コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
以前から、劇団四季のファンです。アナ雪のミュージカルはみたい!(神奈川県・40歳女性)
草笛光子さん、すごく素敵でした。(神奈川県・45歳女性)
下北沢にホテルがオープンしたとのこと。キッチン付きで暮らしながら滞在できるホテルとは、珍しいですね。家族の長期入院や、テレワーク等色んな使い方ができるのは魅力的だと思いました。(千葉県・38歳女性)
「挑戦し続ける劇団四季」の記事が面白いです。何回か見に行った劇団四季を思い出しながら記事を読みました。まだ見ていない作品もぜひ見に行きたくなりました。(東京都・56歳男性)
「あの人この人の、生前整理」の久田恵さんの記事を読み、自分とほぼ変わらない年齢で介護生活が始まったとのことで自分に即して考えさせられた。(千葉県・41歳女性)
小田急さんぽで、渡辺裕太さんが行った本厚木のハンバーガーやピザのおいしそうなお店、行きたくなりました。(東京都・33歳女性)
横尾忠則さんってあまりよく知らなかったんですが、彼の作品について知って、すごい人なんだなと改めて知りました。(東京都・61歳男性)
展覧会に行くか迷っていましたが、特集の「横尾忠則の仕事」を読んでやっぱり行くことにしました。(神奈川県・57歳女性)
『老後の資金がありません』の試写会情報を読んで、この映画みたくなりました。(青森県・52歳女性)
100周年を迎えた相模線の歴史を振り返る企画をやって欲しいです。近隣に住んでいるので小田急沿線の記事が京壬深かったです。(神奈川県・37歳男性)
市川雷蔵さんはもう取り上げてしまったでしょうか?「プロマイドで綴るわが心の昭和アイドル&スター」は、以前から気になっているマルベル堂さんのプロマイドと、そのスターの話を同時に楽しめて面白いです。(東京都・43歳女性)
千葉真一さん、先日亡くなり、とても残念です。記事を読んで改めて千葉さんの作品みたくなりました。(千葉県・63歳男性)
横尾忠則さんの記事、展覧会まだ開催しているので行きたくなりました。(神奈川県・53歳男性)
いつも素敵なサイト企画有難う御座います。親子三世代で大ファンです。これからもタイムリーで、プライスレス、愛される企画を応援PRしたいです。エンタメの魅力は無限大!『コモレバ』は私達ファンのビタミン剤です。昭和世代の良き時代を振り返り、今も楽しむ大切さに共感します。スターの加山雄三さん、アイドルの西城秀樹さん大好きです。箱根や小田急さんぽ、イベント情報など楽しく拝見しました。タイムトラベルのようです。(大阪府・56歳女性)
横尾忠則画伯の「Y字路」にヒントを得て、萩原朔美さんのスマホ散歩よろしく、街のY字路、Yゾーンを探しては撮影しています。右か左か、その先に何があるか、密やかな想像が楽しい。いい写真が撮れると一人悦に入っています。(埼玉県・72歳男性)
「川喜多長政&かしこ映画の青春 国際的映画人のたたずまい」をとても興味深く読ませて頂きました。映画評論家であり、同時代に共に行動なさったという佐藤忠雄氏の文章もとても良かった。国際的な映画の日本への普及を始め、今でこそ高い評価が得られている日本映画の海外への輸出に努められたことを知り、黎明期のご苦労が偲ばれた。(神奈川県・57歳男性)
今回はじめてWebを拝見しました。初めての印象は、なんだかレトロな世界へ飛び込んだ感じ。千葉真一さんのプロマイドがカッコ良かったです!最近の作品でお見かけすることは多くなかったと思いますが、今後は新田真剣佑さんと眞栄田郷敦さんという魅力ある息子さんたちに、その面影が観られる気がします。昭和のスターは何とも言えない魅力とオーラを放っていると思います。素敵なスターや美女たちの登場を楽しみにしています。(大阪市・21歳女性)
『映画は死なず 実録的東映残俠伝』 どこか鷹揚ながらも、誰もが不満をその身に宿したあの時代特有の空気感が、任侠モノという義理人情と無情の狭間を攻めていった作品を形成したのだなと感じました。ただ、私が特に好きなのはその任侠から先に進んだ『仁義なき戦い』を始めとする実録ヤクザモノ。現代においても『孤狼の血』などに脈々と受け継がれる、あのエネルギッシュで刹那的な血生臭い輝きが、時代をどのように彩っていったのか、次回が楽しみです。(埼玉県・28歳男性)
横尾忠則さんには一度だけ仕事をお願いしたことがある。それで厚かましくも何度か記者会見に潜り込んだことがあるが、ホントに面白いし、含蓄のある話をする。とりとめのないような発言をしているが、深い教養もある人なので、どう受け止めればいいか、いつも悩んでしまう。萩原さんは私のフェイスブック友だちだが、やっぱり分かったような分からないようなことを書いている。(東京都・67歳男性)
現代美術のファンなので、対談の「アナザーエナジー展」がおもしろかったです。もう一度行ってみたくなりました。(東京都・45歳女性)
色気漂う大人の女や小田急線散歩などが良かったです。榊原郁恵さんの大ファンで、息子の裕太さんの本厚木グルメレポートは気になりました。(神奈川県・57歳男性)
「児玉清さんの遺稿」は心に沁みます。他の昭和の人の記事も面白かった。(東京都・62歳女性)
試写会情報の「科捜研の女」の映画化の記事は、大ファンなので楽しく読みました。(埼玉県・54歳女性)
横尾忠則さんの展覧会に行ったところだったので、特集を改めて読みました。(東京都・49歳女性)
「映画は死なず」トラック野郎などのなつかしい映画の話があり、昔の昭和レトロの日本映画の良いところを共有できたと思います。(神奈川県・61歳男性)
おもしろかったのは、萩原朔美さんの「偏愛点描」。日常の中にある風景の変化にノスタルジーが感じられて良かった。そして、「花椿」の贈り物。昔の資生堂の広告は、グラフィックデザインがシンプルで素敵だ。一つ一つがアートでわくわくする。でもいつから広告を退屈に感じるようになったのだろうと思った。(千葉県・41歳女性)
ロマンスカーミュージアムで、「はやぶさ2帰還カプセル」を公開しているというinformation。行ってみたいです。(福島県・57歳男性)
小田急沿線さんぽが良かったです。沿線の色々な魅力を発見することができて、面白かったです。紹介されているお店に、行ってみたくなりました。(神奈川県・41歳女性)
東映の5代目社長の多田憲之さんによる私小説的東映映画の歴史を大変面白く読ませて頂きました。私自身、東映の有名な監督や美術を担当された方々との交流があり、日本の映画の栄枯盛衰をお聞きしてきたので、また違う側面からの映画にまつわるエピソード等楽しく、もっともっと続けて欲しいと思いつつ読みました。映画産業が華やかだった頃の日本の中にあって、東映はそれこそリーディングカンパニーで入社するのもとても難しかったと聞かされてきたのに、筆者の多田さんは映画好きではあったもののなんとなく入られたと思わせるような書き方をされているのはとても面白かったです。(神奈川県・57歳男性)








