コモレバWEBをご覧になった感想が寄せられています。
面白かった記事は……、

外では見ることができない銀幕スターのなつかしい面影を掲載しているので、うれしいです。(東京都・60歳女性)
高峰秀子さんは女優さんもさることながらエッセーもうまかったですね。(北海道・53歳女性)
『学生街の喫茶店』は私にとってドンピシャの学生時代の世相を表しており、レコード盤でのソフトな音色が、今でも当時の灯りの雰囲気やアナログの良さがしみいるほどの懐かしさを思い出させる永遠の1曲です。ジローやスキー街、もう2度と戻ってこない悲しさも人生の機微として、たまにこの曲今でも聴きます。(神奈川県・61歳女性)
箱根ゆとわ支配人の記事がおもしろかったです。箱根に行ってみたくなりました。(埼玉県・62歳男性)
高峰秀子さんの特集を興味深く読みました。以前ご自身が書いたエッセイを読んだことがあり、人間性にひかれました。萩原朔美さんの生前葬の詩も面白かったです。(東京都・65歳女性)
満島ひかりと安藤サクラが大ブレイクすることになる・・・河井真也さんの連載が面白かった。(千葉県・30歳女性)
行ったことのない地域の情報が知れて、もっと行ってみたいと言う気持ちになった。(鳥取県・24歳女性)
「わが昭和歌謡はドーナツ盤」シリーズの記事が特に印象的でした。具体的には、ガロの「学生街の喫茶店」に関する記事が懐かしく、当時の思い出がよみがえりました。(愛知県・47歳男性)
「劇団俳優座」100周年への助走~の記事を拝読し、心から感銘を受けました。劇団俳優座は、日本の演劇界において長い歴史と伝統を誇る存在であり、その100周年に向かうにあたり、これまでの歩みと未来への展望が非常に興味深く、感動的に描かれていました。劇団俳優座は、数々の名作を世に送り出し、多くの才能ある俳優や演出家を輩出してきました。その一貫した高い芸術性と社会的なメッセージ性は、常に観客の心を捉え、深い感動を与えてきました。100年という長い年月を経てなお、変わらぬ情熱と創造力で新たな挑戦を続けている姿勢には、ただただ敬服するばかりです。特に、劇団俳優座がこれまでに取り組んできた多様な作品や社会問題に対する鋭い視点は、現代においても非常に重要であり、私たちに多くの示唆を与えてくれます。これからも、劇団俳優座が新たな作品を通じて、観客に感動と考える機会を提供し続けてくれることを心から期待しています。80周年という大きな節目を迎えるにあたり、劇団俳優座の皆様に心からの祝福と感謝を申し上げます。これからも、その素晴らしい伝統を守りつつ、新たな歴史を刻んでいかれることを願っています。劇団俳優座の未来がますます輝かしいものとなりますように、応援しています。(兵庫県・51歳男性)
『お坊さまと鉄砲』をコモレバの紹介記事を読んで知りました。ブータン映画を観る機会も、国の現状を知る機会もないので、非常に興味があります。予告編を観たら、映画として面白そうで、ブータンの独特なテンポや空気感も感じられそうで楽しみです。是非観たいのでよろしくお願い致します。(東京都・44歳男性)
<特集>今、時代劇が熱い!を読ませていただきました。テレビでもあまり時代劇が放送されなくなり親しむ機会が減っていましたが、巷で噂の「侍タイムトリッパー」を観てきて、改めて時代劇も面白いし日本文化として絶やしてはいけないなと思いました。(京都府・53歳女性)
初めてみたので全体的な感想ですが、写真も多く、観やすく、わかりやすいなという第一印象でした。昭和生まれてなので、現代からちょっとタイムスリップできるところって、いいなと感じることができました。(愛知県・45歳女性)
わが昭和歌謡はドーナツ盤で美樹克彦の「花はおそかった」がありましたが、小学生だった私には、テレビで「回転禁止の青春さ」を歌う美樹克彦の姿が蘇ってきた。(埼玉県・68歳男性)
六本木ヒルズでずっと気になっていました。なんで蜘蛛なんだろうと。森美術館で開催中の「ルイーズ・ブルジョワ展」記事参考になりました。(東京都・66歳男性)
僕は隅々まで見るので、全て本当に面白かったです。(愛知県・30歳男性)
映画「シビル・ウォー アメリカ最後の日」は、以前から気になっていた映画で、期待度が高まりました。アメリカだけでなく世界全体で分断が続く今、観るべき映画だと思いました。(埼玉県・38歳女性)
「栗塚旭さん演ずる土方歳三」の記事で、新撰組血風録のテレビ放映の際、父が楽しみに見ていたことを懐かしく思い出しました。当時小学生で、素浪人花山大吉は見た記憶がありますが、新撰組血風録は燃えよ剣とともに再放送で夢中になったことも思い出しました。栗塚さんの活躍に拍手。(埼玉県・68歳男性)
「コモレバ」はネットで偶然見つけて、今回初めて読みました。とても読みごたえのある記事ばかりで、フリーペーパーというより雑誌のような印象を受けました。昔の映画が好きなので、「東宝のスタア」や「久我美子さん」の記事はとても面白かったです。また次回、楽しみにしています!(東京都・52歳女性)
ヤマザキマリさんのコラム。お風呂場と寝室はまさにサンクチュアリという文章に私もすごく納得しました。こだわりを持っておきたい2大部屋です。参考になるし、面白かった。(兵庫県・29歳男性)
6月のスマホ散歩を読んでから、街中にはこんなにも矢印があったのかと目に入るようになりました。矢印に沿って歩いてみたり、逆らってみたり。知らぬ間に指図されていたななど思いました。吉沢亮さんの映画についての記事もとても参考になりました。種類は違いますが孫には障害があり、この歳になってやっと障害について深く考えるようになりました。観に行くのが楽しみです。(埼玉県・67歳女性)
いつも気になっていたあの六本木ヒルズの蜘蛛の作者の個展について知ることができてとてもよかったです!(東京都・39歳女性)
<特集>今、時代劇が熱い!第2弾、藤沢周平時代劇のまなざしが面白かったです。昔、時代劇は鬼平とか水戸黄門など祖父母と観たりしていましたが、青年期に入ると全く興味がありませんでしたが、最近ちょっと面白いかなと思っていたところのこの記事は面白かったです。(東京都・53歳女性)
ルイーズ・ブルジョワの個展「地獄から帰ってきたところ」の記事です。彼女の代表作である巨大な蜘蛛の彫刻は、母性や恐怖を象徴するものとして有名で、展覧会は六本木ヒルズで開催され、彼女の感情的な内面やトラウマが作品にどのように反映されているかに焦点を当てているのが興味深かったです。また、ルイーズ・ブルジョワ氏の作品が内面的な苦悩と創造性を結びつけている点が非常に興味深く、蜘蛛が持つ多層的な意味合いに惹かれました(埼玉県・39歳男性)
「老いは 戯れるもの 萩原朔美の日々」を読み、私もいろいろ楽しいことを見つけて 楽しく老後生活をしたいなと思いました。(群馬県・64歳女性)
舟越桂さんの特集。個人的には、長崎の26聖人像に象徴される保守的な父親の舟越保武さんの作品の方が好みですが、同じ道を歩むことになったご子息が、独自の独特な路線を模索していかれたことに思いを巡らせながら記事を読みました。(東京都・60歳男性)
「今、時代劇が熱い!」を読み、なかなか見る機会がありませんでしたが、観てみようかなあと思いました。真田広之さんの「SOUGUN  将軍」もエミー賞を受賞したように、良さが見直されてるんだなと感じました。(東京都・47歳女性)
竹内まりやさんの「September」の記事は若い頃リアルに聴いていたので懐かしく思い出した。(宮城県・56歳女性)
箱根といえば、温泉、食べ歩き、美術館のイメージで、実際自分も旅行に行った際はそのように過ごしてたが、「箱根 ゆとわ」では子どもが楽しめるおもちゃや沢山の本があり家族でホテルステイを楽しめそうだと思った。つい予定を詰めてしまいがちだが、支配人の方が書いていらしたように、ラウンジで飲み物を飲んだり、普段は触れないジャンルの本を読んだりする時間の過ごし方をしたいと思った。(神奈川県・35歳女性)
「自然災害から身を守る 」の2つの記事はとても勉強になりました。自然災害が毎年のように起こっているので準備だけでもしておきたいと思います。(神奈川県・42歳男性)
【ルイーズ・ブルジョア展】六本木ヒルズのあのクモを女性が作っているとは思っていなかった。上京し森美術館に行くときは 必ず見ていた。この方の展覧会があるとのこと:次回上京する際は 伺おうと思いました。(長崎県・66歳女性)
映画は死なず

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