コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
映画「ほつれる」の記事です。私自身既婚の32才です。二人暮らしの夫との関係に悩む日々です。映画のストーリーを読んで、心がぎゅっとするのを感じました。深い共感をもって観れる映画だと思います。こういう想いをしている人にこの映画が届けばいいなと思いました。(東京都・31歳女性)
竹脇無我の記事が懐かしく興味深く読みました。あの、やる気なさげな二枚目は、今の時代にも見当たらない個性だったと思い出しました。子ども心にも色気を感じました。(愛知県・56歳女性)
ホイチョイプロダクション作品が好きでしたので、私を映画に連れてって!の連載をとても楽しく拝読いたしました。(大阪府・38歳男性)
「成城シネマトリビア」の横溝正史先生の回が面白かったです。文壇にも話題があることに驚くとともに、成城での生活が作品に反映されることで遠い存在だった作家を身近に感じることができました。(東京都・42歳女性)
「山下清の世界」子どもの頃にみたTVドラマとは違うのが、驚きました。ドラマと同じところは作品から感じる純粋で心のきれいな方だったんじゃないかと思いました。(東京都・55歳女性)
萩原朔美さんの朔太郎についての記事が面白かったです。詩人の孫で作家の息子が詩が苦手だったなんて……この夏、神奈川県立近代文学館での朔太郎展に行き、その世界を堪能してきました。一度前橋の文学館にも行ってみたいです。(東京都・59歳女性)
マニフレックスのベッドマットが読者プレゼントなんて、凄い! 本サイトにたどり着いたのは、キーワードに「安眠」で検索していたから。イタリア・フィレンツェ生まれの寝具というだけで安眠できそう!(神奈川県・32歳女性)
内野聖陽演じる渋い中年の春画先生にひと目ぼれするのも春画のエロティックさと相まって密かにドキドキしてますが、先生に導かれて愛のレッスンなんて! 以前デパートで春画展を見たとき、無料でなかったらとても入れなかったくらい禁断の世界を感じる胸の高鳴る経験でした。予告のコメディタッチで笑いながら見れるのかなと思いつつも春画はやっぱりエロくてなんだか疼くものがあり、興味津々な作品です。(東京都・64歳女性)
布施明「霧の摩周湖」の記事で思い出したのは、結婚式に呼ばれて、時間を作り北海道を横断する形で一日かけてわざわざ摩周湖へ行ったのは布施明の歌に関連しています。面白い男性ガイドさんだった記憶が残っています。(滋賀県・72歳男性)
街に出かけたら本屋さんをのぞいてみよう。読書の秋を目前に、どんな本に巡り会えるかワクワクするような記事でした。電子書籍など、どんどん進化していますがやはり街の本屋さんで実際の本を手に取り紙の活字で読書したいものです。(東京都・50歳女性)
街に出かけたら、本屋さんを覗いてみようを読みながら、最近はもっぱら電子書籍を買うことが多いので、たまには本屋さんを覗こうかなと思いました。散歩のキッカケになりそうです。(千葉県・39歳女性)
萩原朔美さんの「スマホ散歩」、どれも面白いです。岡本太郎さん、萩原朔太郎さん、横尾さんの特集も興味深く拝読しました。また歌舞伎の話で恐縮ですが、周りに昭和の頃から歌舞伎を見ていた人がいないので、昭和初期以降の歌舞伎役者(歌右衛門丈、二代目松緑丈、初代吉右衛門丈など)の特集などしていただけたら嬉しいです。自分の希望ばかり長々と記入して申し訳ありません。(神奈川県・35歳女性)
いつも素敵なサイト企画有難う御座います。親子三世代で大ファンです。活字の魅力は無限大!これからもタイムリーでプライスレスな企画を応援PRしたいです。編集スタッフ皆様の努力と熱意、御尽力に感謝申し上げます。「コモレバ」昭和世代の私には幸せをくれるデジタルマガジン、元気のビタミン剤です。大満足の記事は画家「山下清の世界」連載「私を映画に連れてって!」です。山下清画伯の展覧会とても楽しみですね。「花火」「桜島」「東海道五十三次」など素晴らしい作品です。ちぎり紙細工も美しいです。放浪の旅をしながらご当地の風景を描く驚異的な映像記憶力の持ち主だったとか。映画の世界も銀幕のスターの頃が最高ですね。松竹映画もワーナー・ブラザースも創業100周年を超えました。それぞれの魅力があると思います。製作者も俳優もスタッフも配信事業も素晴らしいエンタメの魅力をPRしたいです。(大阪府・58歳女性)
サステナブルウイングの今回のキャンペーンをきっかけにこちらのサイトを知った為まだ記事を拝見しておりません。ですが、「昭和を楽しみ、今を遊ぶ」ってフレーズだけでも凄く惹かれたので気になった物から読ませてもらいたいです。(千葉県・29歳女性)
ニュースで見て気になっていた麻布台ヒルズの記事が面白かったです。最先端の文化が凝縮された近未来の都市で、まるで日本ではないようなハイセンスな空気を感じました。(千葉県・52歳女性)
もともと美術館鑑賞なども好きだったのですが、一人の画家の方に焦点を当てて鑑賞したことがないので、山下清さんの作品にとても興味を持ちました。(兵庫県・32歳女性)
【わが昭和歌謡はドーナツ盤】のさだまさし「精霊流し」です。目をつむっていると情景が浮かんで来る程、詞が素晴らしい。今の流行りの歌はそれがない。だから今でも聴きたくなります。(長野県・66歳女性)
麻布台ヒルズの記事。詳しく書かれていて、いってみたくなりました。どんどん発展する麻布台を見てみたい。(岐阜県・39歳女性)
角野栄子さんの「魔法の文学館」ができることを知りとても嬉しいです。魔女の宅急便を初めて見た時心を刺激され感動しました。児童書や絵本は大人になってからも触れる時間は必要ですね。凝り固まった大人の心をほぐしに訪れてみたいです。(栃木県・42歳女性)
コモレバWEBで取り上げられている昭和の時代のエンターテインメントや文化についての記事が非常に興味深いです。特に、昭和の日常や風景、当時の流行やトレンドについての詳細や背景が知りたいです。(大阪府・41歳男性)
遠藤周作の軽井沢展の記事。行ってみたいです。(長野県・50歳女性)
FB友だちの萩原さんがページを持っているとは知らなかった。久しぶりに訪れたら、楽しそうな記事がいっぱい。メルマガで知らせてくれるといいんだけど。特に「昭和」の記事。今度、フォークルのきたやまおさむを取り上げて欲しい。(東京都・69歳男性)
角野栄子さんの魔法の文学館がオープンするという記事。ジブリが好きなので子どもと一緒に行ってみたいと思いました(兵庫県・27歳女性)
麻布台ヒルズの開発の集大成の記事がよかったです。完成するのが待ち遠しいです。(大阪府・53歳女性)
初来日ウクライナ・グランド・バレエ団による壮大な水の演出による新美学のバレエ「白鳥の湖」を読みました。大変な環境の中、前を向いて頑張っていらっしゃる姿に感動致しました。私も幼少期よりバレエを嗜んでいたのでとても興味深い記事でした。(兵庫県・39歳女性)
スマホ散歩の「びっしりぎっしり」は集合体恐怖症の人が見ると大変やろなと思いました。個人的には何故か可愛く感じてしまいます。(福井県・46歳女性)
わが心の昭和アイドル&スター。今の若者アイドルよりも、個々の色気や存在感、オーラがスゴかったなぁと懐かしくなりました。(千葉県・39歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」シティポップスにハマっているのでとても興味を持って拝見しました。この記事を読んでCMの曲になったサーカスさんの歌を聴きましたが、すっかり気に入り、車の中で運転しながら何度も聴いています。(栃木県・37歳女性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤でさだまさしさんの記事が面白かったです。精霊流しは何度聞いても心震える歌です。(東京都・57歳女性)