コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
「昭和は遠くなりにけり」がとても面白かった。最近、YouTubeで昭和のフィルムを見ることにハマっているんですが、こちらの記事も当時の生活の様子や時代の空気がうかがえてとても読み応えがありました。(横浜市・33歳女性)
表紙の10年の振り返りで、あんな人もこんな人もと思い感慨深いです。特に児玉さんや八千草さんなど、素敵な笑顔をともに残してくださったことに感謝! この難しい時期にWEBマガジンという臨機応変な姿勢で届けてくださる決断もありがたいです。これからも応援しておりますので、どうぞよろしくおねがいいたします。(東京都・61歳女性)
小田急さんぽ~あの人が下りた駅、は外出できない今、とても興味深く見ています。(兵庫県・83歳女性)
亡くなられたけれど、最初のころは児玉清さんのエッセイが掲載されていたんだな、と思うととても懐かしく写真の笑顔が何ともいえない。(川崎市・71歳女性)
甥が劇作家でして、本多劇場さんの特集は食い入るように読ませていただきました。新宿の紀伊国屋さんや高円寺では公演をさせていただいたことがあるのですが、いつの日か是非下北沢の大きい劇場でやらせてあげたいものです。(東京都・70歳男性)
本多劇場グループ支配人へのインタビュー記事はとても興味深かったです。私が好きなコンテンツでも、2月末~3月一週目までの公演を初日のみ有観客で通常公演で行い、2日目以降は無観客で急遽映像収録に切り替え、後日有料での映像配信となりました。未だに先の見えないコロナ禍ではありますが、エンタメの火を消さないで欲しいなと思います。(札幌市・24歳女性)
箱根登山鉄道、台風から乗り越えて今度はコロナ、でもちょうど今日開通、頑張ってほしいです。私もすぐ行きます!(東京都・43歳女性)
表紙の色々は素敵でした。組み合わせも絶妙で素晴らしい。早く紙面で表紙が見たくなりました。(伊勢原市・59歳女性)
泉麻人さんの西城秀樹さんについての記事が面白かったです。世代的にリアルタイムで見てないので当時の熱狂ぶりや勢いある音楽シーンがわかりやすかったです。バックナンバーの表紙VOL.29の北原三枝さんがハッと息をのむほどお綺麗で素敵な1枚でした。(川崎市・42歳女性)
TOWN STORYの伊勢原駅の記事は、ちょうど今年の初詣に、元旦から少し時期をずらして大山へ参拝に行ったので懐かしく拝見しました。ケーブルカーでお寺まで行くとすごく眺めが良くて、綺麗でオシャレなカフェで抹茶ティラミスをいただいたのを思い出しました。また感染状況が落ち着いたら行きたいです。(東京36歳・女性)
川本三郎の「昭和の風景、昭和の町」の「映画が輝いていた頃」の項は、映画好きの自分には活動写真時代の話や、当時の映画の話がされて興味深かった。(神奈川県21歳・男性)
このところ、コロナの影響で映画館にも行けていないけれど、映画館の大きなスクリーンで鑑賞する時間が大好きです。この大変な時節を乗り越えてエンタテインメントが人々の心を満たし、繋げていけることを願います。昭和という時代は遠くなったのかも知れません。でも、父母が出会い、私が出会い、子供たちが生まれた時代(61年と63年)、出会いに満ちた昭和を振り返るだけではなくて、残された人生をどう生きるか、今考えだしているところです。(滋賀県59歳・女性)
「紙」の¿Como le va?(コモレバ)が読めなくなるのは寂しいですが、WEBなら過去の記事も読めるし、素敵な執筆者のエッセイや読み物がすべて読めるので、嬉しいですね。コロナ禍の影響で雑誌が無くなったピンチを逆手に取ってWEBマガジンで楽しませてくれるスタッフの皆さんに感謝します。(神奈川県71歳・男性)
「あの人、この人の生前整理」は、もうすぐアラ還の私も、終活を意識するようになりました。生前整理は、何を大切にこれから何を必要として、どう活き活き生きるかということですね、登場する皆さんの思いや考え方に共感しました。(滋賀県59歳、女性)
昭和の銀幕の女優たちとのめくるめく時間が良かったです。若尾文子さんなど知ってる女優さんの名前が出て来ると、とても懐かしいです。またレンタルで昭和のドラマや映画を見ようと思いました。(59歳、男性)
面白かったのは箱根登山鉄道、再開の記事。鉄道会社の方や現場作業に当たられた方のご苦労は、私共では計り知れないものだったと思われるのですが、そう言った方への勲章として、読ませていただきました。(東京都57歳、男性)
小田急沿線さんぽの下北沢編が良かった。ずっと関西在住ですが、学生のころから雑誌で見た下北沢に憧れがあり、たまに東京に遊びに行くときは下北沢にも訪れます。大谷亮平さんと同じく私もコーヒーが好きなので、おーるどさんには是非行ってみたいと思いました。チーズケーキとクロックムッシュも食べてみたいです。(兵庫県32歳、女性)
6月末、発行直後のはずだからと、いつもの向ヶ丘遊園駅で途中下車して改札付近のラックを見たら、空っぽで「¿Como le va?(コモレバ)44号はWEBで」とラミネートされた札が入っているだけ。残念、寂しい。早速、発行元に電話で確認したら、「コロナ禍の影響で外出自粛云々…」「で、いつ再発行するんですか」「それがまだはっきりと…」電話口の女性ももどかしそうに明言を避けました。私は後3か月で定年を迎えます。毎日が日曜日の日々をどうやって過ごそうかずっと考えていましたが、¿Como le va?(コモレバ)に出合ってから老後を生きるためのヒントをもらい、これからの遊び方、過ごし方を教授してもらった。まだ慣れないが、これからはWEBで楽しみます。(65歳、男性)
箱根登山電車のインタビューを読んで、運転再開までに並々ならないご苦労があったんだなぁと思いました。昭和40年代半ば、仕事に追われて新婚旅行は1泊2日の箱根旅行、登山電車に初めて乗った懐かしい思い出があります。(74歳、男性)
廃刊する雑誌が多い中、きれいな画面のコモレバWEBに移行して、コロナ禍の犠牲にならず生き残って、私たちに楽しみを提供してくれるスタッフの皆さまに感謝します。(58歳、女性)
帯津良一先生のエッセイは秀逸です。お酒が元気の源なんて、同類として大いに勇気づけられました。(68歳、男性)
奥本大三郎さんの「私の生前整理」、「本と標本箱の重圧」は、趣味を持つことも大変だ、と実感させられました。(65歳・女性)
「昭和の銀幕の女優たちとのめくるめく時間」を読んで、内面から出る芯の強さや生き方が美しい容姿に表れている女優さんたちだなと思いました。(匿名3)
「あの人この人の、生前整理」は読み物としてとても面白かった。(50歳・女性)
児玉清さんが大好きでした。亡くなったと知った時は、泣けて泣けて…。記事も、きちっとした雰囲気の通りで、私も同感でした。小さな言葉は、惜しまずにこれからも声に出そうと、改めて思える記事でした。(55歳・女性)
大谷亮平さんの下北沢駅の記事が面白かった。オールド珈琲のお店を訪問していて珈琲のことが詳しく載っています。私の実家も以前喫茶店をしていたので懐かしく感じてうれしかったからです。(48歳・女性)
内館牧子さんの「人生、出たとこ勝負」こちらのコラムからは、内館さんの人柄が伝わってきました。(39歳・女性)
昭和は何と濃い時代であったことかと、実感しています。(69歳・女性)
昭和を経験した僕にとりまだ昭和は昔ではありませんし、昭和を知らない人達ばかりは良くない。令和より昭和は日本が伸びてる時代。昭和を積極的に取り上げて欲しい。表紙を彩った銀幕女優たち、今みても美しい。(50歳・男性)








