コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
東映五代目社長多田憲之さんの連載記事は、世代が違うので逆に面白く読ませてもらっています。(東京都・38歳女性)
レトロを感じさせてもらえてとても楽しかった。さらに、昭和レトロな建物、カフェの歴史や古き良き建物などを取り上げてもらいたいです。(東京都・37歳女性)
高橋三千綱さんの寄稿文 私の箱根 西城秀樹 青春のアルバム(紙媒体でもお送り頂きました) マルベル堂さんのプロマイドの記事が面白かった。やはり阿久悠さんの歌詞を時代考証と共に深堀りするような企画があれば読みたいです。 また、個人的には西城秀樹さんのファンなので、マルベル堂さんのプロマイドの記事ではぜひヒデキさんを取り上げて頂けたらと思います。(東京都・52歳女性)
半世紀以上もスターとして、君臨されている方が、初めて自分の口で今までの人生からくる観を語る事は、スター加山雄三であると同時に『人間・加山雄三』として興味深いです。(千葉県・66歳女性)
「現代アートの”アナザーエナジー”を感応する」なかなかガッツリと読み応えのある対談でした。(神奈川県・59歳男性)
特集「アート界のレジェンド・横尾忠則の仕事」のなかで、未完でなく非完というのが納得!です。(千葉県・50歳女性)
昭和は遠くなりにけりとても面白かったです。自分が生まれたよりずっと前なのに不思議と懐かしくていとおしいというか恋しくなる。不思議でした。(東京都・42歳女性)
小田急をよく使うので、小田急沿線特集と、箱根特集が面白かったです。(埼玉県・27歳女性)
プロマイドで綴る〝わが心の昭和のアイドル&スター〟が面白かったです。昭和の時代のスターは本当に1人1人個性がありハンサムで素敵な人が多いと思います。(東京都・55歳女性)
いつも時代の先端を行く洒落ていてエッジの効いた『花椿』。美大でウインドウディスプレイを勉強していた学生の頃銀座にリサーチに出かけるたびにワクワクしながら手にした思い出が蘇ります。例えば美術館や映画の裏方、高級旅館やホテルレストランの知る人ぞ知る隠れた裏方など、そういった方たちの記事も読みたいです。(東京都・48歳女性)
「PHOTO MESSEAGE」の菅田将暉さん、松坂桃李さんの記事が面白かったです。コンサートホール特集、映画館特集を読んでみたいです。この劇場はここがすごい!のような。劇場に足を運ぶことが多いので参考にさせていただきたいです。また、俳優さんの特集以外に監督さんや照明さん音声さんなど、製作に携わってる方々のお話をもっと聞いてみたいです!(埼玉県・32歳男性)
特集の「アート界のレジェンド・横尾忠則の仕事」は、横尾さん、昔凄く好きだったのでその時の事を思い出しました。なつかしい!!!(東京都・44歳女性)
「西城秀樹の青春アルバム」は、彼の生涯を照らし合わせた生き様について同性ながらもとても感動しました。(千葉県・46歳男性)
幼いころから横忠忠則さんのファンで、尊敬しているので、特集の「アート界のレジェンド横尾忠則の仕事」はとても興味深く読みました。(東京都・55歳女性)
現在特集されている、「アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事」がとても面白かったです。本記事を読んで、「実験報告」という絵画にとても魅了されました!(東京都・23歳男性)
昭和生まれが令和になった今、昔の人扱いされていて年齢を感じます。若い子の感覚を置き換えるとあたしからしたら明治、大正生まれ~みたいな? 自分では心はまだピュアで若い気持ちでいますが!(笑)昭和は年寄り扱いされると実際そうなのではと飲み込まれそうになり振り払う日々です。(東京都・42歳女性)
プロマイドの三田明さん、懐かしいです。(神奈川県・59歳男性)
片岡さんと萩原さんの対談を読んで、「アナザーエナジー展」面白そうだと思いました。特にカルメン・ヘレラさんは、106歳なんてびっくりでした。色使いが鮮やかで若々しい。是非見に行きたいと思います。(神奈川県・52歳女性)
「プロマイドで綴るわが心の昭和アイドル&スター」 中山仁さん、この記事で初めて知ったのですがまさに二枚目といった方で驚きました!自分が当時生まれていたら夢中になっていただろうな~と思いました。(2021.7.18)(東京都・32歳女性)
「ざわつく日本美術」気になります。行こうと思います。(東京都52歳女性)
「アート界のレジェンド 横尾忠則の仕事」次回上京時には必ずこのアーティストの展覧会を訪問することを決めているから。その事前情報としてとても有意義でした。(富山県・57歳男性)
ロマンスカーミュージアムの記事「鉄道マニアばかりか誰もが楽しめるエンタメ施設開業!」ですが、 開館前から行きたいと思ってようやく行けると思ったら緊急事態宣言で行けず。記事を読んでさらに行きたい欲が高まった。(2021年5月31日)(東京都・32歳女性)
「児玉清さんの遺稿から」。この記事は2009年のものですが、コロナの時代に通じるものがあると感じました。疎遠になりがちなご時世ですが、「遊び心」を忘れずに過ごしたいと感じました。(福岡県・37歳女性)
ゆっくりと走り読みさせていただいて、色彩が豊かなこともあり、読みごたえがありました。こちらは、年齢を重ねられたご年配の方々だけでなく、若い世代の人たちにも、継続して興味を持っていただけると、いいなあ、と、感じました。(東京都・58歳男性)
「国宝 聖林寺十一面観音菩薩立像が上野にやってくる」今年こそはと期待しています。(東京都・49歳女性)
「成城を愛した〝世界のミフネ〟Vol.2」。昔の俳優さんは私生活も、語り継がれる伝説がありますねーー。(神奈川県・59歳男性)
駅前のスタンドに置かれていたコモレバ誌を読んでいたときは、記事の内容もとても興味深くて楽しい毎日でした。(千葉県・76歳女性)
西城秀樹青春のアルバム、ファンだったので…。何回も読み返します。(2021年5月31日)(岡山県・57歳女性)
昭和は遠くなりにけり。昭和の空気感を知らず、映画や、親から耳で聞いた情報でなんとなく昭和というもののイメージを膨らませておりました。この記事を読み、町の様子が伝わる写真と何が流行っていたか当時の様子が伝わる文章に、昭和という時代の空気感を生々しく感じ、大変興味深かったです。(2021年5月31日)(千葉県・26歳女性)