コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「憧れの銀幕女優たち」インタビュー以外も亡くなった国内外有名女優の方々のものも読みたい。(福岡県・37歳女性)
「成城シネマトリビア」 成城や、東宝スタジオは実家から車で10分ほどだったので、懐かしい気持ちと、そうだったんだ!の気持ちでいつも拝見しています(東京都・46歳女性)
スマホ散歩が好きです。ぎっしり並んだ招き猫はご利益がありそうですね。(大阪府・24歳女性)
「昭和のスター&アイドル」お写真を拝見して、今見ても気品があって輝いて見えました。自然な美しさ、清らかさががとてもいい。 年代としてはリアルタイムで拝見する事はなかったと思いますが、昭和映画も参考にしたいです。(愛知県・41歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」のファンです。中学生の時に「圭子の夢は夜ひらく」を歌っていたら、なぜか母に怒られました。今思えば母は母なりの思いがあったのかもしれません。(東京都・67歳女性)
スマホ散歩の記事は面白くて、定期的に読んでいます。普段、何気なく見ている美しい富士山もいつ噴火するのか、おかしくないと改めて気づきました。(愛知県・24歳男性)
古田新太と早乙女太一の新しい舞台の記事です。素晴らしい俳優さんだと思っているので、期待が高まりました。歌舞伎町でおこなわれるとのことで、職場に近く、興味をもちました。(東京都・31歳女性)
藤圭子の記事。宇多田ヒカル関連?とおもってみたら、藤圭子で歌を『怨歌』と表現しているのを初めて見て歌を聞いてみました。自分は経験していないけど歌の裏にはいろんな背景が…と感じながら聴き入りました。(東京都・29歳女性)
宇多田ヒカルのお母さんは不思議な方ですよね。そんな方の子供が今やビッグスターになり、お母さん同様に歌もうまい。父がよくレコードを流していてとても独特な声を持っていてすごく歌に引きこまれた幼小時代を思い出しました。(愛知県・51歳女性)
静嘉堂文庫美術館の「あの世の探検ー地獄の十王勢ぞろい展」の記事。この記事のおかげで展覧会を知りました。ギリギリ会期内に行けそうです。(神奈川県・45歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」は毎回記事を楽しみにしています。いつも自分の世代にドンピシャとはいかないですが、1970年代は歌に目覚め、アイドルに目覚め、その頃を紹介されると懐かしく思い出されます。じじくさいですが、あの頃は良かった、です。(神奈川県・63歳男性)
浅丘ルリ子さんのザ・女優な感じが好きなので、PERSON IN STYLE の浅丘さんの記事が面白かったです。(岐阜県・37歳女性)
「街へ出よう」シリーズが好きです。元々首都圏に住んでいて、街歩きが好きだったので、読むと散歩欲が掻き立てられます。(滋賀県・29歳女性)
「圭子の夢は夜ひらく」です。あれ程印象に残る曲は、ほぼ存在しないとおもいます。今は発表される曲数なら沢山になるにも関わらずです。もしかしたら、昔の方が上質の曲が発表されていたのかも知れませんね。(神奈川県・72歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤の藤圭子の記事」宇多田ヒカルの母が有名な歌手ということは知っていたが名前までは知らなかった。もちろん曲も知らなかったので今回の記事で紹介されていた曲を聴いてみる良い機会になった。(東京都・34歳女性)
藤圭子さんの歌にまつわるコラムを面白く拝読しました。当時の情景が浮かんでくるような描写が印象的でした。(東京都・67歳女性)
数年前の舟木一夫さんの特集。深堀していただき、ファンの方々がかなり一生懸命で コモレバ ゲットに走った思い出があります。それ以後 機会があれば読ませていただいております。(神奈川県・72歳女性)
「成城シネマトリビア」成城学園といういい意味で特殊で洗練された土地に関連する俳優や著名人の由来の出来事や写真がとても面白くいつも成城散歩のいいきっかけになっています。(東京都・47歳女性)
映画「ほつれる」の記事です。私自身既婚の32才です。二人暮らしの夫との関係に悩む日々です。映画のストーリーを読んで、心がぎゅっとするのを感じました。深い共感をもって観れる映画だと思います。こういう想いをしている人にこの映画が届けばいいなと思いました。(東京都・31歳女性)
竹脇無我の記事が懐かしく興味深く読みました。あの、やる気なさげな二枚目は、今の時代にも見当たらない個性だったと思い出しました。子ども心にも色気を感じました。(愛知県・56歳女性)
ホイチョイプロダクション作品が好きでしたので、私を映画に連れてって!の連載をとても楽しく拝読いたしました。(大阪府・38歳男性)
「成城シネマトリビア」の横溝正史先生の回が面白かったです。文壇にも話題があることに驚くとともに、成城での生活が作品に反映されることで遠い存在だった作家を身近に感じることができました。(東京都・42歳女性)
「山下清の世界」子どもの頃にみたTVドラマとは違うのが、驚きました。ドラマと同じところは作品から感じる純粋で心のきれいな方だったんじゃないかと思いました。(東京都・55歳女性)
萩原朔美さんの朔太郎についての記事が面白かったです。詩人の孫で作家の息子が詩が苦手だったなんて……この夏、神奈川県立近代文学館での朔太郎展に行き、その世界を堪能してきました。一度前橋の文学館にも行ってみたいです。(東京都・59歳女性)
マニフレックスのベッドマットが読者プレゼントなんて、凄い! 本サイトにたどり着いたのは、キーワードに「安眠」で検索していたから。イタリア・フィレンツェ生まれの寝具というだけで安眠できそう!(神奈川県・32歳女性)
内野聖陽演じる渋い中年の春画先生にひと目ぼれするのも春画のエロティックさと相まって密かにドキドキしてますが、先生に導かれて愛のレッスンなんて! 以前デパートで春画展を見たとき、無料でなかったらとても入れなかったくらい禁断の世界を感じる胸の高鳴る経験でした。予告のコメディタッチで笑いながら見れるのかなと思いつつも春画はやっぱりエロくてなんだか疼くものがあり、興味津々な作品です。(東京都・64歳女性)
布施明「霧の摩周湖」の記事で思い出したのは、結婚式に呼ばれて、時間を作り北海道を横断する形で一日かけてわざわざ摩周湖へ行ったのは布施明の歌に関連しています。面白い男性ガイドさんだった記憶が残っています。(滋賀県・72歳男性)
街に出かけたら本屋さんをのぞいてみよう。読書の秋を目前に、どんな本に巡り会えるかワクワクするような記事でした。電子書籍など、どんどん進化していますがやはり街の本屋さんで実際の本を手に取り紙の活字で読書したいものです。(東京都・50歳女性)
街に出かけたら、本屋さんを覗いてみようを読みながら、最近はもっぱら電子書籍を買うことが多いので、たまには本屋さんを覗こうかなと思いました。散歩のキッカケになりそうです。(千葉県・39歳女性)
萩原朔美さんの「スマホ散歩」、どれも面白いです。岡本太郎さん、萩原朔太郎さん、横尾さんの特集も興味深く拝読しました。また歌舞伎の話で恐縮ですが、周りに昭和の頃から歌舞伎を見ていた人がいないので、昭和初期以降の歌舞伎役者(歌右衛門丈、二代目松緑丈、初代吉右衛門丈など)の特集などしていただけたら嬉しいです。自分の希望ばかり長々と記入して申し訳ありません。(神奈川県・35歳女性)
映画は死なず

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