郎さんご夫妻の旅行エッセイが面白い。SNSで平野さんがよく社会問題に警鐘を鳴らしているのは知っていたんですが、お二方とも洗練されていて気品の佇まいだなと。タイパを追及するあまり、こぼれ落ちてしまうものがという指摘は目から鱗が落ちました。(神奈川県・31歳男性)
放浪の画家「山下清の世界」を今。テレビで裸の大将を見ていたので、旅先で切り絵を作っていたと思ったら、旅から帰ってきたあとに、記憶を頼りに作っていたのには驚きました。この部分から、私も旅先ではスマホに写真を収めるだけでなく、心に記憶するようにしたいと思いました。(神奈川県・41歳男性)
劇団四季と記事。あとは森繁久彌さんの記事。前に住んでいた場所に森繁久弥通りなるものがあり、近所のお寿司屋さんの大将が久彌さんのエピソードなど話してくれていたので親近感があった。(東京都・43歳女性)
阿久悠さんの記事が面白かったです。阿久悠さん作詞の曲はとても好きでリスペクトアルバムも購入していますが、こんなに深堀されている記事は初めて読みました!!耳なじみの良いリズムのことを論理的に解説されていて「だからこんなに心地良いんだ」と腑に落ちました…こんなに計算づくしとは…(東京都・27歳女性)
やっぱり昭和の俳優さん達を毎回取り上げて下さっているのが 何より嬉しいです。今の人たちは化粧、髪形皆さん同じ様で個性が感じられません。気品と美しさ そして 自信それがお顔に現れていてお写真を拝見しているだけでボーとしてしまいます。(千葉県・60歳女性)
山田太一さんの八千草薫さんに対する熱い思い。あんなにベテランの作家さんでもドキドキ、緊張、憧れ。素敵な女優さんでしたね。大好きです。最後に見たのはテレビドラマ「やすらぎの郷(さと)」でした。このような女優さんは二度と現れないのではないかと思っている。(神奈川県・74歳女性)
高田みづえの記事。「私はピアノ」がサザンの桑田佳祐夫妻の曲だとは知らなかった。ちょっと昭和な時代の話題がなつかしい。(東京都・50歳女性)
「棟方志功」の特集記事です。夏に青森まで展覧会をみるため、行ってきました。(神奈川県・53歳女性)
読んだことがありませんでした。今回初めて知り面白い記事ばかりで驚いています。長年音楽会社で編集の仕事をしていましたがいろんな世界があるものだと仕事を辞めて気づく日々です。(東京都・60歳女性)
箱根彩彩「ホテルマンとして41年の幸せ」を読みました。リピーターが多いということはそれだけ素敵な宿なんだと思いました。そんなおもてなしができるホテルマンの方がたくさんいる宿に泊まってみたいなと思いました。(石川県・30歳女性)
「わだばゴッホになる!板画家・棟方志功の芸業」東京国立近代美術館で始まる展覧会に合わせて、とても興味深い話でした。なんとなく素の棟方志功の一面が知れました。(神奈川県・61歳男性)
小さい頃裸の大将をテレビで見ていたので、山下清先生の記事が面白かったです。その方が亡くなったあとでも、作品が現世に残り語り継がれていくことは素敵だなと思いました。(福岡県・29歳女性)
板画家・棟方志功の「芸業」。私は倉敷で多くの彼の作品を観ることが出来ました。これをまじまじと見た感想は、「漫画」の始まりに過ぎないと感じました。そう、作品はマンガなのです。 多くの方から反発の声があるでしょうね。それを聞いてみたい。(千葉県・75歳男性)
高田みづえさんの記事は懐かしく読みました。可愛らしい方でしたが、当時はなんとなく地味な感じがしていました。でも、のびやかな歌声を思い出して次回のカラオケで歌いたくなりました。(東京都・48歳女性)
棟方志功さんの特集面白かったです。(埼玉県・60歳男性)
[VIVA CINEM]愛すべき映画人たちの偉大なる遺産。映画人たちのことばやエピソードどのような姿勢で携わって時代を作り上げたのか知ることができて興味深かった。もっと詳しく知りたかった。(埼玉県・38歳女性)
スマホ散歩「マスクの落とし物」 使った形跡のないものがよく落ちている。(兵庫県・77歳男性)
映画は死なず

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