コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
帯津良一さんのコラムを読んで、 泰然自若とした生き方をもっと知りたくなった。(61歳・男性)
今回のこの映画プレゼントで凄い脱出劇を知りました! 初めてコモレバWEBでプレゼント応募させてもらってコモレバを知りました。今も活躍されている女優の皆さんの昔の表紙を特集した記事が興味深かったです。改めてバックナンバーの記事を読んでみて、興味深いものが多くて楽しめました。特に養老孟司さんのエッセーが印象に残りました。(匿名2)
美術館や博物館が閉館となりコンサートホールも稼働していないという現状に鑑み、自分はなにをしたいのか自らの胸に手を当てて沈思黙考する毎日であります。こんな自分が情けなくしかし愛おしく感じられます。これを探るのは興味深いことですね。今般の騒ぎで外出自粛で貴誌(コモレバ)を受け取ることができず悩ましく思っておりました。こうして交信が可能となって嬉しく思っています。ありがとうございます。(75歳・男性)
「表紙で振り返る「コモレバ」の10年」を見ながら、新しいWEB版も見やすくて充実して嬉しいです。(58歳・男性)
運転再開した箱根登山鉄道。地元の人達のご苦労がうかがえる。また箱根へ行きたいと思った。(49歳・女性)
児玉清さんの記事が懐かしい。(71歳・女性)
表紙で振り返るコモレバの10年 昔の女優さんは本当に綺麗で品があったと思います。(41歳・女性)
「昭和の銀幕の女優たちとのめくるめく時間」なんと豪華な顔ぶれ。これぞ‘THE銀幕‘。(50歳・女性)
「昭和の銀幕の女優たちとのめくるめく時間」を読んで、最近,昔の映画を見る機会が増え,女優さんがとても美しくて見とれていたところです。(45歳・女性)
「7月23日始発から運転再開、箱根登山鉄道」未曽有の災害に対する危機的状況からどう乗り越えてきたかを現場視点から語った素晴らしいレポート。復旧は2020年秋とされていたのに、全線開通は7月下旬に前倒しというのもすごい。ちょっとした感動映画ができるような気がした。主演は西田敏行さんか、竹中直人さんあたりがいいな。(57歳・男性)
「表紙を彩った銀幕女優たち」は、センスの良い伝え方だと思いました。「昭和」と言う、かなり長い時間でもあったために、ことさら、結構起伏のあった時代は、センスの良い定規を当ててあげないと、なかなか表現し尽くすことができなさそうで、今回は、そう言った課題をクリアしているような気がしました。(57歳・男性)
昨年京成沿線に転入し、現在電車とバスを乗り継ぎ約2時間かけて通勤をしています。乗り換えの日暮里や上野で、車内で読むフリーペーパーを探すこととが多く、今回、第40号に続き2冊目のコモレバを手に入れることができました。約2時間の通勤をつらく思う日もありますが、こんな素敵なフリーペーパーを見つけた日の移動はとにかくハッピーです。私は文を読む際、著者の略歴から読むことが多いのですが、どのページにも写真とともに紹介されているのがとても嬉しいです。どんな背景で書かれた文なのか、より近づける気がします。「私の生前整理」のページ、考えさせられました。次号も必ずゲットしたいです!(京成上野駅入手・26歳女性)
東京オリンピック1964の特集がとても面白かったです!当時の空気感を写真から感じることが出来て、素晴らしかったですし、オリンピックについて全然知らなかったので、オリンピック前に知ることが出来てとても有意義な時間になりました。レトロな写真がとてもツボで、もっともっと拝見してみたくなりました。連載の、銀幕で会いましょうもいつも楽しみにしています。(25歳女性・京成津田沼駅入手)
川本三郎さんより3つ下の私も〝苦学生〟だった。アルバイトだなんて気取って言うようになったけど、学業と仕事の両立は寝る時間を減らすことしかなかった。ガソリンスタンドは今思えば車に興味を持つきっかけになって結構面白かったが、喫茶店やスナックなど夜の仕事も良くやっていた。人手が足りなかったのだと思う。外食チェーン店の夜明け前の時代、アルバイトの僕らは店主に可愛がられていたな、と思う。何より会社に就職して人間関係に悩むなんてことはなかったのは、アルバイト時代にしっかり人間観察を学んだからだと自負している。少なくともブラックな職場などではなかった。(70歳男性・京成青砥駅入手)
会社の同僚の女性たちが本誌を手にして騒がしいので、何が? と質してみたら、星野源さんが表紙だった。最寄りの東武線の某駅でゲットした人がいて、次から次に取りに行ったんだとか。へぇ~星野源て、そんなにみんなのアイドル的存在だったんだと初めて知った。(43歳男性・東武線某駅入手)
「昭和を楽しみ、今を遊ぶ」に惹かれました。良い意味での古臭さがお洒落です。大阪にも配布していただきたいです(笑)。(42歳女性・WEB読者)・代々木八幡は降りたことがなかったので興味がわきました。(50歳女性・下北沢駅入手)
goodfellows 引越し大名の引きこもり侍が気になりました。今なのか?昔なのか?タイトルも気になるが、内容も気になります。是非、観たいと思いました。(48歳女性・新宿)
(47歳女性・仙台市在住)
毎号楽しみに読んでいる川本三郎さんの「昭和の町、昭和の風景」、今回の「紳士服はオーダーメイド」を明治生まれの父がよみがえって楽しく読みました。確かに父は一年に一回は近所のテーラーに行って、三つ揃えの紳士服を誂えていました。仕立て屋さんは足が悪く出歩くこともままならなかった職人でしたが、腕は確かなようで父は信頼して、仮縫いもほとんどお任せで、出来上がった服をいつも満足そうに着て、近所に見せびらかせるように闊歩していました。ところがある日、足の悪い仕立て屋さんが突然我が家を訪ねてきて父とひそひそ話。用は仕立て代の集金だったのです。おそらくそれまではキャッシュで払えていたものが、事業が傾いたにもかかわらずツケで作らせていたのでしょう。季節ごとに年に数着も出来上がってきたオーダーメイドの紳士服は、腕を通さず質屋にそのまま直行していたのです。しばらくしてから、恩返しにテーラーさんには迷惑かけた、と言ってまだ中学生の私にも紳士服を誂えてくれた父でした。まだ話は続くのですが……。(70歳男性・新宿駅入手)
西城秀樹さんの特集が見たいばかりに、新宿、経堂、向ヶ丘遊園までラックを訪ねて一日歩きましたが、空っぽばかり。バックナンバーでやっと求めて手にいれました。500円ですが、交通費と比べるわけではありませんが、西城さんの誌面を見て納得、500円ならもっと早く申し込めばよかった。(55歳女性)
玉川学園前駅の比較的近くに住んでいながら、全く無縁で下車したこともなかったので、様子がわかってよかったです。また、新藤兼人ご夫妻の特集は読み物として興味深かったです。今回の特集を読んで「午後の遺言状」をはじめ、お二人の作品を観てみたくなりました。(新百合ケ丘 Odakyu OX入手、43歳女性)
新藤兼人と乙羽信子の夫婦のあり方は深く考えさせられました。「亭主、元気で留守がいい」などと茶化したCMがありましたが、いつから夫をあざ笑う風潮が出来、いつから夫婦が互いを馬鹿にするような時代になってしまったのだろう。ちなみに両親は終生仲が良く母は「おとうさん」と呼び、父は「かあさん」と呼び合っていました。昭和の最後のほうで二人は他界しました。(69歳女性、定期購読)
ウェブの試写会ガイドから¿Como le va?誌の存在を知り、取り寄せました。巻頭の「夫婦の肖像 新藤兼人と乙羽信子」の特集を読み感動しています。朝ドラのまんぷくではありませんが、昭和の時代の夫婦は夫を尊敬する妻が支えてきたから、子どもたちも自然と父に畏敬の念を抱き家庭が成立していました。新藤監督と乙羽さんの関係は変則ですが、お互いにまず人間としての尊厳を守ることがいかに大切かを語っています。¿Como le va?誌が無料だなんて驚いています。(70歳男性、購入)
コモレバWEBで見た製粉ミュージアムの記事が面白かった。カシオ記念館もそうですが、まだまだ、社会科見学しながら、そういえば、ここに出掛けてみると面白そうだなあ、あるいは、あんなことやってみたら面白いなあ、と考えるようになり、元気をもらうことができます。(55歳男性、コモレバWEB)
photo message あ、山口祐一郎さんだ!と嬉しくなり、過去の人達のmessageも読んでみました。凄い方々ばかりで素晴らしい!(49歳女性、新宿駅入手)
「北原美顔」の記事で、歴史に裏打ちされた美容法を学びました。一度サロンにも出かけてみようと思っています。(47歳女性、新宿駅入手)
玉川学園前の宍戸開さんが素敵でした。フレンチの「レ・ミレジム」のテーブルの色鮮やかさにうっとりしました。小田急沿線にはお洒落なお店があってうらやましい。(45歳女性、WEB)
Vol.39の大森南朋とAKIRAの記事につられて、映画『この道』見ました。面白かった。記事も良かった。(54歳男性、大和駅入手)
近くの駅にはありませんので、新百合ケ丘駅に行った時だけもらって来られるので、毎号見るわけにはいかず、それだけに手に入ったときはじっくり読んでいます。女優さんが多いのですが、めずしく歌舞伎役者が表紙で興味津々でした。エッセイは面白く、小杉氏の写真はきれいだし、特集の「鎌倉の店」は前を通っても入ることがなかったお店ですが、一度くらいは入りたいものです。(新百合ケ丘駅入手・70歳女性)








