コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
放浪の画家「山下清の世界」を今。テレビで裸の大将を見ていたので、旅先で切り絵を作っていたと思ったら、旅から帰ってきたあとに、記憶を頼りに作っていたのには驚きました。この部分から、私も旅先ではスマホに写真を収めるだけでなく、心に記憶するようにしたいと思いました。(神奈川県・41歳男性)
劇団四季と記事。あとは森繁久彌さんの記事。前に住んでいた場所に森繁久弥通りなるものがあり、近所のお寿司屋さんの大将が久彌さんのエピソードなど話してくれていたので親近感があった。(東京都・43歳女性)
阿久悠さんの記事が面白かったです。阿久悠さん作詞の曲はとても好きでリスペクトアルバムも購入していますが、こんなに深堀されている記事は初めて読みました!!耳なじみの良いリズムのことを論理的に解説されていて「だからこんなに心地良いんだ」と腑に落ちました…こんなに計算づくしとは…(東京都・27歳女性)
やっぱり昭和の俳優さん達を毎回取り上げて下さっているのが 何より嬉しいです。今の人たちは化粧、髪形皆さん同じ様で個性が感じられません。気品と美しさ そして 自信それがお顔に現れていてお写真を拝見しているだけでボーとしてしまいます。(千葉県・60歳女性)
山田太一さんの八千草薫さんに対する熱い思い。あんなにベテランの作家さんでもドキドキ、緊張、憧れ。素敵な女優さんでしたね。大好きです。最後に見たのはテレビドラマ「やすらぎの郷(さと)」でした。このような女優さんは二度と現れないのではないかと思っている。(神奈川県・74歳女性)
高田みづえの記事。「私はピアノ」がサザンの桑田佳祐夫妻の曲だとは知らなかった。ちょっと昭和な時代の話題がなつかしい。(東京都・50歳女性)
「棟方志功」の特集記事です。夏に青森まで展覧会をみるため、行ってきました。(神奈川県・53歳女性)
読んだことがありませんでした。今回初めて知り面白い記事ばかりで驚いています。長年音楽会社で編集の仕事をしていましたがいろんな世界があるものだと仕事を辞めて気づく日々です。(東京都・60歳女性)
箱根彩彩「ホテルマンとして41年の幸せ」を読みました。リピーターが多いということはそれだけ素敵な宿なんだと思いました。そんなおもてなしができるホテルマンの方がたくさんいる宿に泊まってみたいなと思いました。(石川県・30歳女性)
「わだばゴッホになる!板画家・棟方志功の芸業」東京国立近代美術館で始まる展覧会に合わせて、とても興味深い話でした。なんとなく素の棟方志功の一面が知れました。(神奈川県・61歳男性)
小さい頃裸の大将をテレビで見ていたので、山下清先生の記事が面白かったです。その方が亡くなったあとでも、作品が現世に残り語り継がれていくことは素敵だなと思いました。(福岡県・29歳女性)
板画家・棟方志功の「芸業」。私は倉敷で多くの彼の作品を観ることが出来ました。これをまじまじと見た感想は、「漫画」の始まりに過ぎないと感じました。そう、作品はマンガなのです。 多くの方から反発の声があるでしょうね。それを聞いてみたい。(千葉県・75歳男性)
高田みづえさんの記事は懐かしく読みました。可愛らしい方でしたが、当時はなんとなく地味な感じがしていました。でも、のびやかな歌声を思い出して次回のカラオケで歌いたくなりました。(東京都・48歳女性)
棟方志功さんの特集面白かったです。(埼玉県・60歳男性)
[VIVA CINEM]愛すべき映画人たちの偉大なる遺産。映画人たちのことばやエピソードどのような姿勢で携わって時代を作り上げたのか知ることができて興味深かった。もっと詳しく知りたかった。(埼玉県・38歳女性)
スマホ散歩「マスクの落とし物」 使った形跡のないものがよく落ちている。(兵庫県・77歳男性)
「憧れの銀幕女優たち」インタビュー以外も亡くなった国内外有名女優の方々のものも読みたい。(福岡県・37歳女性)
「成城シネマトリビア」 成城や、東宝スタジオは実家から車で10分ほどだったので、懐かしい気持ちと、そうだったんだ!の気持ちでいつも拝見しています(東京都・46歳女性)
スマホ散歩が好きです。ぎっしり並んだ招き猫はご利益がありそうですね。(大阪府・24歳女性)
「昭和のスター&アイドル」お写真を拝見して、今見ても気品があって輝いて見えました。自然な美しさ、清らかさががとてもいい。 年代としてはリアルタイムで拝見する事はなかったと思いますが、昭和映画も参考にしたいです。(愛知県・41歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」のファンです。中学生の時に「圭子の夢は夜ひらく」を歌っていたら、なぜか母に怒られました。今思えば母は母なりの思いがあったのかもしれません。(東京都・67歳女性)
スマホ散歩の記事は面白くて、定期的に読んでいます。普段、何気なく見ている美しい富士山もいつ噴火するのか、おかしくないと改めて気づきました。(愛知県・24歳男性)
古田新太と早乙女太一の新しい舞台の記事です。素晴らしい俳優さんだと思っているので、期待が高まりました。歌舞伎町でおこなわれるとのことで、職場に近く、興味をもちました。(東京都・31歳女性)
藤圭子の記事。宇多田ヒカル関連?とおもってみたら、藤圭子で歌を『怨歌』と表現しているのを初めて見て歌を聞いてみました。自分は経験していないけど歌の裏にはいろんな背景が…と感じながら聴き入りました。(東京都・29歳女性)
宇多田ヒカルのお母さんは不思議な方ですよね。そんな方の子供が今やビッグスターになり、お母さん同様に歌もうまい。父がよくレコードを流していてとても独特な声を持っていてすごく歌に引きこまれた幼小時代を思い出しました。(愛知県・51歳女性)
静嘉堂文庫美術館の「あの世の探検ー地獄の十王勢ぞろい展」の記事。この記事のおかげで展覧会を知りました。ギリギリ会期内に行けそうです。(神奈川県・45歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」は毎回記事を楽しみにしています。いつも自分の世代にドンピシャとはいかないですが、1970年代は歌に目覚め、アイドルに目覚め、その頃を紹介されると懐かしく思い出されます。じじくさいですが、あの頃は良かった、です。(神奈川県・63歳男性)
浅丘ルリ子さんのザ・女優な感じが好きなので、PERSON IN STYLE の浅丘さんの記事が面白かったです。(岐阜県・37歳女性)
「街へ出よう」シリーズが好きです。元々首都圏に住んでいて、街歩きが好きだったので、読むと散歩欲が掻き立てられます。(滋賀県・29歳女性)