コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

「わが昭和歌謡はドーナツ盤」今回、化粧品会社のCMが華やかだった頃の渡辺真知子さんの記事でしたが、あの頃の化粧品CMは子供の私でも憧れる美しい世界でした。まるで15秒(ロングバージョンは30秒)の映画を見ているようで目が離せませんでした。その頃の代表曲、「唇よ熱く君を語れ」は今もふとした時に口ずさんでいます。懐かしい気持ちを思い出させてくれて、ありがとうございました。(千葉県・49歳女性)
「画家 江見絹子という奇才」、絵を描きたいという気持ちが揺るがない強さが絵からにじみ出ていた。是非本物を見てみたいと思った。(東京都・50歳女性)
秋の上野美術館巡りを拝読して、国立科学博物館の大氷河期展や東京都美術館のゴッホ展など、目の保養と心の豊かさを求めて訪れたいと思いました。(千葉県・42歳女性)
特集、江見絹子の話が印象に残りました。女の人が画家を目指しにくい時代にヴェネチア・ビエンナーレに絵画を応募するなど、積極的に自分の信念で生きた話に感動しました。(神奈川県・64歳男性)
コモレバWEBで印象的だったのは、「昭和な建物 萩原朔美のスマホ散歩」や愛犬特化型ホテルの記事。懐かしさと新しさが交差し、日常の風景や旅の価値を改めて見つめ直せました。身近な場所や記憶に温もりを感じる、読み応えのある内容でした。(東京都・45歳女性)
萩原朔美さんの、連載エッセイ。散歩道の写真が気になって連載を見始めて、数回分を読みました。 人生の先輩の思うことを知れて、自分の振り返りになるかな。(熊本県・61歳男性)
映画と音楽、アートを横断して紹介する記事がとても面白かったです。作品を通じて“今”の文化を感じられる視点が新鮮でした。映画を単なるエンタメとしてでなく、社会や生き方と結びつけて紹介している記事に共感しました。深い視点が魅力です。(東京都・35歳)
大阪の万博に行き、大屋根リングをみましたが、それを設計した建築家の藤本壮介さんの森美術館の展覧会にも行きました。あの規模を美術館に持ってくるという挑戦に恐れ入りました。海外でも活躍する日本人建築家が増えて誇らしくなりました。(埼玉県・53歳女性)
「コモレバWEB」で特に面白かった記事は、第15回『東宝映画スタア☆パレード』江利チエミ&小泉博に関する特集です。昭和の銀幕スターたちの知られざるエピソードや当時の時代背景が丁寧に描かれ、まるでタイムスリップしたかのような感覚になります。映画ファンだけでなく、昭和文化に興味のある人にはたまらない内容です。(東京都・45歳女性)
いつも楽しくコモレバ、読ませてもらっています。いろいろな楽しい情報、とても重宝しています。萩原朔美さんのコラムがとても好きです。自分もひとりカフェでのんびり過ごすことがあり、こういう時間がとても大切なんだな、と思うことがよくあります。癌の定期健診に病院へ通われているとのこと、どうぞお大事にされてください。(東京都・53歳女性)
特に印象に残ったのは、芦ノ湖畔の愛犬特化型ホテル『RETONA HAKONE』の紹介記事です。自然の中で過ごす時間が、ただの旅行ではなく「心の再生」につながるという視点に共感しました。私自身も、磐田市の竜洋海洋公園で愛犬と散歩する時間が、日々の疲れを癒す大切なひとときになっています。(東京都・38歳女性)
昭和のテレビドラマで活躍した名脇役や、今も舞台で輝き続けるベテラン俳優・女優の特集をぜひお願いしたいです。また、地方で活動する若手アーティストや職人の紹介もあると、世代を超えた文化のつながりが感じられて嬉しいです。「昭和歌謡アルバム」の記事は、プロマイド文化とともに当時の音楽シーンを振り返る内容で、読んでいて胸が熱くなりました。橋幸夫さんや舟木一夫さんなど、青春の記憶がよみがえるような構成で、昭和の香りがたっぷり詰まった素晴らしい記事でした。(兵庫県・46歳女性)
「成瀬巳喜男監督生誕120年」の特集は、映画史に残る名匠の作品とその影響力を丁寧に掘り下げていて、映画ファンとしてとても読み応えがありました。溝口健二や小津安二郎との比較も 興味深く、日本映画の奥深さを再認識できる素晴らしい内容でした。(兵庫県・52歳男性)
【筑波山ケーブルカー・開業100周年!記念に一番低い百名山、この秋は筑波山に挑もう】標高が低めで初心者や家族連れでも登りやすいのが魅力ですね。秋の行楽シーズンにケーブルカーを使って手軽に山頂まで登れるのは嬉しいです。また、特別企画の『常陸牛駅弁』や開業日特典など、楽しみが盛りだくさんでワクワクします。筑波山神社も縁結びや夫婦円満のパワースポットとして有名なので、観光と合わせて訪れてみたいです。(千葉県・38歳女性)
昭和、レトロ好きなので昔の写真が見られておもしろかった。レトロなファッションも好きなので取り上げて欲しい!!(山口県・32歳女性)
中丸忠雄さんと土屋嘉男さんの記事を読んで、当初は端役が多かったのが評価されて名バイプレーヤーになるキャリアに惚れ惚れしました。(埼玉県・32歳男性)
川喜多夫妻を取り上げた記事(川喜多長政&かしこ映画の青春)が良かったです。ジェラール・フィリップの映画が好きで、川喜多夫妻を知り、川喜多夫妻の記念館にも見学させて頂きました。とても読み応えがあり、多彩なラインナップで素晴らしい記事やが多いですね。(山形県・42歳女性)
ようやく暑さが和らいできたので、INFORMATIONや京成電車のコーナーの記事を参考に読んでいます。1日がかりの場所も気軽に行ける場所も載っていて参考になります。(東京都・44歳女性)
村上春樹原作『神のこどもたちはみな踊る』を映画化した『アフター・ザ・クエイク』に強く惹かれました。震災という現実の痛みを背景に、4つの時代を通して描かれる孤独と希望の物語。それぞれの登場人物が抱える喪失や再生のドラマに、深く共感しました。特に、2025年の東京でゴミ拾いを続ける警備員・片桐の姿には、現代社会の孤独と誠実さが凝縮されているようで、胸が締め付けられました。「みみずくん」が地中でうごめき出すという表現が印象的で、物語の幻想性と現実の交差を象徴しているように感じました。村上春樹作品の映像化は難しいと言われる中で、時代ごとの色合いや視覚的な工夫を凝らした演出が紹介されていて、映画への期待がぐんぐん膨らみました。ただの映画紹介ではなく、私たちの“生きる意味”や“つながり”を問いかけてくるような、そんな深い余韻を残してくれました。(大阪府・52歳男性)
河井さんの記事を読みました。今PFF(註:ぴあ・フィルムフェスティバル)で当時の映画を上映していて、お話を聴いたりしていたので、感慨深いです。いつも楽しみにしています。円山応挙は大好きなので是非体験したいです。できる限りの宣伝応援をします。(東京都・45歳男性)
直近の記事で私が面白いと感じ、日記にも残した記事は「12月15日開業でも予約殺到!箱根の自然の中で愛犬とともに過ごす贅沢なホテル…芦ノ湖畔・桃源台に愛犬特化型ホテル『RETONA HAKONE(リトナ ハコネ)』が超人気!」です。記事を読んで、ホテルという施設だけでなく、そこで過ごす時間全体(自然、景観、デザイン、サービス)が丁寧に考えられていることが感じられ、「宿泊=ただ泊まるだけ」でない旅をしたいという気持ちが刺激されました。(東京都・28歳女性)
昭和の暮らしや文化を振り返りながら現代のライフスタイルに活かす内容が特に印象的でした。昔の知恵や工夫が現代の環境や生活にどのように役立っているかを具体的に紹介していて、時代を超えた価値を感じられました。また、レトロなデザインや製品を現代的にアレンジした企画も、懐かしさと新鮮さが融合していて興味深かったです。(東京都・45歳女性)
いつも素敵な企画有難う御座います。親子三世代大ファンです。活字の魅力は無限大!これからもタイムリーでプライスレスな企画を応援PRしたいです。編集部皆様の努力と熱意、御尽力に感謝申し上げます。コモレバwebは温かく癒されるデジタルマガジン!私の元気のビタミン剤です。好きな記事は最新アートやエンタメです。五感を豊かに、刺激してくれます。昭和レトロな目線も素敵です。レコードジャケットのイラストも風情が感じられ愛着が湧きます。昭和歌謡は叙情的で日本語の歌詞やメロディーの美しさが際立ちますね。私も還暦を迎え『日々是好日』楽しい毎日を過ごしていきたいです。そこにコモレバwebがあるから。(大阪府・60歳女性)
俳優業の傍らアーティストとしても活躍する板垣李光人が初の絵本の記事。興味のある今大活躍の俳優さんで、絵本購入してみようと思いました。多彩で楽しみな俳優さんです。(群馬県・55歳女性)
ウクライナとロシアの子どもの絵画展」の記事です。絵を通して子どもたちの心の声が伝わり、とても胸に響きました。芸術が平和へのメッセージになるこ とを改めて実感しました。(東京都・30歳女性)
「自然災害から身を守る」の記事は、9月11日の豪雨で被害に遭った身としてはかなり参考になる記事でした。(東京都・46歳女性)
吉行和子さんの追悼記事「私の生前整理」を拝読し、心から感銘を受けました。女優としてだけでなく、一人の人間として「死」と向き合い、人生を深く見つめてきた吉行さんの飾り気のない、率直な言葉に心を打たれました。特に、「死は怖くなくなった」という言葉には、彼女の達観した姿勢と、人生を精一杯生きてきたからこその清々しさが感じられ、読み終えた後も深く心に残っています。また、生前整理や永代供養について語る姿からは、ご自身の持ち物だけでなく、残される人々への深い配慮がうかがえます。「未知の楽しい世界に行くまでのこの世界で、思い残すことのないよう心の準備をしておこう」という前向きな言葉は、私たち読者にも、今という時間を大切に生きることの重要性を教えてくれました。この記事を通じて、吉行和子さんの人生観に触れる貴重な機会をいただき、心から感謝申し上げます。(東京都・44歳女性)
箱根の「はつはな」の女性支配人さんの記事を読みました。派遣会社の紹介でベルガールから仕事に携わったことに驚きました。新らしいホテルの運営に頑張って欲しいと応援したくなりました。それに、高級感溢れる「はつはな」にいつか行ってみたいです。(宮城県・54歳女性)
箱根強羅公園のローズガーデンの記事と箱根ロープウェイの全線開通65周の年パス発行の記事が特に印象に残りました。ロープウェイの年パスは珍しいですね。ローズガーデンは、女性を華やかにさせる、そんな魔法を感じました。また、美術館の紹介や小田急のイベント紹介や子育て支援など、まとめて知ることができて助かりました。箱根の新たな楽しみ方をまた教えて下さい。(千葉県・42歳女性)
「第28回【私を映画に連れてって!】『青春の殺人者』『太陽を盗んだ男』の長谷川和彦監督との未完の映画企画をめぐる30年」を読み、とても胸に残りました。河井真也さんが語る、学生時代に出会った名監督の作品と、未完成の企画に対する長い思いと希望。『青春の殺人者』の鋭い描写や『太陽を盗んだ男』の社会への問いかけが、映画を見る者の心を揺さぶります。完成しなかったプロジェクトにも、監督とプロデューサーの情熱と夢が込められていたことに感動しました。「映画とは何か」「創るとはどういうことか」を考えさせられる記事であり、未完にも価値があると教えられました。読後は、これから観る映画にも企画者の思いを感じて観たく なります。(東京都・47歳男性)

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