コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、
2/3にアップされた、映画「大きな玉ねぎの下で」に関する記事:既に試写会で同作品を観ましたが、記事記載内容に同感です。書かれている方は団塊の世代の方のようですが、57歳の自分も昭和世代。青春時代に爆風スランプのコピーをしていたアナログ世代ですが、令和の今も良きものは良きです。しかし私はこの映画には100点をつけておりません。主題歌は中野さんの楽曲の方が良いと思いませんでしたか?エンドロールにおける余韻が、安っぽい女性の歌で冷めてしまいました。(東京都・57歳男性)
小田急沿線の謎解きイベントが、鉄道会社が主催するイベントとしては珍しく、とても気になりました。小さな子供から、学生や社会人まで、幅広い年齢層の方が楽しめるイベントですね。このイベントをきっかけに、初めて下車する駅もありそうで、新たな街の魅力の発見もできそうです。(千葉県・41歳女性)
映画『ドリーミン・ワイルド』の紹介記事を読んで興味を持ったので、明日見に行こうと予約しました。ケイシーアフレックの作品は良いものが多いですよね。中でもアゴーストストーリー(10本の指に入る名作!)マンチェスターバイザシーが好きです。(東京都・42歳女性)
学生時代、萩原朔美先生の講義を受講したことがあります。とてもバイタリティのある先生でした。女学生に人気があり、よく彼氏を先生に紹介してダメ出しされてました。とても懐かしいです。(東京都・49歳男性)
「京成電車下町さんぽ」の四ツ木駅篇。「丸ごとキャプテン翼の京成・四ツ木駅で下車、サッカーファンの聖地をいく」は、学生の時、近辺に用事があってよく行っていたのですが聖地とは知らず、味方が変わって面白かったです(愛知県・29歳男性)
「私を映画に連れてって」の連載が面白いです。真田広之さんと浅野忠信さんの出会いの話、「シネスイッチ」の河合さんのお話が特に興味深かったです。河合さんがかかわられた映画はほとんどすべて観ていて、私の血肉になっています。(東京都・36歳女女性)
「松田聖子デビューから45年、伝説のプロデューサー若松宗雄が語る誕生秘話〈わが昭和歌謡はドーナツ盤〉特別企画」松田聖子の歌声や髪型、そして生き方が多くの人々に影響を与え、カリスマ的な存在として認識されてきたことがよく分かりました。数々のアルバムやシングルの紹介、若松宗雄氏とのエピソードや、当時の音楽業界の制作秘話も興味深かったです。(埼玉県・35歳男性)
京成電車下町さんぽが面白かったです。列車や駅舎が好きなので、キャプテン翼仕様の駅舎があることを知れて、感動しました。(広島県・46歳女性)
高峰秀子さんの特集記事です。私は幼少期に、兄の国語辞典を読むのが好きでした。その国語辞典には、色々な年表が載っており、高峰秀子さんの「カルメン故郷へ行く」という、日本初の「総天然色映画」(白黒に色を付けるらしいです)の説明が書いてあり、興味深く読んでいました。後年、その映画を見ましたが、大変な美人の方で驚いたものです。それからというもの高峰秀子さんの話題が気になるようになりました。(千葉県・52歳女性)
「箱根登山電車の人気スポット、大平台のスイッチバックカフェ誕生の秘密」が面白かったです。コロナ禍があったから生まれたという経緯にも引き込まれました。お客様に愛されているカフェであることがすごく伝わってきて、私もカフェに訪れて目の前でスイッチバックする光景を見てみたいと思いました。(埼玉県・46歳女性)
「京成電車下町さんぽ」四ツ木駅がこんなに「キャプテン翼」色に染まっているとは知りませんでした。訪れてみたいと思いました。(神奈川県・63歳男性)
「キジュを超えてのコラム」は、萩原さんのユーモラスで共感できる内容で、なんだか我が家だけでない、と励みになります。(栃木県・51歳女性)
「京成電車下町さんぽ」の四ツ木篇がとても面白かった。というのは、「キャプテン翼」が大好きだから。今度駅の構内、銅像めぐりをしてみます。(神奈川県・21歳女性)
松田聖子さんの特集記事。デビューの1980年は小生の社会人二年目、職場の同期女性に、遅い初恋、その後の失恋の思い出と、聖子さんの初期のメロディが懐かしい。(東京都・68歳男性)
中山美穂さんの記事。特にファンということではなかったのですが、訃報を聞いて、急逝されたとを寂しく思っていました。記事を読んで、彼女が輝いていた昭和の活気ある時代を懐かしく思い出しました。(東京都・61歳女女性)
第20回「私を映画に連れてって!」中山美穂の「Love Letter」は大好きな映画で、HDDに録画したものは、永久保存版としてとってあります。映画賞を取ったときのことも良く憶えていて、裏話的な記事がとても嬉しかったです。(神奈川県・63歳男性)
音楽が好きなので「わが昭和歌謡はドーナツ盤」の記事はどれも読んでて知らないことも多々あり面白かったです。(千葉県・32歳女性)
『サンセット・サンライズ』の紹介記事。主演の二人も大好きな俳優さんなのですが、趣味の釣りと三陸の料理など、東日本の被災地でもあり、美味しい魚介類の産地でもある舞台に大いに関心がわきました。(千葉県・51歳男性)
昭和の時代に生まれましたが、私がみた事ない時代劇やドラマの話題を多く取り上げてくださっているので、高齢者と関わる仕事をしている私にとっては、最高の話題作りになります。 植木等さん、イケメンですねー。(神奈川県・45歳女性)
主演・菅田将暉&井上真央『サンセット・サンライズ』の記事。宮藤官九郎脚本と聞いて是非観たいと思った。私も両親が山形出身で、震災も気質もより身近に感じてきた。ただ、震災の時の東北の排他的な空気を聞いてがっかりしていた。そんな空気感もでているのかな?と思ったりした。(神奈川県・63歳女性)
昭和生まれの私は松田聖子世代です。伝説の若松プロデューサー語る誕生秘話『ドーナツ盤』アイドル全盛時代、最高に楽しかったあの頃ですね。 『歌は世につれ、世は歌につれ』素敵な日本語フレーズだと思います。中山美穂さんの追悼、坂本龍一さんの最後の言葉、アロマテラピーどの特集にも感慨深いものがありました。タイムスリップ楽しいですね。(大阪府・59歳女性)
中山美穂さん、好きだったので、「ママはアイドル」のコンサートシーンが未だに頭に残っています。(東京都・48歳女性)
帯津良一さんの記事に興味があります。代替医療気になります。もっと知りたいと思いました。(千葉県・48歳女性)
中山美穂さんの大ヒット映画『Love Letter』に関する河井真也さんの追悼の言葉、とても感動的でした。中山美穂さんが映画にかけた情熱や、彼女の演技に対する真摯な姿勢が伝わってきて、胸が熱くなりました。特に、ロンドンでのエピソードや、彼女が『Love Letter』に出演を決意した背景には、深い思いがあったことがよくわかりました。河井さんの言葉から、中山美穂さんがどれだけ多くの人々に愛され、影響を与えたかが感じられます。彼女の素晴らしい演技と映画は、これからも多くの人々の心に残り続けることでしょう。素敵な記事をありがとうございました。(兵庫県・51歳男性)
中山美穂さんの映画『Love Letter』の記事鑑賞したことがなかったのですが、この度の中山美穂さんの訃報に合わせてニュース等で知り、国際的にも評価をされたという本作に大変興味が湧きました。(新潟県・38歳女性)
中山美穂さんの大ヒット映画『love Letter』を創った映画プロデューサー、河井真也さんが綴った追悼の言葉。中山美穂さんが好きなので感動しました。『Love letter』は何回も観ている映画ですが、またみなおしたいと思います。(富山県・30歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤・いしだあゆみ『ブルー・ライト・ヨコハマ』」幼少期に歌っていたことを憶えています。数々の出演作も見ていましたし、はまってました。あらためて知る事ができて興味深かったです。(神奈川県・63歳男性)
公衆電話と徳永英明さんの「レイニーブルー」をテーマにした記事がとても面白かったです。懐かしい昭和の風景が鮮やかに描かれ、当時の文化や時代背景が思い出されました。特に、公衆電話を使うドキドキ感や雨の日の情景が、楽曲の魅力と見事にリンクしている点に感動しました。音楽と時代を結びつける視点が素晴らしいと思いました。(愛知県・49歳男性)
「俳優座」出身の女優・村瀬幸子さんの記事の中にあった、北林谷栄さん、岸輝子さん他錚々たるメンバーの作品、探します。(東京都・62歳男性)