コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

米倉涼子さん。美しい写真と共に、今シーズンのドラマも楽しみにしている好きな女優さんです。(新宿駅入手・49歳女性)
菅田将暉さん、かっこよかった。町田の街もよかったです。(49歳女性)
「特集:舟木一夫という青春」は、長く現役であることのすごみを感じました。私もまだまだ現役を続けねばという気持ちです。(向ヶ丘遊園駅入手・51歳男性)
舟木一夫さんの記事は面白かったです。彼の歌とともに私の青春時代があり、あんなにも充実した青春時代を実感・自覚しつつ過ごせたことに感慨も一入です。(相模大野OXストア入手・71歳男性)
表紙が一段と目を引き、手に取ってしまいました!モノクロ写真が斬新で、素晴らしいです。すごいセンスを感じました。(新百合ヶ丘駅入手・62歳女性)
舟木さんの特集を読みながら、本当に胸が熱くなりました。高校の頃の思い出がよみがえってホロリ。舟木さんとそっくりな先輩に憧れたちょっとおませな女子高生でした。(新宿駅入手・68歳女性)
舟木一夫さんを取り上げていただき、ありがとうございます。本当にすばらしい特集!私は舟木さんとともに青春を過ごしてきました。今でも舟木さんを追ってコンサートに出掛けています。“2時間の不倫”です。舟木ファンは皆さん熱いですよ。(購読申込み、岐阜県・70歳女性)
面白かった記事、箱根彩彩。寄木細工は学生の頃や箱根へ行った際につくったことがありますが、誕生の話ははじめて知りました。ロマンと好奇心のわく記事でした。箱根へ行きたくなりました。(向ケ丘遊園駅入手・34歳女性)
「倍賞千恵子」、〝幸福の黄色いハンカチ″が小生にとって強烈に残っていますが、こんなにも多くの映画に出ているとは知りませんでした。〝国民の妹″、こんな女優も出てきませんね。(新宿駅入手・63歳男性)
特集「昭和の銀幕で輝く映画女優 倍賞千恵子」は楽しめました。どうしたって、寅さんの妹役のイメージが第一になってしまいます。特集を見て、意外な配役、ああなるほどそうだった、と思うことしきりでした。毎号自分が読み終わった後は田舎の両親に送っています。(小田急百貨店入手・56歳男性)
「大建築を見る、聖徳記念絵画館」近くても行ってみたことすらないし、こんな素敵な立派な建物に一般人が入れるとは知りませんでした。さっそく足を運びたいと思います。(新宿駅入手・59歳女性)
季節ごとに絵画館前の銀杏並木を訪れていたが、その突き当りの建物が絵画館ということも、ましてその中に入れることも、明治天皇ゆかりの絵画が並んでいることも知らず、何と東京人としてお恥ずかしいかぎりです。それにしても近寄りがたい建物ですね。9月のコモレバ読者会を機会に、今度は堂々と訪ねることにします。(定期購読・68歳男性)
コモレバの表紙が変わりましたね。モノクロ調はそのままに、「仲間たち」がテーマになったのでしょうか。ホッとします。(向ヶ丘遊園駅入手・66歳女性)
長いコモレバ読者です。NHKの朝ドラ「ひよっこ」の脚本家の岡田惠和さんが若尾文子さんと表紙に登場した11号を持っています。コモレバとひよっこがどこか温かい昭和という時代をテーマにしているようで、心和やかになります。岡田さんはコモレバを参考にしているのでしょうか。われら団塊、ビートルズ世代には本当に懐かしい雑誌であり、ドラマです(代々木上原駅入手・70歳男性)
有吉玉青さんのエッセイが好きです。いつも共感して読んでいます。やさしい感性と視線、心模様はお母さま譲りなのですね。(とうきょうスカイツリー駅入手・74歳女性)
中川晃教さんの記事。ファンですので、ツイートで知ってすぐに百貨店に出向きいただきました。小田急百貨店藤沢店は大好きで、しばしば行っているのにこのような素敵なフリーペーパーがあるのは知りませんでした。赤坂離宮の記事も、藤田さんの下北沢の記事も面白く、どの写真も綺麗でとても楽しく読ませていただきました。読み応え十分です。近所の友人にも教えて差し上げたら、早速読まれて、感謝されました。これからも読ませていただきたいと思います。有難うございました。(小田急百貨店入手・62歳女性)
「昭和の風景、昭和の町」今回はアドバルーンでした。田坂具隆監督の「乳母車」は大好きで何度も観た映画なので興味深く拝読しました。「安らぎのホーム」これから待ち受ける母の介護問題に頭を悩ませる日々ですが、こうした記事は大変参考になります。(小田急OX入手・56歳女性)
昼間は勤めているので録画して見ています「やすらぎの郷」。ジャストタイムリーな、表紙が素敵! 女優さん達、それぞれ、脚本家の倉本聰さんとご縁があったのですね。私が読み終えたら、女優さんと同年代の母に、渡す予定です。☆毎号、御三方の「連載エッセイ」、楽しみです。(中央林間駅入手・56歳女性)
大建築を見るの迎賓館赤坂離宮の記事が良かったです。一度行ってみたいと思ってました。採鸞の間、羽衣の間、朝日の間、写真が載ってましたが、どれも素晴らしいですね。(柏駅入手・44歳女性)
ドラマ「やすらぎの郷」の女優たち、テレビでも拝見しましたが、いまだに溢れる色香名女優競演楽しみです。私はドラマは見ないタイプの人間ですが往年の名高い女優の皆さんと一つの番組にて拝見できることは贅沢だなと思います。実は加賀まりこさんファン小悪魔的存在を期待しています。(小田急百貨店入手・62歳男性)
大建築を見る・・・赤坂離宮見学を申し込みました。(知人から、48歳女性)
加山雄三さんの特集が特に良かった。下積みがないというのが、嫌味でなくまさに天才肌のひとなのだと益々思った。たまたま芸能の世界にいるけれども、彼はエンジニアになっても起業しても成功していたのではないかと思った。(コモレバクラブ会員・55歳女性)
八千草薫さんが綺麗すぎてこんなおばあちゃんにりたいと強く思いました!(代々木上原入手・32歳女性)
ドラマ「やすらぎの郷」の女優たち。番宣?と思ったが、結果とっても見たくなった。主人公のシナリオライター役の石坂浩二さんにとても興味がわいた。女優さんの競演も見応えありそうですごく楽しみだ。(コモレバクラブ会員・55歳女性)
今年の話題になること間違いない。倉本聰ドラマにご出演の素晴らしい女優さん、私の母世代にファンが多いですね。楽しみです。(小田急百貨店入手・56歳女性)
若大将「加山雄三」が上手くコンパクトにまとめられていて読み易いです。何と!旧知の高井伸夫先生のご出演、戦争は未だ終っていないと思わせる藤原作弥さんのエッセイ、2・26の時もアドバルーン(和製英語とは!)が上げられたとは…川本三郎さんの名文…皆、心温まりますね。(66歳男性)
下北沢の街は文化度が高いなぁ、と以前から思っていたけど、「小劇場の町」ということにはじめて気づかされました。散歩人の演出家、藤田俊太郎さんは下北沢がよく似合っています。中川晃教さんと同時出演なんて、これは偶然なのだろうか、あえて編集部の企画なんだろうか。実は「ジャージーボーイズ」を観劇していた私にとって、一生の宝物になりました。永久保存版としてもう一冊、コモレバを下北沢に取りに行かせてもらいます。(38歳女性)
表紙に3人の大女優が登場してびっくり。タイミング良く、テレビドラマ「やすらぎの郷」が始まって、またびっくり。これが無料誌だなんて、コモレバのある小田急線沿線の住民がうらやましいです。(70歳女性)
先日、ある病院の待合室でコモレバを読んでいたら、看護師さんが「いい趣味してますね」と褒めてくれました。そのときは妙にうれしかったです。やはり女性には興味深い内容なのでしょうか。男性の私でも、生まれる前のことを知ることができてとても楽しいです。(コモレバクラブ会員・51歳男性)
今回手に取ったのは2回目です。このフリーペーパーが置いてあるとラッキー感が高まります。これからも好奇心をくすぐる誌面、宜しくお願いします。(藤沢駅入手・50歳女性)
映画は死なず

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